まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

大分県

中津市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している大分県中津市の文化財建造物は31件で、内訳は重要文化財3件、登録有形文化財28件です。町ごとに見ると上宮永がいちばん多く、15件が集まっています。

31件収録数
0件国宝
3件重要文化財
28件登録有形文化財

時代別の件数

6江戸
1明治
22大正
2昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

中津市の山国川の上流は、耶馬渓と呼ばれる渓谷です。国内でも指折りの景勝地として知られます。

町ごとの一覧

上宮永15件

番号の順に巡ると、直線でつないで約193mです。最寄りは中津駅です。

  • 01

    久恒家住宅物置

    登録大正 建築物

    屋敷北面の中央にあり,様々な道具類や雑品を収納する。南北棟,切妻造・鉄板葺の細長い建物で,西側を一段高くする。壁体は鉱滓煉瓦を1枚積のイギリス積で,上部に桁を巡らして丸太状の梁…

  • 02

    久恒家住宅オンドル部屋

    登録昭和 建築物

    屋敷の北面,東側物置と西側米蔵の間に建てられた。オンドルを採り入れた離れ的な建物で,規模は小さい。切妻造・桟瓦葺で,西半は6畳大で浅い床付の座敷とし,東半は玄関になり,棟をずら…

  • 03

    久恒家住宅北塀

    登録大正 その他工作物

    広大な久恒家の屋敷の北西隅を画する煉瓦塀。裏門北端から北に延び,東に折れて米蔵東端まで,総延長約37メートル。御影石の瘤出仕上げの切石積基礎に横長の地覆石を廻し,煉瓦はイギリス…

  • 04

    久恒家住宅米蔵

    登録大正 建築物

    屋敷の北西隅にある細長い蔵。東西棟,切妻造・桟瓦葺で,南面に吹放し庇を設ける。小屋組はキングポストトラス,外壁はモルタル塗で,東・北・西の各面に鉄格子入の高窓をつける。豪壮な屋…

  • 05

    久恒家住宅裏門

    登録大正 その他工作物

    久恒家の屋敷地はほぼ正方形で,約1000坪の広さを持つ。敷地西面のほぼ中央にある裏門は,小規模な1間1戸の棟門で,外側に石階二段を設け,左右に煉瓦塀が延びる。疎垂木の軒,照明を…

  • 06

    久恒家住宅西蔵

    登録大正 建築物

    奥座敷の北西にある木造2階建,寄棟造・桟瓦葺の倉庫建築で,外壁はコンクリート打ち放しのようなモルタル塗。奥座敷と繋がる南面1階を戸口とし,北面2階に窓を設ける。開口部は鉄製の頑…

  • 07

    久恒家住宅煙突

    登録大正 その他工作物

    居住棟西面の張出部分と東蔵とに挟まれた位置にある。平面は1辺約0.9メートルの方形で,高さは約4メートル。壁体は鉱滓煉瓦積で,基礎部を直に立ち上げ,そこから頂部に向かって先細り…

  • 08

    久恒家住宅給水塔

    登録大正 その他工作物

    東蔵の北面にある。平面は1辺約1.3メートルの方形で,高さは約5メートル。壁体は鉱滓煉瓦の1枚積で,上部の約4分の1をモルタル塗とし,水槽を設ける。頂部には銅板葺の切妻造屋根を…

  • 09

    久恒家住宅東蔵

    登録大正 建築物

    居住棟北西にある切妻造・桟瓦葺の倉庫建築。煉瓦造であるが,外壁は漆喰塗とモルタル塗を併用する。1階が収蔵庫,2階が洋風座敷で,下に半地下倉庫をもつ。居住棟側の南面1階に観音開扉…

  • 10

    久恒家住宅居住棟

    登録大正 建築物

    久恒家は炭鉱経営に成功し,後に貴族院議員となった久恒貞雄氏が建設した。居住棟は屋敷北東よりに建ち,南北棟,入母屋造・桟瓦葺で,四周に下屋を廻す。北側に玄関,南側には銘木を用いた…

  • 11

    久恒家住宅長屋門

    登録大正 建築物

    長屋門は正門と同じく正方形敷地の東面,北側にある。東を正面とした南北棟,寄棟造・桟瓦葺の細長い建物で,北端が幅2間分の広い通用口,残りは洋風の事務室とする。真壁造で,正面と北側…

  • 12

    久恒家住宅正門

    登録大正 その他工作物

    久恒家は中津市の南郊に所在する邸宅である。ほぼ正方形敷地の東面にある正門は1間1戸の棟門で,背面に控柱を設け,両脇に通用口が付き,左右に煉瓦塀が延びる。軒は疎垂木・木舞打,桟瓦…

  • 13

    久恒家住宅客間棟

    登録大正 建築物

    敷地のほぼ中央に建つ平屋建の建物。L字型の棟を上げて入母屋造の妻面を南と東につくり,東妻面の下に入母屋造玄関を設け,複雑な屋根を構成する。檜や欅の良材や銘木を用い,丁寧な仕事で…

  • 14

    久恒家住宅奥座敷

    登録大正 建築物

    奥座敷の西側に建つ。平屋建で,東西棟の入母屋造の屋根を高く架け,西面には一段低く入母屋造屋根を設け,北側にも入母屋造の角屋が延びる。客間棟や奥座敷とともに京都の宮大工が手がけた…

  • 15

    久恒家住宅南塀

    登録大正 その他工作物

    屋敷南面,東面と西面の南半を画する煉瓦塀。東側の物置南端から南に延び,南面前面を経て北に折れ,裏門南端まで,総延長約116メートル。御影石の切石積基礎で地覆石を廻し,煉瓦はイギ…

