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三重県

四日市市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している三重県四日市市の文化財建造物は48件で、内訳は重要文化財2件、登録有形文化財46件です。町ごとに見ると桜町がいちばん多く、15件が集まっています。

48件収録数
0件国宝
2件重要文化財
46件登録有形文化財

時代別の件数

2江戸
22明治
7大正
17昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

町ごとの一覧

桜町15件

番号の順に巡ると、直線でつないで約195mです。最寄りは桜駅です。

  • 01

    石川酒造大蔵

    登録大正 建築物

    敷地北端に建つ。土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺、桁行三二・八メートル梁間一四・六メートル。高さ一〇メートルを超える大規模な酒造施設で、黒い下見板を軒下まで張った外観は地域のランドマ…

  • 02

    石川酒造槽場

    登録明治 建築物

    敷地の西端に建つ。木造二階建、切妻造桟瓦葺、建築面積一四一平方メートル。東側に下屋が付くが釜場に覆われる。北西隅を掘り込み、モザイクタイル貼の槽場とし、搾りの行程が行われた。外…

  • 03

    石川酒造釜場

    登録明治 建築物

    北側に大蔵、西側に槽場に接して建つ。木造平屋建、切妻造桟瓦葺、桁行一八・二メートル梁間九・一メートル。南東部に中二階を設ける。小屋組は和小屋、天井を表しとする。大棟に越屋根を設…

  • 04

    石川酒造自噴井戸

    登録大正 その他工作物

    敷地中央の中庭に位置する。煉瓦造の貯水槽を基とし、北側にコンクリート造の貯水槽二基及びポンプを増設する。筒状を呈した高位の貯水槽を取り囲むように低位の貯水槽が逆コの字形に配され…

  • 05

    石川酒造納屋

    登録明治 建築物

    敷地東側、旧米庫の北側に建つ。木造二階建、切妻造桟瓦葺、桁行一三・六メートル梁間四・五メートル。西側に小部屋が張り出し、北側に下屋を付設する。旧精米場、旧米庫と並び、通りから腰…

  • 06

    石川酒造旧米庫

    登録明治 建築物

    旧精米場の北側に建つ。木造平屋建、切妻造桟瓦葺、桁行七・三メートル梁間五・五メートル。西面に下屋を付け、人造石研ぎ出しと黒漆喰で縁取られた出入口を開ける。小屋組は和小屋、天井は…

  • 07

    石川酒造旧精米場

    登録明治 建築物

    敷地南東隅に建つ。切妻造桟瓦葺、桁行一〇・九メートル梁間五・五メートル。人造石研ぎ出しと黒漆喰で縁取られた出入口を西面に二箇所開け下屋が付く。外壁は白漆喰塗、腰高に下見板を張る…

  • 08

    石川酒造主屋

    登録明治 建築物

    敷地南側に建つ。木造平屋建、入母屋造桟瓦葺。建築面積二九六平方メートル。南側に大戸口を開け、通り土間を設ける。その西側に六室を配し、三方に広く縁を廻す。外壁は黒漆喰塗で腰は下見…

  • 09

    石川酒造井戸屋形

    登録明治 その他工作物

    敷地中央の中庭から南西寄り、主屋北側に建つ。木造、切妻造桟瓦葺、内ころびの4本柱の上部を頭貫と方杖とにより固める。四方吹放しで、中央部に石積で井桁が組まれた井戸がある。伏流水が…

  • 10

    石川酒造貯蔵庫及び事務所

    登録明治 建築物

    敷地のほぼ中央に建つ。土蔵造一部木造二階建、切妻造桟瓦葺、建築面積一五五平方メートル。東側に下屋を設け、二箇所出入口を開ける。外壁は白漆喰塗、腰は竪板張だが、事務所前のみ竪窓を…

  • 11

    石川酒造壜詰場

    登録明治 建築物

    敷地西端、槽場の南側に建つ。木造二階建、切妻造桟瓦葺、桁行二一・八メートル梁間一○・九メートル。東側北寄りに下屋が付くが釜場に覆われる。外壁の下部は竪板張、上部は下見板張とし…

