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和歌山県海南市

44福勝寺

重文重要文化財

文化庁の解説

福勝寺は旧熊野街道に近い山中にある高野山真言宗の寺院で、古くから修験者の行場として知られている。

本堂は寄棟造、本瓦葺の三間堂で、内部の墨書から室町時代の建立であることがわかる。主要材の保存も良く、中世の標準的な三間堂として価値が高い。

求聞持堂は藩主によって建てられた祈祷所で、本堂に接続している。密教修法施設の江戸時代初期の例として貴重である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
室町
分類
近世以前・寺院
所在地
和歌山県海南市下津町橘本
最寄り駅
冷水浦駅から約1,470m(歩いて24分ほど)
指定・登録
1991年5月31日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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