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東京都目黒区

10尊經閣文庫

重文重要文化財

文化庁の解説

尊經閣文庫は、旧加賀藩主前田家所蔵の古書籍、古文書、美術品などを収蔵、公開するための施設である。名称は前田家5代綱紀が収集した「尊經閣蔵書」にちなむ。大正15年に管理と運営のために公益法人育徳財団を設立し、本邸の駒場移転に合わせて、敷地の一郭に昭和4年に施設が建設された。北側道路に面して、本邸正門とは別に門を開き、中央に図書閲覧所、南側に防火を考慮した鉄筋コンクリート造三階建の書庫と貴重庫が並ぶ。尊經閣文庫は、旧大名家による文化施設の先駆例として歴史的に高い価値が認められる。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
昭和
分類
近代・文化施設
所在地
東京都目黒区駒場四丁目861番
最寄り駅
池ノ上駅から約600m(歩いて10分ほど)
指定・登録
2013年8月7日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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