まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

愛媛県松山市

57釣島灯台

重文重要文化財

文化庁の解説

忽那諸島の釣島に建つ石造の洋式灯台。明治6年の建設で高さは9.9m。兵庫の開港にあわせて瀬戸内海に建設された灯台の一つ。「日本の灯台の父」と呼ばれる英国人リチャード・ヘンリー・ブラントンが明治元年の来日直後に、立地選定から建設まで主導した我が国最初期の洋式灯台の一つである。航行の難所である伊予灘と安芸灘を行き交う船舶の安全を、明治初期から守り続けてきた洋式灯台として、近代海上交通史上、価値が高い。旧官舎、旧倉庫といった関連施設が、敷地を構成する石垣と共に良好な状態で残る点でも貴重である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
愛媛県松山市泊町1433番
最寄り駅
高浜駅から約5.9km
指定・登録
2024年1月19日

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財

巡りの手帳 この文化財が入っているテーマ