巡りの手帳 町のテーマ
門前町の寺と、湖の島の寺長浜のお寺巡り手帳
長浜は、大通寺の門前町として続いた町です。琵琶湖に浮かぶ竹生島の宝厳寺には、国宝の建物があります。宝厳寺の唐門は、1603年に豊臣秀頼が、観音堂とともによそから移したものです。西徳寺の本堂は、外から見ると民家のようですが、中は真宗の本堂の形をしています。
5件のうち、最も多いのは江戸時代の3件です。いちばん古い時代のものは桃山時代で、宝厳寺があります。国宝が1件、重要文化財が3件含まれています。
5件収録数
1件国宝
3件重要文化財
1件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
宝厳寺
国宝桃山 近世以前・寺院 滋賀県長浜市
宝厳寺唐門一棟宝厳寺は僧行基(六六八~七四九)の開基(竹生島縁起)になり、唐門は観音堂の右側面に接続している。向唐門で慶長八年(一六〇三)豊臣秀頼が片桐且元を奉行として、観音堂…
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02
西徳寺本堂
重文江戸 近世以前・寺院 滋賀県長浜市
西徳寺本堂は外観、構造は民家風でありながら内部は真宗本堂形式が整っている。惣道場から発展した在郷真宗本堂の代表的なもので、質や保存状態もよく価値が高い。
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03
大通寺本堂
重文江戸 近世以前・寺院 滋賀県長浜市
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04
宝厳寺弁才天堂
登録昭和 建築物 滋賀県長浜市
竹生島にある真言宗寺院本堂。設計は乾兼松。桁行五間梁間五間、入母屋造檜皮葺の正面に千鳥破風を飾り四周裳階付き。前方に土間の礼堂、後方に内陣・脇陣を配す。内陣は柱を立ち登らせ組物…
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05
五村別院
重文江戸 近世以前・寺院 滋賀県長浜市