巡りの手帳 町のテーマ
建て直された大仏殿奈良の江戸時代手帳
いまの東大寺の大仏殿は、江戸時代に建て直されたものです。二月堂も、春日大社の本殿も、江戸時代の建物です。奈良の大きな寺社は、創建のあとも建て直しを重ねてきました。
12件のうち、お寺が7件、神社が3件です。国宝が3件、重要文化財が9件含まれています。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 細かな彫刻。時代が下るほど、柱や梁に彫刻が増えていきます。
- 民家の造り。地方ごとに屋根の形や間取りが違い、土地の暮らしが表れます。
- 町並み。建物が1軒ずつではなく、通りとしてまとまって残っている所があります。
このテーマの文化財
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01
東大寺二月堂
国宝江戸 近世以前・寺院 奈良県奈良市
東大寺二月堂は,大仏殿の東方にあり,8世紀後期の成立と考えられている。現在の堂は,寛文9年(1669)に再建された正面7間,奥行10間に及ぶ大建築で,前半が礼堂と西局及び舞台な…
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02
春日大社本社
国宝江戸 近世以前・神社 奈良県奈良市
春日大社の本殿形式は「春日造」とよばれ、日本の神社建築の形式として広く分布している。この建築は文久三年(一八六三)のものであるが、式年造替によってよく古い形が守られている。春日…
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03
東大寺金堂(大仏殿)
国宝江戸 近世以前・寺院 奈良県奈良市
聖武天皇が創建した東大寺は、平安末期と室町末期の二度、焼失した。現金堂は宝永6年(1707)に落慶供養された三代目である。莫大な費用と工期を抑えるため、創建規模から桁行で4間縮…
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04
東大寺三昧堂(四月堂)
重文江戸 近世以前・寺院 奈良県奈良市
- 05
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06
興福寺南円堂
重文江戸 近世以前・寺院 奈良県奈良市
南円堂は江戸時代後半の建築としては正統的な和様を基調とし、古様を保ち、平安時代初期以来の伝統を持つ。高い立面、通肘木の多用などは近世的特色を示している。同じ八角円堂である北円堂…
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07
蓮長寺本堂
重文江戸 近世以前・寺院 奈良県奈良市
奈良の市街地にある日蓮宗寺院である。本堂は日蓮宗寺院の通例にしたがって前面を吹放ちにしている。建物の質がよく、内部はもちろん、外気に直接面している前面の吹放ち部分にも彩色を施し…
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08
興福院客殿
重文江戸 近世以前・寺院 奈良県奈良市
興福院は天正年中に開かれた浄土宗の尼院で、寛文年間現在地へ移された。客殿も旧地から移築されたもので、禅宗の塔頭方丈によく似た形式を持ち、洗練された手法からなる、良貭の遺構である…
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09
正暦寺福寿院
重文江戸 近世以前・住宅 奈良県奈良市
正暦寺はもと興福寺大乗院の別院で、福寿院はその塔頭である。客殿は背面に台所を矩の手に接続させ、その取り合い部に玄関を後設した特異な形式からなる。中央の前、奥室境を杉戸建てとする…
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10
旧一乗院
重文江戸 近世以前・住宅 奈良県奈良市
一乘院は天禄元年(九七〇)の創立で大乘院とならんで興福寺の別当寺であった。この建物は慶安三年(一六五〇)頃の建立ではあるが、伝統ある貴族住宅の形式が用いられていて他に類例のない…
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11
西大寺本堂
重文江戸 近世以前・寺院 奈良県奈良市
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夜支布山口神社摂社立磐神社本殿
重文江戸 近世以前・神社 奈良県奈良市