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山形県

飽海郡遊佐町の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している山形県飽海郡遊佐町の文化財建造物は15件で、内訳は重要文化財1件、登録有形文化財14件です。町ごとに見ると上蕨岡がいちばん多く、7件が集まっています。

15件収録数
0件国宝
1件重要文化財
14件登録有形文化財

時代別の件数

7江戸
4明治
4昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

町ごとの一覧

上蕨岡7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約246mです。最寄りは遊佐駅です。

  • 01

    大泉坊長屋門

    登録江戸 建築物

    大物忌神社参道に南面して建つ。桁行18.68m梁間4.54m規模,入母屋造,桟瓦葺で,西寄りに門口を開き,東側に土間の物置(もと米蔵),西側に床上部を配する。軸部は欅材で造り…

  • 02

    鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門

    登録江戸 建築物

    西面する3間1戸八脚門で、切妻造鉄板葺とする。両脇前寄り1間に床を張り、金剛柵をたてる。円柱で、柱上出組とし、中備に蟇股を入れる。軒は二軒繁垂木。妻は二重虹梁大瓶束とし、前方へ…

  • 03

    龍頭寺観音堂

    登録明治 建築物

    本堂の正面北寄りに建つ。土蔵造、切妻造妻入、桟瓦葺で正面に向拝を付し、東に物置を附属する。腰は海鼠壁とする。内部は正面一間を土間とする他は板間で、奥に仏壇を置き、中央に大柄な観…

  • 04

    龍頭寺本堂

    登録江戸 建築物

    敷地中央に西面する。桁行一三間半梁間六間半、入母屋造銅板葺で正面に唐破風玄関を付す。北半を六間取方丈形式の本堂として内陣北に上段の間を設け、南寄りは土間を持つ庫裏とする。柱が太…

  • 05

    龍頭寺開山堂

    登録昭和 建築物

    本堂の背面北寄りに建つ。切妻造平屋建で内部は一室とし、正面と南側面に位牌棚を設ける。外観は妻壁の梁と束組を見せ、壁は下見板張と簡素だが、内部は漆塗を多用し、奥の位牌壇上部欄間に…

  • 06

    鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮神楽殿

    登録江戸 その他工作物

    西面する境内地の入口から、やや奥の南側に建つ。鐘楼として建立され、神仏分離の際に神楽殿に改められた。南北棟の入母屋造鉄板葺、内転びのある粽付円柱で、吹寄支輪付の出組とし、軒は一…

  • 07

    鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮本殿

    登録明治 建築物

    桁行3間、梁間6間で、切妻造銅板葺とし、1間向拝を付ける。正面が実長で13.8mに及ぶ大型の社殿で、内部は外陣と内陣に分かれ、さらに内々陣を造る。絵様や装飾的要素は少ないが、木…

吹浦6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約115mです。最寄りは吹浦駅です。

  • 08

    鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮下拝殿

    登録明治 建築物

    境内の最下段に位置し、桁行7間梁間5間、入母屋造銅板葺で、正面に3間向拝を付け、軒をせがいで持出す。内部は中央後方の桁行3間梁間2間を上段として格天井を張り、背面の突出部に宮殿…

  • 09

    鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮拝殿及び登廊

    登録昭和 建築物

    本殿と月山神社本殿の中央前方、1段低い位置に建つ。桁行5間梁間3間、入母屋造銅板葺で、正面に1間向拝、背面には方1間の突出を設け、中門への登廊を付ける。円柱で組物は大斗肘木。正…

  • 10

    鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮中門及び廻廊

    登録昭和 建築物

    本殿と摂社月山神社本殿の前方に位置する。登廊上端に接して妻入の中門を開き、その東西に桁行5間の廻廊が延び、両端間を神饌所として間仕切る。いずれも切妻造銅板葺、角柱で舟肘木を載せ…

  • 11

    鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮摂社月山神社本殿

    登録江戸 建築物

    本殿西に並び建ち、一間社流造銅板葺。身舎は円柱、組物連三斗、中備蟇股、二軒繁垂木。本殿と同規模同形式の社殿であるが、脇障子や蟇股、正面の琵琶板、懸魚などの彫刻が異なる。妻飾に加…

  • 12

    鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮後神門及び玉垣

    登録昭和 その他工作物

    本殿と摂社月山神社本殿の側面と背面を総延長51メートルの玉垣が囲繞し、背面中央に後神門を構え、神域を区画する。門は一間腕木門で、切妻造銅板葺。角柱を貫で固め、舟肘木で受けた腕木…

  • 13

    鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮本殿

    登録江戸 建築物

    鳥海山の西方、小高い山の南斜面に占める境内の北奥に南面して建つ中規模の本殿で、一間社流造銅板葺である。身舎は円柱上に連三斗を組み、中備に蟇股を飾る。妻飾は、虹梁上に巻斗と通肘木…

そのほか2件

  • 14

    土門家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    酒田の大地主であった本間家の差配人を勤めた家柄の住宅で,19世紀中頃の建造と推定される。茅葺の上に鉄板をかぶせ,内装を主とした改造はあるものの,中門造りとしての間取り構成や主体…

  • 15

    旧青山家住宅

    重文明治 近代・住居

    青山家住宅は,北海道の鰊漁で財を成した青山留吉が,明治中期頃に,故郷の遊佐郷青塚に建てた住宅である。敷地は,日本海に面する庄内砂丘にほど近い集落のほぼ中央に位置する。主屋は明治…