巡りの手帳 町のテーマ
大火のあとの町函館の大正時代手帳
函館は1907年に大火に遭いました。大正時代の建物は、その大火よりあとに建てられたものです。
6件のうち、お寺が2件、学び舎が2件です。重要文化財が2件含まれています。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 壁の飾り。古典的な柱の代わりに、直線的な模様やタイルが使われます。
- 材料の変化。1923年の関東大震災をきっかけに、レンガから鉄筋コンクリートへ移っていきます。
- 住宅の洋間。和風の家に洋風の応接間を付けた造りが広まりました。
このテーマの文化財
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01
大谷派本願寺函館別院
重文大正 近代・宗教 北海道函館市
大谷派本願寺函館別院は、明治40年の函館大火で堂宇を焼失した後に、当時帝室技芸員であった伊藤平左衛門九世の設計により鉄筋コンクリート造で再建された寺院建築である。本堂は大正4年…
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02
函館ハリストス正教会復活聖堂
重文大正 近代・宗教 北海道函館市
日本ハリストス正教会発祥の地に建つ教会堂である。小規模ながら正教会聖堂の標準的な構成になる数少ない煉瓦造の本格建築であり、ロシア、ビザンチン様式を基本とした変化に富む外観は意匠…
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03
函館大手町ハウス(旧浅野セメント函館営業所)
登録大正 建築物 北海道函館市
木造2階建で,正面両脇を突出して塔状に扱い,コンクリートブロックで隅柱を表す。正面入口にファンライトを飾り,アーケード上をバルコニーとする。窓庇と窓台は直線的な意匠。棟札から棟…
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04
高龍寺金毘羅堂
登録大正 建築物 北海道函館市
山門の東に西面して建つ桟瓦葺の堂。縦長平面の内陣正面に、方3間、入母屋造平入の大間を接続して丁字形をなし、南東に外単を張出す。大間の正面には軒唐破風付の向拝を付し、千鳥破風を重…
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05
北海道教育大学函館校北方教育資料室(旧函館師範学校)
登録大正 建築物 北海道函館市
もと函館師範学校本館の中央部分を保存したもの。木造,2階建,下見板張で,正面中央に3階建のランタン付塔屋を建ち上げ,前面に切妻造の車寄を突出させる。全体骨格は明治調であるが,細…
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06
遺愛学院(旧遺愛女学校)謝恩館
登録大正 建築物 北海道函館市
遺愛学院本館の正面左手前に渡廊下で接続する木造2階建で,屋根は寄棟造の鉄板葺である。焼過煉瓦の基礎に建ち,外壁は柱形付の下見板張で,腰を縦羽目板張とする。胴蛇腹と引違いの連窓で…
続きの話
- 1階は和風、2階は洋風1件 巡ると読めます
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