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沖縄県那覇市

11旧円覚寺放生橋

重文重要文化財

文化庁の解説

円覚寺は尚眞王が一四九二年に創立した歴代王家の菩提寺で鎌倉の円覚寺に倣って七堂伽藍が整備されたという。戰前には放生橋を含む九棟が国宝に指定されていたが、今次大戦で木造建築はすべて燒失し放生橋だけが殘された。

この橋は総門と三門の間に掘られた放生池に架せられた高欄付きの石造橋で規模は小さいが沖縄には珍しい桁橋で意匠がすぐれ、とくに羽目石の彫刻は沖縄石造彫刻のうちでも最高作といえる。しかも戰災による破損も軽微できわめて保存がよい。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
室町
分類
近世以前・その他
所在地
沖縄県那覇市首里当蔵町二丁目1番地
最寄り駅
首里駅から約640m(歩いて11分ほど)
指定・登録
1972年5月15日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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