巡りの手帳 町のテーマ
大大阪の公会堂と天守閣大阪の文化施設めぐり手帳
大阪市中央公会堂は1918年の完成です。大阪が急成長し、人口で日本一になる時代に建てられました。大阪城の天守閣は、昭和のはじめに建てられたもので、登録有形文化財です。大阪が日本一の大都市だった時代の、町の顔が並びます。
7件のうち、最も多いのは昭和時代の3件です。いちばん古い時代のものは明治時代で、大阪府立図書館など2件があります。重要文化財が3件含まれています。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 正面の階段と玄関。人を迎え入れるための、堂々とした構えです。
- ホールや閲覧室の天井。多くの人が集まる部屋ほど、意匠に力が入っています。
- 建物の名前や寄付した人を記した銘板。誰が何のために建てたかが分かります。
このテーマの文化財
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01
大阪市中央公会堂
重文大正 近代・文化施設 大阪府大阪市
大阪市中央公会堂は,中之島地区の東端部にある。北浜で株式仲買商を営んでいた岩本栄之助の寄付によって,大正7年10月に竣工した。設計は,指名設計競技に一等当選した岡田信一郎の設計…
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02
大阪城天守閣
登録昭和 建築物 大阪府大阪市
陸軍用地となっていた旧本丸一帯を公園化する計画に伴い,博物館として建設された。設計は市土木局建築課,施工は大林組による。鉄筋コンクリート造,地上6階地下2階建で,市民の寄付で建…
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03
大阪府立図書館
重文明治 近代・文化施設 大阪府大阪市
大阪府立図書館は明治37年2月に住友家によってつくられ大阪府へ寄付された建築で,昭和49年5月21日に本館・右翼・左翼の三棟が重要文化財に指定されている。この度,阪神・淡路大震…
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05
大阪倶楽部
登録大正 建築物 大阪府大阪市
開口部の小さい,壁を意識させる造形が特徴的。細部装飾にはインドやイスラムの影響が見られる。関西に多くの作品を残した安井武雄の片岡事務所時代の作品で,施工は大林組。プロポーション…
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06
通天閣
登録昭和 その他工作物 大阪府大阪市
難波の東南に位置する。脚部をSRC造とした103m高の鉄塔で,塔の東側には円筒形の補助塔を設ける。四角形から八角形に平面形状が変化する塔身に独特な形状の展望台を戴き,四周に広告…
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07
大阪市立美術館
登録昭和 建築物 大阪府大阪市
天王寺公園の高台に建つ。正面に張出す玄関とホール部を一層分高い切妻造とし、左右の翼廊に展示室を配する。装飾を抑えた平滑で三層構成の立面を基調としつつ、壁頂の本瓦葺、蛇腹や窓の洋…