  • 12

    石川酒造北文庫蔵

    登録昭和 建築物

    南文庫蔵の北東側に建つ。土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺、桁行五・四メートル梁間四・七メートル、東面に出入口を開け、下屋を設ける。外壁は白漆喰仕上で鉢巻きを廻し、腰は東面を洗い出し仕…

  • 13

    石川酒造南文庫蔵

    登録明治 建築物

    敷地西側、西の座敷の北側に建つ。土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺、桁行七・二メートル梁間五・八メートル。東面に出入口を二箇所開け、下屋を設ける。基礎は切石積とし、外壁は白漆喰仕上で鉢…

  • 14

    石川酒造西の座敷

    登録明治 建築物

    敷地南端、主屋の西側に建ち、渡り廊下で繋がる。木造平屋建、片入母屋造桟瓦葺、建築面積七二平方メートル。田の字型に四室を配し、いずれも竿縁天井とする。トコのある主室と次の間を南側…

  • 15

    石川酒造西土塀

    登録明治 その他工作物

    敷地南西角から延び、南文庫蔵につながる。木造、高さ三・一メートル、桟瓦を葺く。外壁は腰高に下見板を張り、小壁を白漆喰仕上げの真壁とし、腕木が出桁を支持する。内側は杉板張とする…

千代田町7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約101mです。最寄りは平津駅です。

  • 16

    旧平田家住宅門柱

    登録大正 その他工作物

    敷地南に建つ花崗岩製の門柱。間口三・二メートル、左右脇門付で本柱二本と脇柱二本からなり、本柱は高さ四・〇メートル、脇柱は高二・八メートルで、いずれも基礎と柱身、柱頭よりなり、柱…

  • 17

    旧平田家住宅中門及び塀

    登録明治 その他工作物

    主屋の式台脇から南の女中部屋に伸びる。中門はほぼ中央に位置する薬医門で、屋根は切妻造桟瓦葺とする。塀は総延長一三メートルで、屋根は同様に切妻造桟瓦葺とし、壁は真壁漆喰塗、表側は…

  • 18

    旧平田家住宅書院

    登録明治 建築物

    主屋の西に接続して建つ。屋根は入母屋造桟瓦葺で周囲に下屋を廻らす。平面は一五畳書院と十畳次の間を並べ縁を廻らし、東に仏間と四畳半を配す。随所に屋久杉や春日杉などの良材を用い、部…

  • 19

    旧平田家住宅西蔵

    登録大正 建築物

    主屋の北西寄りに位置し、家財道具を収める土蔵。土蔵造二階建で、桁行八間半梁間三間半の長大な土蔵で、屋根は切妻造桟瓦葺である。東蔵同様、花崗岩亀甲積の基礎に建ち、主屋側の腰壁を海…

  • 20

    旧平田家住宅東蔵

    登録大正 建築物

    主屋の北側に位置する、家財道具を納める土蔵。桁行二間半、梁間二間、土蔵造二階建で東西棟の屋根を切妻造桟瓦葺とし、南面の出入口に庇を付す。内部一階は板壁、二階は漆喰壁である。花崗…

  • 21

    旧平田家住宅主屋

    登録明治 建築物

    田園地帯の敷地中央に南面して建つ。桁行一〇間梁間五間半の規模を持ち、大型で切妻造桟瓦葺屋根の周囲に下屋を廻らし、正面に入母屋造の式台を構える。平面は東側を土間とし、西側は六間取…

  • 22

    旧平田家住宅米蔵

    登録明治 建築物

    敷地南東角に建つ。土蔵造で鉢巻を廻らし、屋根は切妻造桟瓦葺で西面と南面に下屋を付す。内部は南北に二分し、小屋は登梁形式をトラス組で補強する。内部は板床で、壁に荷摺木を斜めに並べ…

楠町南五味塚慶応5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約157mです。最寄りは楠駅です。

  • 23

    宮崎本店第4倉庫

    登録昭和 建築物

    貯蔵庫B棟の東隣にあるL型の木造2階建の大型倉庫で,元は酒蔵として造られたといわれる。構造的には3連の倉庫で,北側に搬入口を開き,1・2階とも窓を大きく開く点は他の倉庫群と異な…

  • 24

    宮崎本店事務所

    登録昭和 建築物

    この地は,古くから鈴鹿川の伏流水を用いた酒造業が盛んであったが,宮崎本店は老舗酒造の一つである。木造モルタル塗,2階建の事務所は,2階外壁の一部をタイル張りとする住宅風の建物で…

