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千葉県匝瑳市

07飯高寺

重文重要文化財

文化庁の解説

飯高寺は天正八年(一五八〇)に開創された日蓮宗の檀林で、慶安年間に現在の伽藍が整えられた。 講堂は檀林の中心建物であり、規模が大きく、禅宗の客殿型本堂と似たような平面構成になる。 鐘楼は方一間、鼓楼は袴腰付で講堂の前方左右に建つ。 総門はかなり離れて建つ簡素な高麗門である。 近世において僧侶の学校であった檀林のうち、日蓮宗では最も古くまた格式が高く、規模も大きく、旧態をよく残した遺構として貴重であり、文化史上の価値も高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
千葉県匝瑳市飯高
最寄り駅
八日市場駅から約5.4km
指定・登録
1980年5月31日

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