まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

富山県高岡市

35菅野家住宅

重文重要文化財

文化庁の解説

重要伝統的建造物群保存地区高岡市山町筋地区の山町筋沿いに所在する商家。明治33年の大火後、主屋の再建とともに屋敷構えを整えた。主屋は土蔵造とし、両側面に煉瓦造の防火側壁を建てる。黒漆喰塗仕上げの重厚な外観に、大棟や庇周り、鋳物の庇柱等に細やかな装飾を施し、内部の座敷も瀟洒な意匠とする。離れ座敷及び台所は、隣接する主屋と一体に整備され、開口に防火戸を用いる等、防火に配慮する。土蔵群は江戸期に遡る地区において希少な建物で、主屋建築の際に2棟ごとに大屋根をかける改修を施し、主屋に合わせて意匠を整えた。大規模かつ非常に質の高い町家であり、大火後に都市防災計画に従って再興された山町筋地区を代表する町家である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・住居
所在地
富山県高岡市木舟町36番1号
最寄り駅
片原町駅から約210m(歩いて4分ほど)
指定・登録
1994年12月27日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財

巡りの手帳 この文化財が入っているテーマ