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鳥取県鳥取市

71福田家住宅(鳥取県鳥取市紙子谷)

重文重要文化財

文化庁の解説

福田家住宅は鳥取平野南端,谷筋の紙子谷集落に所在する。福田家は近世には大庄屋に匹敵する家格を有し,主屋は17世紀前期の建設とみられ,鳥取県内で最古級の農家住宅として重要文化財に指定されている。

主屋の南には文(ぶん)政(せい)元年(1818)建設の上の蔵,主屋の西背後には文政6年(1823)頃建設の下の蔵が建つ。要所を海鼠(なまこ)壁(かべ)や鏝(こて)絵(え)で飾るなど家格にふさわしい意匠を持つ。福田家の土蔵2棟は,限りある宅地を巧みに利用した上層農家の屋敷構えを伝える重要な建物であり,土地とともに追加して指定して一体的な保護を図る。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
鳥取県鳥取市紙子谷六〇番地
最寄り駅
津ノ井駅から約1,700m(歩いて28分ほど)

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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