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香川県仲多度郡琴平町

19金刀比羅宮

重文重要文化財

文化庁の解説

琴平町の象頭山中腹に位置する。神仏分離により金毘羅大権現号を廃し、神社として再興した金刀比羅宮は、組織の再編にあわせ境内を改編した。明治10年上棟の本宮は、仏教色を排して素木を用い、壁面や天井に木地蒔絵を施した複合社殿で独特の細部意匠をもち、本殿へと床や天井を高める構成、破風を多用する屋根は荘重で格式が高い。別宮も本宮についで格式高く、神饌殿と直所を備える構成も同様。両宮を長大な南渡殿が繋ぐ配置は独特。境内には神楽殿や御炊舎など諸殿舎が残り、両宮とあわせ優れた社頭景観を呈すとともに、神仏分離による境内改編の様相を伝え、歴史的に価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・宗教
所在地
香川県仲多度郡琴平町
最寄り駅
琴電琴平駅から約1,220m(歩いて20分ほど)
指定・登録
2024年8月15日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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