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島根県出雲市

出雲日御碕灯台

重文重要文化財

文化庁の解説

島根半島の西端、日御碕に位置する。明治後期になって灯台建設が進捗した日本海沿岸に、明治36年に建設された洋式灯台で、高さ44mと、当時最も高い塔高を誇った。ブラントンが考案した二重円筒(にじゅうえんとう)構造を外側は石造、内側はレンガ造に応用するなど、洋式灯台技術の定着をしめす。設計は石橋絢彦(いしばしあやひこ)(逓信省(ていしんしょう)航路標識管理所)で、日本人技師が手掛けた石造灯台の到達点として評価される。美保関灯台とあわせ、山陰地方の航路の安全・発展に寄与した。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
島根県出雲市大社町日御碕字秘台原山1478番
最寄り駅
出雲大社前駅から約6.9km
指定・登録
2022年2月9日

国宝重要文化財登録有形文化財点は文化財の位置です

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