巡りの手帳 町のテーマ
平城京の時代から残る奈良の奈良時代手帳
奈良は710年に平城京が置かれた都です。そのころの建物が、いまも十数棟残っています。唐招提寺の金堂、東大寺の法華堂と転害門、正倉院。どれも、何度もの戦乱や火災をくぐり抜けてきました。
12件のうち、お寺が12件です。国宝が11件、重要文化財が1件含まれています。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 勾配のゆるい屋根。のちの時代に比べて、軒の反りが穏やかです。
- 太い円柱が並ぶ姿。正面に柱だけの空間をつくる建物があります。
- 校倉(あぜくら)造の倉。三角形の木材を積み上げた壁です。
このテーマの文化財
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01
東大寺転害門
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
東大寺転害門一棟転害門は東大寺創立とともに造営された僧門の―つであって、東大寺の西築垣の北の門であり、また佐保路に面して建てられていることから、西北大門、佐保路門と呼ばれ、後に…
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02
東大寺本坊経庫
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
東大寺の校倉は三棟現存しているがその中で規模が大きく且つ古い材料もよく保存されている。丸垂木である点など古式で奈良時代東大寺の校倉建築を代表するに足る遺構である。
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03
正倉院正倉
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
正倉院正倉一棟古代には、律令制の下、各国の正税を収納するために郡ごとに正倉が設置されていた。正倉には多くの倉庫建築がつくられたが、それらは収納するものの違いなどにより校倉(甲倉…
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04
東大寺法華堂
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
東大寺法華堂一棟東大寺で創建当時のままの建物は転害門(西門、国宝)及び法華堂だけである。この堂は古くは桁行五間、梁間四間、寄棟造、本瓦葺の正堂の前面に別棟の檜皮葺の礼堂があった…
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06
唐招提寺経蔵
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
奈良時代校倉の遺構であるが、唐招提寺創立以前より存在した倉を、同寺伽藍整備のとき改造したことが、最近の修理に際しての精密な調査により判明した。現在の姿は同寺整備の形態に復原され…
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07
唐招提寺講堂
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
唐招提寺講堂一棟この講堂は和銅遷都の時(七一〇)造営された平城宮朝堂院朝集殿を移建し改造したものである。朝集殿の時は、桁行九間、梁間四間、切妻造で前面を吹放ちとし、組物は大斗肘…
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08
海竜王寺五重小塔
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
海竜王寺五重小塔一基この塔はもと海竜王寺西金堂内に安置されていたもので、三手先ではあるが完成された形式でない組物の制度、軒廻り、天井などは薬師寺東塔(三重塔、国宝)とよく似てお…
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09
元興寺極楽坊五重小塔
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
元興寺極楽坊五重小塔一基もと元興寺極楽坊本堂(国宝)内に安置されていたもので、現在は同寺内収蔵庫に保存されている。制作年代は明らかではないが、様式手法より奈良時代後期と考えられ…
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10
新薬師寺本堂
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
本堂は様式上奈良時代のものと思われ、天平十九年光明皇后が新藥師寺を創立された時に建立されたものと見られる。堂は内部に天井を張らず全部化粧屋根裏とし、中央に大きな円形仏壇を設けた…
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11
薬師寺東塔
国宝奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市
薬師寺は持統・文武両帝が畝傍山東方に創建したのがはじまりで、平城京遷都にともない現在地に改めて造営された。東塔は創建時の唯一の建築で、天平2年(730)の建立と考えられている…
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12
海竜王寺西金堂
重文奈良 近世以前・寺院 奈良県奈良市