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沖縄県宮古島市

02豊見親墓(沖縄県平良市字西仲宗根)

重文重要文化財

文化庁の解説

豊見親墓は、仲宗根豊見親を始祖とする忠導氏にゆかりのある墓で、宮古島の西北の平良湾に臨んだ墓地にある。仲宗根豊見親は、十五世紀末~十六世紀初に宮古の首長をつとめた人物で、知利真良豊見親はその三男である。あとんま墓は、忠導氏一門の後妻を祀っている。

仲宗根豊見親の墓、知利真良豊見親の墓は、十八世紀中期に築造された巨大な石造墳墓で、宮古島を代表する石造建築として価値が高い。あとんま墓は、十九世紀前期の築造で、岩盤を利用した石造技法にみるべきものがある。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・その他
所在地
沖縄県宮古島市平良西仲宗根3-4
指定・登録
1993年4月20日

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