  • 25

    宮崎本店貯蔵庫

    登録昭和 建築物

    本店事務所の向かいに建つ複合建物で,並列する2棟の2階建倉庫をH型に連結した形式になり,各面に庇が取り付く。北側の道に面して茶色の煉瓦造の煙突が付属し,黒壁を基調とする周囲の景…

  • 26

    宮崎本店第8倉庫

    登録昭和 建築物

    貯蔵庫A棟の北隣にある木造2階建ての倉庫で,近年背面(北)側に併設された。外壁は土壁であるが,現在は亜鉛引き鉄板で覆われる。搬入口は新しく改修されているが,軸部の保存はよい。

  • 27

    宮崎本店貯蔵庫A棟

    登録昭和 建築物

    木造2階建,切妻造の重厚な構えになる大型の倉庫で,妻壁に亀甲宮の商標が描かれる。外壁の仕様は,他の倉庫群の仕様と異り,腰下が羽目板張りで,上部は下見板張りになって,一連の建物群…

小杉町4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約0mです。最寄りは阿倉川駅です。

  • 28

    服部家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    海蔵川南岸にある米穀商の住宅。主屋は敷地中央に北面して建つ起り屋根の入母屋造桟瓦葺、総二階建の東西に平屋棟を付し、外壁を杉皮張とする。一階に数寄屋風、二階に書院造風の座敷を配し…

  • 29

    服部家住宅土蔵

    登録昭和 建築物

    敷地西北隅に建つ家財蔵。渡廊下で主屋と接続する。土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺で南面西寄りの下屋を蔵前とし、金庫用の扉口を備える。伝統形式を踏襲しつつ、外壁モルタルの洗出しや刷毛引…

  • 30

    服部家住宅納屋

    登録昭和 建築物

    主屋の前方、表門の東側に建つ。西半は書生室の計画だったが一室土間の納屋として完成した。桁行三間梁間二間、入母屋造桟瓦葺の平屋建で、外壁は腰高の杉皮張とし、東面の出入口に銅板葺庇…

  • 31

    服部家住宅表門

    登録昭和 その他工作物

    敷地北面の道路沿いに建つ。やや建ちの高い切妻造桟瓦葺の四脚門で、中央の門口に引分け格子戸を備える。壁は大津壁風の卵黄色仕上で、腰に幅広の杉一枚板を張る。門口の垂壁上部見切に梁状…

富田浜元町3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約27mです。最寄りは富田浜駅です。

  • 32

    アミカン本社正門

    登録昭和 その他工作物

    敷地西辺の中央南寄りに、やや後退して建ち、南北に煉瓦塀を延ばす。間口を5.8mとし、門柱は、高さ3.1mのコンクリート造、洗出し仕上げで頂部をドーム状につくり、ボーダーをまわす…

  • 33

    アミカン本社事務所

    登録昭和 建築物

    旧東海道に面する敷地に建ち、建築面積100㎡、木骨コンクリート造2階建塔屋付である。南西隅を四分一円弧とし、外壁はスクラッチタイル貼とモルタル洗出しとし、縦長窓を連続的に配置す…

  • 34

    アミカン本社煉瓦塀

    登録昭和 その他工作物

    敷地西面に建ち、本館正面に構えた正門の両側に折れ曲がりに延びる。煉瓦造で、総延長46mを測る。2.2m毎に柱型を現し、各間を長手積煉瓦で充たし、頂部は柱と同幅の臥梁形に積んだ煉…

赤堀3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約35mです。最寄りは赤堀駅です。

  • 35

    誓元寺山門

    登録明治 その他工作物

    境内東辺中央に位置する。間口3.1mの四脚門で、両脇に袖塀を付け、潜りを開ける。切妻造本瓦葺。本柱が円柱、控柱が方柱で、礎盤上にたつ。支輪付出組、二軒繁垂木。冠木と楣間には彫刻…

  • 36

    誓元寺鐘楼

    登録明治 その他工作物

    境内の東南、高い玉石の亀甲積基壇上に建つ。方1間吹放ちとする鐘楼。礎盤上に円柱を内転びにたて、貫や台輪で固め、支輪付出組を組む。柱間中央にも出組を置き、その間に蟇股を飾る。二軒…

