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沖縄県名護市

津嘉山酒造所施設

重文重要文化財

文化庁の解説

津嘉山酒造所施設は,名護市街に所在する現役の泡盛醸造所施設である。主屋と麹屋は島袋純一の設計により昭和3年頃に建てられ,この頃から泡盛の生産を始めたとみられる。

主屋は,泡盛醸造のための施設と居住部分を一体とした形式で,麹屋とともに昭和初期の酒造施設の形態を良くとどめており,貴重である。

また主屋居住部は,沖縄地方の伝統的な住宅平面を受け継ぎながら,近代的な展開も示しており,沖縄の近代住宅を理解する上で重要である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
昭和
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
沖縄県名護市大中1丁目14番6号
最寄り駅
てだこ浦西駅から約45.7km
指定・登録
2009年6月30日

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