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福岡県北九州市門司区

17門司港駅(旧門司駅)本屋

重文重要文化財

文化庁の解説

門司駅は、明治二十四年に九州の玄関口にあたる駅として作られ、その後、昭和十七年の関門鉄道トンネルの開通にともなって門司港駅と改称された。

本屋は、木造モルタル塗であるが、外壁を石貼り風にみせた洋風建築である。建物の中央部は「門」をイメージした二階建で、その左右に平屋建部分を配した左右対称の端正な意匠になり、記念性を強く表現している。建物は内外とも保存状態がよく、本屋周囲の上家のほか、乗降場の上家や、連絡船の桟橋への通路など、当初の附属施設もよく残っている。我国近代の駅舎建築として貴重であり、現に駅舎として使われている点も評価される。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
大正
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
福岡県北九州市門司区西海岸一丁目5番31号
最寄り駅
九州鉄道記念館駅から約130m(歩いて3分ほど)
指定・登録
1988年12月19日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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