  • 37

    誓元寺光雲殿(旧常磐尋常高等小学校奉安殿)

    登録昭和 建築物

    境内の南寄りに位置する。切石積基壇上に建つ鉄筋コンクリート造平屋建。4隅に柱型を造り出し、正面に切妻破風を飾る持送り庇を突出する。屋根は陸屋根軒を左右に出し、中央をドーム状に造…

高砂町2件

  • 38

    旧伊藤伝七別邸さつき棟

    登録昭和 建築物

    敷地の北西隅に建つ。建築面積56㎡、木造平屋建、切妻造桟瓦葺で、十畳と六畳を並べて南面の庭側に縁をめぐらす。十畳では琵琶棚付のトコやトコ脇、付書院を設け、長押に半割丸太を用いる…

  • 39

    旧伊藤伝七別邸玄関棟

    登録明治 建築物

    東洋紡績を創業した伊藤伝七の別邸を利用して明治39年に開業した料亭。『三重県近代和風建築総合調査報告書』(三重県教育委員会、2008)。

室山町2件

  • 40

    神楽酒造酒蔵兼釜場

    登録江戸 建築物

    市街地西部に位置する酒造業の酒蔵兼釜場。2階建切妻造桟瓦葺東西棟で、北・南面に下屋を付し、南面西寄りに切妻造南北棟の釜場を突出し、煉瓦造煙突を取込む。一階は土間で蒸米場など、二…

  • 41

    神楽酒造西酒蔵

    登録明治 建築物

    酒蔵兼釜場の西に位置する仕込蔵。二階建切妻造桟瓦葺東西棟の長大な土蔵を南北に並べ、棟境には壁を設けず、内部を一体として利用する。一階は土間の仕込場、二階は板敷の倉庫などとし、棟…

そのほか7件

  • 42

    森家住宅土蔵

    登録明治 建築物

    敷地北東隅に建つ。桁行六メートル梁間四・一メートル、切妻造桟瓦葺で南面中央に出入口を設ける。南面二階と西面一階に窓を穿ち、桟瓦葺の庇を付ける。小屋は和小屋とする。道具類を収蔵す…

  • 43

    於茂千也函(伊藤家住宅土蔵)

    登録江戸 建築物

    旧富田町に所在し、個人が収集した郷土玩具を収納・展示する蔵。土蔵造平屋建、切妻造桟瓦葺で南に葺降ろして戸前とする。壁は漆喰塗で腰は海鼠壁。東半を土間、西半を床上2室とし、数寄屋…

  • 44

    旧東洋紡績株式会社富田工場原綿倉庫

    登録大正 建築物

    東洋紡績施設のなかで最大規模を有した工場の原綿倉庫で、敷地東南辺に沿って5つの妻面を並べる。桁行約18メートル梁間約9メートル規模、切妻造の庫室5棟が一体となった形態をもち、煉…

  • 45

    三重郷土資料館(旧三重村役場書庫)

    登録大正 建築物

    もと三重郡三重村役場の書庫。土蔵造二階建で、外壁を黒漆喰仕上とし、南正面に下屋を設ける。北面には上下階とも採光用の大きな窓二所を開き、鉄扉を吊る外観が、書庫としての性格を伝える…

  • 46

    旧四日市市立図書館

    登録昭和 建築物

    地元の実業家熊沢一衛が四日市市に寄付した図書館で,設計は清水組の小笹徳蔵。鉄筋コンクリート造2階建,外観はスクラッチタイル張で比較的窓を大きく取る。繁華街に隣接した場所にあり…

  • 47

    四日市旧港港湾施設

    重文明治 近代・産業・交通・土木

    総延長199mの湾曲した防波堤、総延長77mの直線状の西防波堤、等からなる。明治27年の建設で、防波堤は高低差のある2つの堤を平行に並べ、内側の高い堤に5角形の水抜き穴をつくる…

  • 48

    末広橋梁(旧四日市港駅鉄道橋)

    重文昭和 近代・産業・交通・土木

    昭和6年建設の跳開式の鉄道橋。橋梁コンサルタントの草分け的存在で可動橋を専門とした山本卯太郎の代表作。旧港港湾施設とともに四日市港の発展過程を示す。