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巡りの手帳 町のテーマ

県内でいちばん古い農家鳥取の古民家めぐり手帳

福田家住宅は、17世紀の前半に建てられたとみられる、鳥取県でもっとも古い部類の農家です。手斧で荒く削った柱が残ります。蔵は、なまこ壁と鏝絵(こてえ)で飾られています。岩田家住宅は鳥取の城下の大きな町家で、赤い瓦と、奥行きの深い下屋が特徴です。熊谷家住宅は、鹿野の城下の町家です。ほかにも、江戸時代の家が登録されています。

9件すべてが江戸時代の建物です。重要文化財が2件含まれています。

9件収録数
0件国宝
2件重要文化財
7件登録有形文化財

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現地で見るポイント

  1. 屋根の形と材料。茅葺き、瓦葺き、板葺き。傾きの急な屋根は、雪や雨の多い土地のしるしです。
  2. 土間の広さ。農家では作業場として、商家では通り道として使われました。
  3. 主屋のほかに残る蔵や門。家の格と、営んでいた仕事が表れます。

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