京都府
亀岡市の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している京都府亀岡市の文化財建造物は37件で、内訳は重要文化財7件、登録有形文化財30件です。町ごとに見ると千歳町千歳出雲無番地がいちばん多く、11件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
町ごとの一覧
千歳町千歳出雲無番地11件
番号の順に巡ると、直線でつないで約225mです。最寄りは千代川駅です。
-
01
出雲大神宮社務所
登録昭和 建築物
拝殿前方の参道西方に建つ。東西棟の入母屋造の北側に折曲がりに角屋を張出し、西側にも張出しをもつ桟瓦葺建物で変化ある外観とする。平面は座敷列を雁行配置して高欄付縁を廻らし、舞良戸…
-
02
出雲大神宮制札
登録明治 その他工作物
石鳥居の手前西側に東西棟で建つ。花崗岩切石積の基壇上に角柱二本を間口〇・九メートルに立てて貫で固める。柱上部の腕木で桁を受け、わずかに反りを持たせた垂木を疎らに配り、切妻造、段…
-
03
出雲大神宮石鳥居
登録江戸 その他工作物
参道屈曲部北側の低い石段上に建つ、花崗岩製の明神鳥居。直径五七センチメートルの円柱を間口四・八メートルに立て、貫で固め、島木、笠木を渡す。島木と笠木は両者全長を一材から造り出す…
-
04
出雲大神宮手水舎
登録明治 その他工作物
参道の東側に社務所と相対して南北棟で建つ。桁行一間梁間一間、長方形平面の吹放し形式で、起り付きの切妻造桟瓦葺。礎盤上に四本柱を内転びに立て、西面に虹梁形内法貫を渡し、他の三面は…
-
05
出雲大神宮祭器庫
登録明治 建築物
参道東方の一段高い場所に南北棟で建ち、土蔵造二階建、寄棟造鉄板葺。西面中央を戸口として土戸両開きとし、下屋を設ける。二階の両妻に小窓を穿ち、庇の持送に彫刻を施す。外壁漆喰塗で腰…
-
06
出雲大神宮拝殿
登録明治 建築物
中門前方に建つ南北棟、桁行三間梁間三間、入母屋造檜皮葺、四方吹放し形式の拝殿。亀腹上に円柱を立て、周囲に刎高欄付の縁を廻らし、内部は全面小組格天井張、軒は二軒繁垂木として軽やか…
-
07
出雲大神宮神饌所
登録明治 建築物
中門西方に南北棟で建ち、桁行一〇メートル、入母屋造鉄板葺。角柱に舟肘木を載せ、東正面中央間の出入口に板唐戸を開き、欄間に吹寄菱格子を入れる。内部は三室で南室は床棚付の座敷、北室…
-
08
出雲大神宮本殿中門及び祝詞舎
登録昭和 建築物
拝殿背後に建つ中門の背面に祝詞舎を接続し、拝殿、祝詞舎後方の本殿とともに主要社殿の中軸をなす。中門は四脚門、祝詞舎は中門の背面柱を共有した桁行二間の吹放し形式で、本殿側に軒唐破…
-
09
出雲大神宮本殿廻廊及び透塀
登録昭和 建築物
中門の東西にのびる廻廊と、その両端から北に廻る透塀。廻廊は桁行四間で外側は角柱に長押を廻らし、各間に連子窓を入れる。内側は吹放しで梁行に虹梁を架ける。透塀も廻廊と同様の立面とし…
-
10
出雲大神宮奏楽舎
登録明治 建築物
中門東方の一段高い石垣上に東西棟で建ち、入母屋造鉄板葺である。内部は床と床脇を備えた一室で、南面と西面に高欄付の切目縁を廻らし、軒は一軒疎垂木。はじめ神饌所として建てられ、現神…
-
