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山梨県南巨摩郡身延町

33本遠寺

重文重要文化財

文化庁の解説

本遠寺は日蓮宗の本山に列する由緒寺院で、伽藍は和歌山藩主德川頼宣によって造営されたが、幕末の火災で失われ、わずかに本堂と鐘楼堂のみが現存する。

本堂は桁行五間、梁間七間の大型の仏堂で、木割の太い優品である。日蓮宗の聖地身延地方にある江戸時代前期の本堂遺構として唯一のもので貴重である。

鐘楼堂は袴腰を付けず、柱を内転びとして一階を開放とする珍しい形式の楼造鐘楼で、規模が大きく、細部の絵様繰形などにみるべき点がある。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
山梨県南巨摩郡身延町大野
最寄り駅
身延駅から約640m(歩いて11分ほど)
指定・登録
1986年1月22日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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