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岐阜県

美濃市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している岐阜県美濃市の文化財建造物は19件で、内訳は重要文化財5件、登録有形文化財14件です。町ごとに見ると立花がいちばん多く、7件が集まっています。

19件収録数
0件国宝
5件重要文化財
14件登録有形文化財

時代別の件数

2室町
2江戸
9明治
5大正
1昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

美濃は、長良川に沿った町です。川には大正時代の吊り橋が架かり、川沿いには明治のレンガ造りの発電所があります。

巡りの手帳 この町のテーマ

美濃市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

立花7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約1.6kmです。最寄りは湯の洞温泉口駅です。

  • 01

    長良川発電所外塀

    登録明治 その他工作物

    明治30年に岐阜水力電気株式会社が得た許可をもとに,名古屋電灯株式会社が建設した長良川発電所は,長良川流域で最初に造られた発電所である。外塀は高さ1.2mで,帯石でかたどられた…

  • 02

    長良川発電所本館

    登録明治 建築物

    煉瓦造地上2階地下1階建の水力発電所の建屋。当初発電機室と接し全体でL字型平面をとっていたが,現在は地上で切り離される。妻面にバラ窓風の開口部を設けつつ,かつての瓦葺屋根の名残…

  • 03

    長良川発電所正門

    登録明治 その他工作物

    長良川発電所は長良川中流域に位置し,正門は川に向かって構える。高さ2.4mの門柱の両側に通用門と袖塀を付け,前面に末開きの煉瓦造階段を設ける。各門柱の柱頭と柱礎に花崗岩を用い…

  • 04

    長良川発電所湯之洞谷水路橋

    登録明治 土木構造物

    導水路の第3号隧道出口に隣接する,橋長62m,幅8.0mの煉瓦及びコンクリート造充腹5連アーチ橋。アーチ形に刳り抜れた各橋脚の上に花崗岩の迫持石がのり,そこから6枚厚の煉瓦アー…

  • 05

    長良川発電所日谷水路橋

    登録明治 土木構造物

    取水口から長良川発電所まで約4.9km続く導水路の終点近くに位置する。橋長54m,幅8.0mの曲線平面線形をもつ煉瓦及びコンクリート造充腹5連アーチ橋。2種類の径間長をもつ欠円…

  • 06

    長良川発電所余水路横断橋

    登録明治 土木構造物

    長良川発電所に注ぎ込む水を堰き止める水槽の余水路に架かる管理橋。橋長8.2m,幅2.0mの小規模な鉄筋コンクリート造単アーチ橋で,アーチ断面にわずかに変化をつける。中部地方にお…

  • 07

    鹿苑寺地蔵堂

    重文室町 近世以前・寺院

    美濃から郡上八幡へ至る街道の峠脇に建つ六角円堂で、整った意匠になる。円堂は普通八角で、六角円堂は全国的にもごく少い。往還の平安を祈って建てられたもので、庶民信仰を示すものとして…

23件

番号の順に巡ると、直線でつないで約458mです。最寄りは美濃市駅です。

  • 08

    旧名鉄美濃町線美濃駅プラットホーム及び線路

    登録大正 その他工作物

    駅舎本屋の南面に高0.7m幅3.8mのプラットホーム2本がコ字形に取り付く。ホーム側壁は玉石張で,ホーム上屋はL形鋼で構築される。ホーム間には2線の軌道が残存し,駅舎本屋ととも…

  • 09

    旧名鉄美濃町線美濃駅本屋

    登録大正 建築物

    美濃電気軌道株式会社新美濃町駅として建設。ターミナル型の駅本屋で,南面にプラットホームが取り付き,東妻面に待合室出入口を開ける。切妻造,下見板張で,正面の東妻は木骨を装飾的に表…

  • 10

    小坂家住宅(岐阜県美濃市)

    重文江戸 近世以前・民家

須原3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約334mです。最寄りは湯の洞温泉口駅です。

  • 11

    長良川発電所第一沈砂池防水壁

    登録明治 土木構造物

    導水路第一隧道の手前に位置する第一沈砂池に隣接してたつ。ほぼ五角形平面で,外周に階段付通路を設ける。パラペット付煉瓦積壁面と玉石積壁面が全体を囲み,隧道の流入水量を調節するため…

  • 12

    長良川発電所第二沈砂池排水路暗渠

    登録明治 土木構造物

    導水路中央部に位置する第二沈砂池排砂路の基部にある。長さ2.3m,幅0.90m,高さ0.85mの煉瓦造欠円アーチ形坑道の端部に,迫石を花崗岩でつくった坑門が付く。坑道内に捲上機…

  • 13

    長良川発電所下須原谷水路橋

    登録明治 土木構造物

    第二沈砂池に隣接し,下須原川を跨ぐ橋長13m,幅9.3mの煉瓦及びコンクリート造充腹単アーチ橋。4枚厚煉瓦欠円アーチの上に深さ3.3mの外装イギリス積煉瓦水路が設けられる。笠木…

沓掛2件

  • 14

    長良川鉄道美濃市駅プラットホーム及び待合所

    登録大正 建築物

    駅舎の南側に位置する。延長九八メートル、側面玉石積の直線状構造物で、両端をスロープ状とする。ホーム上には桁行六・四メートル、梁間三・二メートル、下見板張の木造待合所一棟、古レー…

  • 15

    長良川鉄道美濃市駅本屋

    登録大正 建築物

    美濃市街地南東部に位置する鉄道駅舎。桁行二四メートル、切妻造平入の木造平屋建で、正面に車寄、背面に上屋付連絡通路を付ける。外壁は下見板張で、西寄りを待合室とし、東側に閉塞取扱所…

そのほか4件

  • 16

    旧美濃町産業会館

    登録昭和 建築物

    美濃町信用購買販売利用組合が建設。桁行22m梁間11m規模,切妻造の木造総2階建で,外壁は腰タイル張、上部下見板張とし,正面の軒下には瓔珞飾りを付ける。窓の楣と窓台を繋げてほぼ…

  • 17

    美濃橋

    重文大正 近代・産業・交通・土木

    美濃橋は,美濃市街地の北部,小倉山の西方を長良川が湾曲して流れる地点に架かる吊橋である。岐阜県技師戸谷亥名蔵を中心に建設が進められ,大正4年8月起工,同5年8月に竣工した。橋長…

  • 18

    大矢田神社

    重文江戸 近世以前・神社

    古代に創建されたと伝える古社で、近世には牛頭天王社と称した。明治初年の神仏分離により寺院の部分は廃され、大矢田神社と改称された。現在の本殿、拝殿はともに寛文年間の建立で、本殿の…

  • 19

    長蔵寺舎利塔及び須弥壇

    重文室町 近世以前・寺院

    舎利塔は小規模な一重宝塔であるが、細部に至るまで精巧に造られている。工作は優秀で、全体や各部の比例も本格的である。須弥壇は舎利塔と一連のもので、禅宗様になり、形が整っていて意匠…