11
出雲大神宮上之社本殿
登録江戸 建築物
本殿東方の山中に建つ一間社流造、前室及び向拝付、鉄板葺。三方に縁高欄を廻らし身舎の棟通に脇障子をたて正面に木階を付す。前室の庇部は正面に格子、側面に連子窓を建てた外陣とし、身舎…
篠町王子裏山9件
番号の順に巡ると、直線でつないで約0mです。最寄りはトロッコ亀岡駅です。
-
12
嵯峨野観光鉄道かがらす谷橋梁
登録明治 土木構造物
地蔵第一隧道と隣接して、保津川の右支川に架かる鉄道橋。支間九・六メートル、単径間の単線上路式プレートガーダー橋。三〇フィートのいわゆるポーナル桁に、昭和前期の先端技術の電気溶接…
-
13
嵯峨野観光鉄道鵜飼第三隧道
登録明治 土木構造物
鴎谷橋梁の西側に隣接する鉄道隧道。煉瓦造、馬蹄形の単線断面とし、曲線半径六〇〇メートルで全体が緩やかに湾曲する。東・西の坑門はいずれも煉瓦積で、帯石・壁柱は付けないが、頂部に鋸…
-
14
嵯峨野観光鉄道巌谷橋梁
登録明治 土木構造物
地蔵第二隧道から約五五〇メートル西方に位置する鉄道橋。保津川右支の渓流に架かる支間一三メートル、単径間の単線上路式プレートガーダー橋。四〇フィートのいわゆるポーナル桁に下フラン…
-
15
嵯峨野観光鉄道阪部谷橋梁
登録明治 土木構造物
巌谷橋梁から約五〇〇メートル西南に位置する鉄道橋。保津川右支の渓流に架かる支間九・六メートル、単径間の単線上路式プレートガーダー橋。三〇フィートのいわゆるポーナル桁で上下フラン…
-
16
嵯峨野観光鉄道第五二号橋梁
登録明治 土木構造物
鵜飼第三隧道から約五〇〇メートル西方に位置する鉄道橋。支間一六メートル、単径間の単線上路式プレートガーダー橋。東海道本線大府・刈谷間の鋼橋のいわゆるポーナル桁を切断・移設・改修…
-
17
嵯峨野観光鉄道地蔵第一隧道
登録明治 土木構造物
池ヶ谷橋梁から約一〇〇メートル西北に位置する鉄道隧道。煉瓦造、馬蹄形の単線断面とし、平面は延長八四メートルで直線形状とする。東・西の坑門はいずれも煉瓦積で、壁柱・帯石・笠石形を…
-
18
嵯峨野観光鉄道地蔵第二隧道
登録明治 土木構造物
かがらす谷橋梁から約三五〇メートル西北に位置する鉄道隧道。煉瓦造、馬蹄形の単線断面で曲線半径二六〇メートルで緩やかに湾曲する。東・西の坑門は煉瓦積で壁石・帯石・笠石形をあしらい…
-
19
嵯峨野観光鉄道池ケ谷橋梁
登録明治 土木構造物
朝日隧道から約五〇〇メートル西北に位置する鉄道橋。保津川右支の渓流に架かる支間六・六メートル、単径間の単線上路式プレートガーダー橋。いわゆるポーナル桁に昭和前期に電気溶接で補強…
-
20
嵯峨野観光鉄道朝日隧道
登録明治 土木構造物
第五二号橋梁から約六〇〇メートル西方に位置する鉄道隧道。煉瓦造、馬蹄形の単線断面。東・西の坑門は壁柱・帯石形を付した煉瓦積で、特に東坑門は鋸歯状の帯を設け、矢筈積の胸壁に隧道名…
北町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約27mです。最寄りは亀岡駅です。
-
21
楽々荘洋館
登録明治 建築物
衆議院議員・貴族院議員をつとめた田中源太郎の住宅として建設されたもので、設計施工は清水組である。東と南にベランダを持つ外観に特徴があり、内部の各室の床や暖炉の仕様を変える等、各…
