巡りの手帳 町のテーマ
八重山の士族の屋敷八重山の屋敷と墓と社手帳
旧宮良殿内は、宮良間切の頭職をつとめた宮良家の屋敷です。石垣をめぐらせ、門の内側には、ひんぷんと呼ぶ塀があります。権現堂は1614年に創建され、1771年の大津波で壊れたあと、建て直されました。旧和宇慶家墓は、17世紀の後半までさかのぼるとみられる墓です。
3件のうち、神社が1件、古民家が1件です。
3件収録数
0件国宝
3件重要文化財
0件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 指定された理由。古さ、意匠の良さ、技術の高さ、その地方らしさのどれかが評価されています。
- 建物の種類の幅。同じ町の中でも、お寺と近代の建物の両方が指定されていることがあります。
- 修理の跡。新しい木材が混ざっていたら、保存のための修理が行われたしるしです。
このテーマの文化財
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01
権現堂
重文江戸 近世以前・神社 沖縄県石垣市
権現堂は慶長十九年(一六一四)に創建されたが、明和八年(一七七一)大津波のため破壊され、その後再建された。神殿は三間社流造の本殿で、細部手法に特色がある。牡丹の浮彫りを付けた棒…
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02
旧宮良殿内(沖縄県石垣市大川)
重文江戸 近世以前・民家 沖縄県石垣市
宮良間切りの頭職を勤めた宮良家の住宅で、周囲に石牆を回し、南面に薬医門形式の表門を建て、中に築地塀形式のひんぷんがあり、主屋(重文)の東側には築山や石組を配した庭を造っている…
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03
旧和宇慶家墓(沖縄県石垣市字大川宇志原)
重文江戸 近世以前・その他 沖縄県石垣市
旧和宇慶家墓は,石垣市街の北方,小高い丘陵にあって,西面している。和宇慶家は,玻武名家から分家した大川村の旧家で,墓は本家から譲り受けたものと伝える。築造年代は,伝承などにより…