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巡りの手帳 全国のテーマ

能舞台を訪ねる屋外の舞台から能楽堂まで手帳

屋根のある舞台が、なぜ建物の中にあるのか。

能の舞台は、もとは屋外にありました。神社などに屋根つきの舞台を建て、白い砂利を敷いた庭ごしに見ます。いまは、舞台をそのまま建物の中に入れた能楽堂が多くなりました。このテーマでは、屋外の舞台と能楽堂の両方をめぐります。

全部で12件あります。国宝が1件、重要文化財が4件含まれています。7都道府県にまたがっています。

12件収録数
1件国宝
4件重要文化財
7件登録有形文化財

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

現地で見るポイント

  1. 橋掛(はしがかり)。舞台の横へ伸びる廊下で、役者はここを通って現れます。前に植えられた3本の松は、演じるときの目印です。
  2. 床の下。足を踏む音がよく響くように、甕(かめ)を置いた舞台があります。丹波篠山の春日神社の舞台が知られています。
  3. 屋根。能楽堂でも、舞台には屋根が付いています。屋外にあったころのなごりです。

このテーマの文化財

続きの話

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