永添4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約91mです。最寄りは中津駅です。

  • 16

    正行寺本堂

    登録江戸 建築物

    境内西奥に東面する。総桁行約二七メートル、入母屋造本瓦葺で、正面に向拝三間を設ける。後門形式の平面をもつ真宗本堂で、軸部は良質なケヤキの長大材を用い、組物出組とし、各室に高く折…

  • 17

    正行寺袖塀

    登録江戸 その他工作物

    山門の本柱から南北面に矩折れにのびる袖塀。総延長二〇メートル、切妻造桟瓦葺で、北側塀の北面に潜戸を開く。布石基礎上に須柱を立て、壁は腰をモルタル洗い出しとし、上部に五筋の定規線…

  • 18

    正行寺山門

    登録江戸 その他工作物

    本堂正面の参道に建ち、四脚門、切妻造桟瓦葺である。柱頭を、成が高く華やかな絵様を施した梁や頭貫で固め、重厚な軸部を構成する。また妻飾では竜頭を象った大瓶束を立て、妻壁板に笈型を…

  • 19

    正行寺鐘楼

    登録江戸 その他工作物

    境内東寄り、山門の南側に位置し、布石積み基壇上に東西棟で建つ吹放し形式の鐘楼。入母屋造桟瓦葺。軸部は禅宗様を基調とし、石製礎盤に円柱を立て、折上格天井を張る。台輪上に独特なつく…

13件

番号の順に巡ると、直線でつないで約360mです。最寄りは中津駅です。

  • 20

    筑紫亭主屋

    登録大正 建築物

    南北に細長い敷地北側にある。南と北に中庭を挟んで入母屋造,桟瓦葺,2階建の主体部が建ち,廊下で接続し,全体としては口ノ字型の平面になり,52畳の大広間と20畳の広間を2階に配し…

  • 21

    筑紫亭塀

    登録大正 その他工作物

    敷地北辺を画す延長17m,高さ3.15mの塀で,中央に庇付の門口を構え,西側に通用口を設ける。桟瓦葺の小屋根を架けた真壁造で,腰までを割竹で覆い,上部に下地窓を設ける。正面を飾…

  • 22

    旧小幡記念図書館

    登録昭和 建築物

    慶應義塾の塾長をつとめた小幡篤次郎の寄贈図書を中心に明治41年に設立された記念図書館を建て替えたもの。木造2階建で,立ちが高く,石張りの玄関ポーチ,連続するアーチ窓,軒廻りの装…

耶馬溪町大3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約313mです。最寄りは中津駅です。

  • 23

    平田家住宅主屋

    登録明治 建築物

    名勝耶馬渓を望む地に構える。木造三階建、入母屋造、本瓦葺で、東面して建つ。北半を土間、南半を四列に部屋を配す大規模な主屋で、床、棚、付書院を備えた奥座敷や唐破風の表玄関など、高…

  • 24

    平田家住宅新座敷

    登録大正 建築物

    主屋の南東に玄関を介して接続する。木造平屋建、入母屋造本瓦葺で、軒先を銅板葺とする。座敷を二間を東西に配し、縁を廻らす。床柱に鉄刀木を用い、欄間彫刻も丁寧な造りの上質な近代和風…

  • 25

    旧耶馬渓鉄道平田駅ホーム

    登録大正 その他工作物

    鉄道の第二期工事でつくられた側面に切石を2段に積んだ簡略な形式のプラットホーム。鉄道廃止により,現在はサイクリングロードの休憩施設として利用されており,地域住民と観光客の交流の…

三光土田2件

  • 26

    旧耶馬渓鉄道一号厚ヶ瀬トンネル

    登録大正 土木構造物

    中津と守実温泉を結ぶ耶馬渓鉄道は,大正2~13年に建設され,地域の産業振興,観光発展に寄与した。当初,軌間幅の狭い軽便鉄道として営業していた。長25m,幅員3.7mの一号厚ヶ瀬…

  • 27

    旧耶馬渓鉄道二号厚ヶ瀬トンネル

    登録大正 土木構造物

    一号厚ヶ瀬トンネルに隣接し,同時期に建設された隧道。一号と同様に馬蹄形坑口で,半円アーチ部を四重に小口を見せる煉瓦積,その下を切石積みとする。延長は32mで、一号トンネルと共に…

そのほか4件

  • 28

    筑紫亭離れ

    登録大正 建築物

    主屋の後方,敷地を東西に流れる水路の南側にあり,主屋の増築に続いて建設されたと考えられる。2階建1棟と平屋建2棟を,縁や廊下で巧みに結んだ構成になる。主屋同様に数寄を凝らし,客…

  • 29

    薦神社神門

    重文江戸 近世以前・神社

    薦神社は宇佐神宮と深いかかわりをもつ古社で、現在の神門は藩主細川忠興によって建立された。神門は、正面三間の二重門であるが、平面規模にくらべてせいが高く、初重にもこしをつけて全体…

  • 30

    耶馬渓橋

    重文大正 近代・産業・交通・土木

    耶馬渓は、大分県中津市にある山国川の上・中流域及びその支流域を中心とした渓谷である。国内有数の奇勝として知られ、国の名勝に指定されている。耶馬渓橋は、耶馬渓の観光開発が進められ…

  • 31

    神尾家住宅(大分県下毛郡山国町)

    重文江戸 近世以前・民家

    この住宅は大型農家で、土間部分と座敷部分が喰い違った平面になり、屋根は寄棟造茅葺で棟が折れ曲っている。広間を中心とした間取りとともに、この地方に分布する屋根形式の古い遺例である…