宮城県
登米市の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している宮城県登米市の文化財建造物は36件で、内訳は重要文化財1件、登録有形文化財35件です。町ごとに見ると登米町登米がいちばん多く、21件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
この町のこと
登米は、仙台藩の城下町として続いた町です。明治の学校や、味噌と醤油の蔵が、いまも通りに残っています。
巡りの手帳 この町のテーマ
登米市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。
町ごとの一覧
登米町登米21件
番号の順に巡ると、直線でつないで約743mです。最寄りは柳津駅です。
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01
旧櫻井醸造(ヤマカノ醸造)事務所
登録明治 建築物
登米城下町南辺の角地に北面する町家で醤油醸造業の事務所。二階建、切妻造桟瓦葺平入で軒を出桁造とし、二階外壁は下見板張。一階は一室の事務所、二階は二室の座敷で西側南面に床を構える…
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02
旧櫻井醸造(ヤマカノ醸造)南蔵
登録明治 建築物
事務所から通りを挟んで西に位置する醤油醸造蔵。土蔵造平屋建、切妻造鉄板葺、置屋根形式で鉢巻付、外壁は漆喰仕上、東面に下屋を付す。内部は一室の土間で、小屋組は斜材を用いて洋小屋を…
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03
旧櫻井醸造(ヤマカノ醸造)醸造蔵
登録明治 建築物
事務所から通りを挟んで北西に位置する醤油醸造蔵。土蔵造平屋建、切妻造鉄板葺で越屋根二箇所に設置。外壁漆喰仕上で鉢巻付、腰及び東妻を海鼠壁、通り側に窓を開く。内部は土間一室で小屋…
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04
旧菅野屋勘兵衛(廻船問屋菅勘資料館)主屋
登録明治 建築物
市内中心部にある廻船問屋を営んだ商家。主屋は、道路に南面する店舗の背面に接続して建つ。木造平屋建、切妻造鉄板葺で、東、北面に下屋を廻し、北面西端に便所を付す。内部は一列四室とし…
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05
旧菅野屋勘兵衛(廻船問屋菅勘資料館)文庫蔵
登録明治 建築物
主屋北側に南面して建つ。二階建の土蔵造桟瓦葺で、妻入の正面に下屋、二階窓上に大振りの庇を付す。外壁は漆喰で軒先まで塗込めて鉢巻を廻し、腰、下屋との取合、軒下を海鼠壁とする。内部…
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06
旧菅野屋勘兵衛(廻船問屋菅勘資料館)穀蔵
登録明治 建築物
文庫蔵東側に南面して建つ二階建の土蔵造桟瓦葺で、妻入正面に下屋、二階に鳥居形枠窓を開く。外壁は漆喰で軒先まで塗込めて鉢巻を廻し、腰と下屋との取合を海鼠壁とする。内部は漆喰塗で和…
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07
旧山田本店(ヤマカノ醸造)文庫蔵
登録昭和 建築物
東側の通り側に建つ。土蔵造二階建、桁行三間、梁間二間、東西棟の切妻造桟瓦葺、外観意匠が商蔵と類似し一連の建築とみられる。庇部の銅板被覆、石造りの床下換気口、欅造りを主調とした内…
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08
旧山田本店(ヤマカノ醸造)表門
登録昭和 その他工作物
東側の通りに面し、商蔵南側に建つ。切妻造桟瓦葺、総欅造りの棟門で門扉には潜りが付く。楣上部の欄間は欅の一枚板で、腕木下持送に渦紋、柄振板に渦葉の絵様を、懸魚に雲と鶴の透彫りを付…
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09
旧山田本店(ヤマカノ醸造)商蔵
登録昭和 建築物
登米町中心部の商店街の通りに東面して建つ。桁行六間、梁間三間、寄棟造桟瓦葺、一階正面一間分を下屋とし、外観は腰石張り、開口はガラス戸で鉄格子をはめ、二階正面の腰を海鼠壁とする…
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10
旧山田本店(ヤマカノ醸造)南蔵
登録明治 建築物
東側の通りから奥まった位置に建つ。東西棟の切妻造桟瓦葺。柱間は一間を六尺三寸で、梁が架かる主要柱を欅、他は杉とする。外壁は隅を高く切り上げ、鉢巻を海鼠壁風とし意匠を凝らす。内部…
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11
旧山田本店(ヤマカノ醸造)北蔵
