巡りの手帳 町のテーマ
応仁の乱をはさんだ時代京都の室町時代手帳
室町時代の京都は、応仁の乱で町の大半を失いました。この時代の建物が、都のあった町としては少ないのは、そのためです。竜吟庵の方丈は1387年に建てられました。いま残る方丈のなかで、最も古いものです。銀閣は、足利義政が自分の山荘として建てました。
12件のうち、お寺が9件、古民家が2件です。国宝が7件、重要文化財が5件含まれています。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 複数の様式が混ざった造り。和様と禅宗様の特徴を、ひとつの建物の中で探してみましょう。
- 座敷飾り。床の間や違い棚の原型が見られます。
- 庭との関係。建物の中から庭を眺めることを前提につくられています。
このテーマの文化財
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01
教王護国寺大師堂(西院御影堂)
国宝室町 近世以前・寺院 京都府京都市
西院は教王護国寺(東寺)の西北一廓を占ある別院であって大師堂は西院の中心建築である弘法大師の住房を佛堂としたもので、現在の建築は康暦二年(一三八〇)の再建であり、更に明德元年(…
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02
竜吟庵方丈
国宝室町 近世以前・寺院 京都府京都市
竜吟庵は東福寺の塔頭の一で、この方丈は嘉慶元年(一三八七)に建てられた。現存最古のの方丈。中央前面の間(室中)正面を壁とし仏壇を設けないなど,近世の標準的な方丈形式に達する前の…
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03
慈照寺銀閣
国宝室町 近世以前・住宅 京都府京都市
足利義政が自らの山荘・東山殿として建設したもの。敷地内には会所、常御殿に加え観音殿、東求堂(銀閣)などが設けられていたが、義政の死後慈照寺となった後、観音殿、東求堂以外は失われ…
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04
慈照寺東求堂
国宝室町 近世以前・住宅 京都府京都市
慈照寺東求堂この建物は文明十八年(一四八六)西芳寺(苔寺)の西来堂に模して池の北隅に南面して建てられた持仏堂である。寛保二年(一七四二)、文政年間(一八一八~三〇)頃の修理で仏…
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05
東福寺三門
国宝室町 近世以前・寺院 京都府京都市
東福寺三門一棟東福寺は藤原道家が嘉禎二年(一二三六)に創立したころであるが、元応元年(一三一九)、建武元年(一三三四)、同三年の火災にあい、三門はその後再建されたものである。昭…
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06
大仙院本堂
国宝室町 近世以前・寺院 京都府京都市
大仙院は大德寺の一塔頭で、本堂は永正十年に建立された方丈である。背面一部に改変のあともあるが、それを除けば、各部の木割細部の手法などに室町時代の特徴がよくみられ、意匠整然として…
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07
醍醐寺清滝宮拝殿
国宝室町 近世以前・神社 京都府京都市
醍醐寺清滝宮拝殿一棟醍醐寺は山上、山下の二伽藍に分かれているので、その鎮守である清滝宮も山の上下にある。上醍醐の清滝宮は寛治三年(一〇八九)の勧請といわれ、拝殿ははじめ三間三面…
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08
建仁寺方丈
重文室町 近世以前・寺院 京都府京都市
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09
六波羅蜜寺本堂
重文室町 近世以前・寺院 京都府京都市
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10
法観寺五重塔(八坂塔)
重文室町 近世以前・寺院 京都府京都市
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11
知恩院勢至堂
重文室町 近世以前・寺院 京都府京都市
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続きの話
- 都でなくなった町の再出発1件 巡ると読めます
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