巡りの手帳 町のテーマ
何度も建て直された善光寺長野のお寺巡り手帳
善光寺の本堂は、記録に残るだけでも何度も火災に遭い、そのたびに建て直されてきました。特定の宗派に属さない寺で、古くから全国の人が訪れています。
4件すべてが江戸時代の建物です。国宝が1件、重要文化財が2件含まれています。
4件収録数
1件国宝
2件重要文化財
1件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
善光寺本堂
国宝江戸 近世以前・寺院 長野県長野市
善光寺は、推古十年の創立と伝わる古刹である。現在の本堂は元禄十三年(一七〇〇)の炎上のあとの再建であって、別当慶運が浄財を集め、大工甲良豊前入道宗賀の設計によって宝永四年七月完…
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02
善光寺三門
重文江戸 近世以前・寺院 長野県長野市
善光寺は百済から伝来した阿弥陀如来を推古十年に秦巨勢大夫が信濃に移して、草堂を建てたのをはじめとすると伝える。現在の三門は寛延三年(1750)に入仏が行われた、規模の大きい五間…
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03
善光寺経蔵
重文江戸 近世以前・寺院 長野県長野市
善光寺は百済から伝来した阿弥陀如来を推古十年に秦巨勢大夫が信濃に移して、草堂を建てたのをはじめとすると伝える。現在の経蔵は三門より四年後の宝暦4年(1754)着工、同9年に供養…
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04
善光寺鐘楼
登録江戸 その他工作物 長野県長野市
本堂の南東に位置し、切石積基壇上に建つ吹放し形式で、入母屋造檜皮葺の鐘楼。南無阿弥陀仏に因み六本の柱を立て、頭貫の木鼻は獅子の彫刻で飾る。軒は二軒扇垂木で、中央の柱間に鐘釣梁を…