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広島県竹原市

02春風館賴家住宅(広島県竹原市竹原町)

重文重要文化財

文化庁の解説

竹原の頼家は頼山陽をはじめ、江戸時代後期に多くの儒学者を輩出した家柄である。春風館頼家住宅と復古館頼家住宅は竹原市竹原地区重要伝統的建造物群保存地区内にある。

春風館は、山陽の叔父であり、安芸藩の儒医であった頼春風の居宅として建てられた。現在の屋敷構えは道路に面して長屋門を建て、その奥に主屋を配していて、武家屋敷の構えに似ている。主屋の背後には裏座敷、納戸蔵、米蔵などの附属屋をもち、主屋の座敷の前後に飛石や手水鉢を配した庭をつくるなど、規模の大きな上層の町家の特徴をよく示している。各建物の質もよい。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
広島県竹原市竹原町3876番地
最寄り駅
竹原駅から約850m(歩いて14分ほど)
指定・登録
1988年12月19日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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