まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

兵庫県加西市

19住吉神社

重文重要文化財

文化庁の解説

加西市北条町に位置する。養老元年(717)の鎮座と伝える式内社で、本殿は東本殿、中本殿、西本殿の3棟からなり、嘉永2(1849)から5年にかけて建立された。いずれも切妻造妻入の大型本殿で、その形態は住吉大社の住吉造との関連を彷彿させる。正面に装飾豊かな彫刻をつける等、幕末らしい意匠をみせる。本殿の前に長大な拝殿が建ち、文化5年(1808)の建立で、中央部の奥行を大きく造り、屋根を切り上げる独特な形式を持つ。大型の住吉造の本殿が3棟並立する構成は秀逸で、幕末の社殿として良質な境内環境を保つ。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・神社
所在地
兵庫県加西市北条町北条
最寄り駅
北条町駅から約770m(歩いて13分ほど)
指定・登録
2022年12月12日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財