まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

京都府京都市下京区

07真宗本廟東本願寺内事

重文重要文化財

文化庁の解説

京都市下京区に位置する、武田五一によって設計された、大正12年建築の東本願寺宗主とその子弟のための大規模な二世帯住宅。洋館は、我が国におけるセセッション受容の代表作の一つであり、細部意匠を含めて造形の特徴をよく捉え、フランク・ロイド・ライトの造形を取入れた初期事例としても特筆される。日本館は、建築家による和風住宅の好例であり、伝統的な形態に近代的な細部意匠を採用し、全体として格式張らず、軽快な空間をつくる。稀代のデザイナー武田五一による和洋を併設した住宅として、意匠的に優秀である。また、鉄筋コンクリート造の住宅として最初期の事例であり、歴史的価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
大正
分類
近代・住居
所在地
京都府京都市下京区烏丸通七条上る常葉町
最寄り駅
五条駅から約410m(歩いて7分ほど)
指定・登録
2023年9月25日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財