まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

岐阜県美濃市

18大矢田神社

重文重要文化財

文化庁の解説

古代に創建されたと伝える古社で、近世には牛頭天王社と称した。明治初年の神仏分離により寺院の部分は廃され、大矢田神社と改称された。

現在の本殿、拝殿はともに寛文年間の建立で、本殿の棟札には名古屋の大工の名前が記してある。本殿は大型の三間社流造で、正面に千鳥破風、軒唐破風をつけ、各所に彫刻、極彩色を施すなど派手な意匠になる。拝殿は妻入の特徴ある形式で、尾張地方の大社の拝殿と類似している。

彫刻を多く用い、極彩色を施した派手な意匠によるこの本殿は、日光東照宮などを除けば、早い時期の遺構であり、同時期に建築した拝殿とともに保存状況もよく、貴重である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・神社
所在地
岐阜県美濃市大矢田
最寄り駅
梅山駅から約4.5km
指定・登録
1989年5月19日

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財