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北海道旭川市

17旧旭川偕行社

重文重要文化財

文化庁の解説

市立旭川郷土博物館として保存再利用されているこの建物は、陸軍第七師団が旭川に設営されたさいに、将校たちの社交場として明治三十五年に建設された。

木造二階建の規模の大きな建物で、一、二階とも前面をヴェランダとして各柱間を開放とする。正面中央には半円形ペディメント、半円形平面の玄関ポーチをつけ、また煉瓦積の煙突をたてアクセントとしている。内部は二階に大広間をもち、背面中央部に設けられた階段室、窓廻りに意匠をこらしている。

この建物は北海道における洋風の本格的なクラブ建築であり、意匠もすぐれている。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・文化施設
所在地
北海道旭川市四区一条一丁目
最寄り駅
新旭川駅から約3.3km
指定・登録
1989年5月19日

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