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山口県下関市

26六連島灯台

重文重要文化財

文化庁の解説

六連島灯台は,関門海峡の西,響灘に浮かぶ六連島の北東端の断崖上に建つ,現役の灯台である。

兵庫開港にともない,瀬戸内海に整備された灯台5基の一つで,イギリス人技師R・H・ブラントンの指導で建設され,明治4年に初点灯した。

高さ10mで,我が国最初期の石造灯台として貴重である。航路が屈曲し,難所となっている関門海峡の航行の安全のために設置され,我が国の海上交通史上価値が高い。海峡内の岩礁に建てられていた旧俎礁標は近代航路標識技術の一端を示しており,併せて保存を図る。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
山口県下関市豊北町大字六連島字船着654番地
最寄り駅
幡生駅から約5.5km
指定・登録
2020年12月23日

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