-
22
楽々荘日本館
登録明治 建築物
和館部は、当初は主人室、夫人室として使用されていたと伝える。平屋建だが、屋根は庇屋根を廻し二重とする。主人室・夫人室の室内意匠を変えており、とくに両室のトコ㎡棚の構成や用いられ…
-
23
楽々荘玄関
登録明治 建築物
洋館の南西側にあり、廊下を介して和館に通じる。式台を備えた本格的な和風の玄関だが、入母屋造の妻を小さくおさえる等、全体のバランスに配慮したつくりとなっている。設計を手がけた作者…
宮前町2件
-
24
寶林寺九重塔
重文鎌倉 近世以前・その他
- 25
篠町山本中太田2件
-
26
嵯峨野観光鉄道山本避溢橋梁
登録明治 土木構造物
阪部谷橋梁から約三五〇メートル西南に位置する鉄道橋。いわゆるポーナル桁による単径間、単線上路式プレートガーダー橋。支間一六メートルと比較的長大で、保津川右支・鵜ノ川の氾濫に備え…
-
27
嵯峨野観光鉄道番外六号橋梁
登録明治 土木構造物
山本避溢橋梁から約一〇〇メートル西南に位置する鉄道橋。半径五フィートの半円アーチが並ぶ煉瓦造二連アーチ橋。アーチ部は四枚厚で壁面にはイギリス積を施す。かつて鵜ノ川の氾濫に備えた…
そのほか10件
-
28
遠山家住宅(京都府亀岡市河原林町)
重文江戸 近世以前・民家
この住宅は大庄屋の大型農家で、普請帳により寛政元年から同二年にかけて建てられたことがわかる。妻入り縦割り型の平面になる丹波及び摂津地方に分布する形式で、大規模な発展した遺例であ…
-
29
梅田神社本殿
重文室町 近世以前・神社
-
30
出雲大神宮摂社黒太夫社
登録昭和 建築物
境内から約一〇〇メートル西方に所在する境外社。南面する一間社流造、鉄板葺で、三方に刎高欄付の縁を廻らせ、背面柱筋に脇障子をたて、庇に浜縁を張る。軸部や組物等の大面取、蟇股や手挟…
-
31
出雲大神宮本殿
重文室町 近世以前・神社
-
32
廣瀬家住宅主屋
登録江戸 建築物
亀岡盆地東縁の農村にある旧家の主屋。敷地中央に南面する平屋建入母屋造平入桟瓦葺で、周囲に下屋を巡らす。内部は東を土間、西に六室を配し、南中央に式台を構える。座敷は西に床、北に棚…
-
33
愛宕神社本殿
重文鎌倉 近世以前・神社
比較的大規模な一間社流造で、木割が太く、手法は簡潔で、力強い。庇廻りは大正年間に一新されているが、当初材がほとんど一式別途保存されている。鎌倉時代に溯る貴重な遺構。
-
34
旧子安家住宅主屋
登録江戸 建築物
本町通りに南面して建つ、旧日用品販売業の主屋。つし二階建切妻造妻入桟瓦葺で、正面一階は出格子構え、二階は虫籠窓を開け、庇を付す。内部北はかつての通り土間で、南は4室を並べ、北西…
-
35
柳町会議所(旧馬場家住宅主屋)
登録大正 建築物
柳町通りと南北の通りが交差する角地に建つ茶の宗匠の旧主屋。つし二階建切妻造平入桟瓦葺で、二階に二箇所の虫籠窓を開ける。土間にチャノマを張出す特異な平面で座敷は前板を設けた整った…
-
36
酒井家住宅主屋
登録江戸 建築物
亀岡市南西の山間に位置する旧家の主屋。敷地中央に南面して建つ入母屋造平入茅葺(鉄板仮葺)で四周に桟瓦葺下屋を付す。内部は西に土間、東に6室を配し、南東室が床、違棚、付書院を備え…
- 37