登録明治 建築物
東側の通りから奥まった位置に建つ。土蔵造二階建、東西棟の切妻造桟瓦葺、柱は全て欅材で柱間は一間六尺とする。外壁腰部は海鼠壁とし、二階桁行の側に開口部を設け二重腕木の庇を付す。明…
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12
旧山田本店(角田屋)座敷蔵
登録昭和 建築物
登米町中心部の商店街の通りから奥まって建つ。桁行五間半、梁間三間、切妻造桟瓦葺、外観は上下階とも腰を海鼠壁、戸前廻りは洋風意匠とする。2階に八畳の座敷を設け、柱、床框等は欅材で…
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13
旧山田本店(ヤマカノ醸造)旧仕込み蔵
登録大正 建築物
敷地北西側の最奥に建つ。山田本家が味噌醤油醸造を営んだ時期の仕込み蔵。桁行十五間、梁間四間、開口部が少なく閉鎖的で大規模な土蔵。洋小屋組風の疑似トラスで大梁と束を帯鉄、ボルトで…
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14
海老喜旧醤油仕込蔵(海老喜ホール)
登録明治 建築物
敷地後方、南側通り沿いに東面して建つ長大な土蔵。切妻造桟瓦葺妻入、和小屋組で、大梁の上に桁行梁と三重梁を整然とかけ渡し、発達した構造をみせる。棟梁佐藤朝吉の技量が発揮された建物…
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15
海老喜文庫蔵
登録江戸 建築物
敷地後方の中央部に東面して建つ。切妻造桟瓦葺妻入で、東面に下屋と扉口を設ける。外壁漆喰塗で、腰の海鼠壁を一階は芋目地、二階は四半張目地とする。窓は、庇二軒、腕木は二段で透彫の板…
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16
海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)
登録江戸 建築物
敷地後方の北西隅に南面して建つ。明治四一年まで酒蔵に使用され、二階に酒神を祀る神棚が設けられている。東西棟の切妻造桟瓦葺、外壁漆喰塗で、腰を竪板張とする。内部は三重梁の梁組を一…
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17
海老喜作業場
登録明治 建築物
敷地北側のほぼ中央、味噌醤油仕込蔵と旧酒蔵との間に位置する。木造平屋建、和小屋組で、東西棟の切妻屋根を南北に並べ、内部は一室として広い作業場とする。味噌醤油仕込蔵の附属施設であ…
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18
海老喜味噌醤油仕込蔵
登録江戸 建築物
主屋背面に東西棟で建つ。外壁は漆喰塗で腰を海鼠壁とし、主屋と作業場への戸口二箇所を開く。柱は半間ごとに立て、小屋組は曲梁を用いた和小屋と登梁を交互にかけ、高い作業区間を確保して…
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19
海老喜主屋
登録明治 建築物
旧店舗背面に東西棟で直交して建つ。旧店舗側より前面に座敷二室、チャノマ、土間を配し、後方に台所と居室を設ける。たちの高い外観や、施主の茶の湯趣味を反映した数寄屋風意匠が施された…
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20
海老喜旧店舗
登録大正 建築物
登米の旧城下町に所在する商家で、一階に店の間と帳場、二階に客座敷を配する。二階は大壁で、腰の海鼠壁には四半張目地を変形させた意匠を凝らし、昭和期の隅切部にも意匠が踏襲される。屋…
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21
海老喜表蔵
登録大正 建築物
旧店舗の北側に隣接し、三日町通に東面して建つ蔵で、商品保管と穀蔵に使用された。内部は上下階とも二室に区分し、旧店舗側と街路側にそれぞれ戸口を開く。内外壁とも大壁、小屋組は二重梁…
迫町佐沼6件
番号の順に巡ると、直線でつないで約1.2kmです。最寄りは新田駅です。
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22
旧亘理家住宅表門
登録明治 その他工作物
石段を登った敷地入口に南面して建つ、切妻造平入鉄板葺の門。両脇に板葺の袖塀を付す。五平の主柱上に渡した冠木上に棟束を立て、棟束に付す二段の腕木で軒を支持する。漆喰塗仕上の欄間に…
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23
旧亘理家住宅主屋
登録明治 建築物
仙台藩佐沼要害跡の西隣に位置する旧要害主の住宅主屋。高台の敷地中央に南面する寄棟造茅葺東西棟で、南面西寄りに入母屋造玄関を付す。西は土間、東は二列六室で、南列の続き間座敷から庭…
