巡りの手帳 町のテーマ
上野と浅草、ふたつの大寺台東区のお寺巡り手帳
台東区には、上野の寛永寺と浅草の浅草寺という、ふたつの大きなお寺があります。寛永寺は江戸城の鬼門を守る寺として、1625年に開かれました。寛永寺の清水堂と五重塔は、1868年の上野の戦いでも焼け残りました。浅草寺の伝法院の客殿は1776年に、玄関はその翌年に建てられました。
6件すべてが江戸時代の建物です。重要文化財が5件含まれています。
6件収録数
0件国宝
5件重要文化財
1件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
寛永寺旧本坊表門(黒門)
重文江戸 近世以前・寺院 東京都台東区
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03
浅草寺伝法院
重文江戸 近世以前・寺院 東京都台東区
浅草寺は古来より観音霊場として多くの信仰を集めた寺院である。伝法院はその本坊にあたり,中心伽藍の南西に位置している。客殿は安永5年(1776),玄関は翌6年の建築である。客殿は…
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05
寛永寺葵の間
登録江戸 建築物 東京都台東区
根本中堂の東に所在する書院造の建築。主座敷一〇畳の北が次の間八畳で、西に一間幅の広縁がつく。主座敷は床の南に下地窓、床脇は地袋棚である。次の間は壁と天井を紙張、北に一畳大の板敷…
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06
旧寛永寺五重塔
重文江戸 近世以前・寺院 東京都台東区
続きの話
- 戦場になった上野の山1件 巡ると読めます
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