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福井県敦賀市

21西福寺

重文重要文化財

文化庁の解説

西福寺は敦賀市西郊に所在する浄土宗寺院で、阿弥陀堂は文禄2年(1593)の建立、御影堂は文化5年(1808)の上棟になる。また書院が天和3年(1683)に建てられるなど、近世を通じて伽藍が整えられた。

西福寺御影堂と阿弥陀堂は、ともに浄土宗本堂の典型的平面をもち、御影堂は寺格に相応しい宏壮華麗な堂で、阿弥陀堂は浄土宗寺院の阿弥陀堂として古例であり、静謐な空間をもつ。また、これらの仏堂と書院及び庫裏は、庭園と一体となって豊かな風致を創出しており、高い価値が認められる。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
福井県敦賀市原
最寄り駅
敦賀駅から約4.3km
指定・登録
2008年6月9日

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