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24
旧亘理家住宅茶室
登録大正 建築物
主屋南東に接続する茶室。寄棟造茅葺で南から西に鉄板葺庇を廻らす。内部は6畳1室で、東面南寄りに吊床を設け、西面北寄りに茶道口を開ける。南庭に面した半間幅の縁にガラス戸を建てた開…
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25
津島神社神輿殿
登録昭和 建築物
拝殿北西に建つ桁行3間、梁間2間、平屋建入母屋造妻入銅板葺の東西棟。組物は出三斗、軒は一軒繁垂木。東の戸口に両開の格子戸を開く。内部は一室の土間で格天井を張り、中央に神輿を置く…
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26
津島神社拝殿
登録大正 建築物
本殿の北に建つ入母屋造平入銅板葺の東西棟で北面の三間向拝に軒唐破風を付す。三方に縁を付して脇障子を建て、組物は出組で軒支輪を備え、軒は二軒繁垂木とする。内部は一室の畳敷で、格天…
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27
津島神社本殿
登録大正 建築物
仙台藩の要害、佐沼にある神社。境内南寄りに北面する本殿は一間社流造銅板葺で、三方に縁を廻らし、脇障子を建てる。組物は出組とし軒は二軒繁垂木。妻飾は虹梁大瓶束で笈形を付し、頂部に…
中田町石森二木6件
番号の順に巡ると、直線でつないで約27.3kmです。最寄りは石越駅です。
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28
遊佐家住宅板蔵
登録明治 建築物
広間の南から渡廊下で接続する。桁行3間,梁間2間規模で,米蔵として用いられた。屋根は切妻造の鉄板葺である。柱を1尺5寸間隔と密に立て,柱の間に横板を落とし込んで外壁としている…
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29
遊佐家住宅土蔵
登録明治 建築物
広間の東側に建つ,桁行3間,梁間2間規模の土蔵造2階建で,切妻造の置屋根を天然スレート葺とする。外壁は白漆喰塗で,腰を海鼠壁とする。北妻面に戸口を設けて片引きの土戸,板戸,網戸…
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30
遊佐家住宅広間
登録昭和 建築物
敷地の西側,主屋の南に並ぶ,桁行5間,梁間3間半の木造平屋建で,三方に縁を巡らす。屋根は寄棟造で茅葺の上に鉄板を被せる。四周の軒をせがい造とする。内部は10畳2室で,南上手の座…
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31
遊佐家住宅馬屋
登録大正 建築物
主屋の北東に位置する。桁行6間半,梁間3間半規模で,南正面1間通りを吹放ちとする。屋根は寄棟造の茅葺で鉄板を被せている。軒は四周をせがい造とする。内部は3室に間仕切り,東から2…
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32
遊佐家住宅味噌蔵
登録明治 建築物
主屋北西の一段高い土地に位置する。桁行2間半,梁間2間規模の土蔵造平屋建である。屋根は切妻造,鉄板葺の置屋根とする。外壁は白漆喰塗で,腰をモルタル塗洗出しとする。東正面に戸口を…
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33
遊佐家住宅主屋
登録江戸 建築物
東下りの敷地の北西部に東面して建つ。桁行9間,梁間4間の木造平屋建である。屋根は寄棟造の鋼板葺とする。南側を床上の居室とし,喰違い四間取とする。土間の上部には棟通りの牛梁から下…
そのほか3件
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34
加藤家住宅主屋
登録明治 建築物
敷地北寄りに建ち,桁行9間半,梁間5間半,入母屋造,天然スレート葺で越屋根を上げる。3方をせがい造とし,養蚕に備えて2階を設けるため建ちが高い。現在,床上部は広間型の五間取の形…
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旧登米高等尋常小学校校舎
重文明治 近代・学校
明治六年に開校され、同二十一年移転して現在地に建築されたものである。設計者は宮城県技手山添喜三郎で、彼はその頃の県下の公共建築を数多く手掛けている。木造、二階建、建築面積八四一…
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大嶽山興福寺書院及び庫裏
登録明治 建築物
旧南方町にある天台宗寺院。境内中央に南面して建ち、西は寄棟造の書院、東は正面を入母屋造とした庫裏とし、書院正面東端に唐破風造屋根を付す。書院は前後二列の室配置を基本に素朴に造る…