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岡山県

倉敷市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している岡山県倉敷市の文化財建造物は79件で、内訳は重要文化財10件、登録有形文化財69件です。町ごとに見ると児島味野がいちばん多く、17件が集まっています。

79件収録数
0件国宝
10件重要文化財
69件登録有形文化財

時代別の件数

2鎌倉
3室町
16江戸
41明治
12大正
5昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

倉敷は1642年に幕府の直轄地になり、代官所が置かれました。倉敷川を運河として使い、備中国南部の物資が集まる町として発展します。川沿いに白壁の蔵が並ぶのは、その名残です。

続きの話「代官所の跡に建った紡績工場」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

倉敷市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

児島味野17件

番号の順に巡ると、直線でつないで約796mです。最寄りは児島駅です。

  • 01

    野﨑武左衛門翁旌徳碑石垣

    登録明治 その他工作物

    敷地の東面及び北面を囲む高さ1.1m,折れ曲がり延長128mの石垣。台形縦断面を有する小型の石材を敷地正面の両端と中央部に計4基配する。敷地正面・側面の隅部を亀甲積,それ以外の…

  • 02

    野﨑家別邸たい暇堂蔵

    登録明治 建築物

    主屋配膳室の西方に位置する南北棟,切妻造,平入の2階建,海鼠壁土蔵で,宴会時の備品類を収納しておく道具蔵とされる。南方の桁行3間半分は梁行が北方部より半間分広く,その階下を10…

  • 03

    野﨑家別邸たい暇堂有藇亭

    登録明治 建築物

    主屋配膳室南方の茶室(聴鶯軒)から西南方に栗のなぐり縁で結ばれた客室棟で,野﨑武吉郎の還暦記念に建設されたもの。桁行5間半,梁行4間の規模に,6畳・8畳・10畳・便所を納め,葭…

  • 04

    野﨑家別邸たい暇堂有藇亭附属風呂

    登録明治 建築物

    有亭の南方に位置し,有亭から片側吹放ちの渡り廊下によって接続する上客用の風呂棟。木造,平屋建,瓦葺,寄棟造で,軒先を銅板で葺く。庭側二方の腰を竹の詰打ち,鼠漆喰の壁に横縞を…

  • 05

    野﨑家別邸たい暇堂清恬

    登録明治 建築物

    主屋大広間の南方に拡がる庭園の東方,小田川に沿った東塀寄りの一画に葭葺の瀟洒な姿を見せる。有亭と同様に野﨑武吉郎の還暦記念に建てられた茶室棟で,中板付き3畳台目の茶室を有し…

  • 06

    野﨑家別邸たい暇堂胸像台座

    登録明治 その他工作物

    主屋大広間の東方,東塀寄りに建立された野﨑武吉郎胸像の台座。総花崗石造で,2段の基壇の上に立方体状の礎石を置き,緩くテーパーをつけた角柱状の台座石を載せる。高さは約2m。野﨑家…

  • 07

    野﨑家別邸たい暇堂東塀

    登録明治 その他工作物

    車寄(人力車置場)南端から発し,小田川沿いの敷地東辺に連なる土塀で,東辺南寄りに本瓦葺,一間薬医門形式の東門を開く。土塀は,棟高約2.4mで,幅80cmの花崗石の基礎に建ち,腰…

  • 08

    野﨑家別邸たい暇堂主屋

    登録明治 建築物

    児島の塩田王が本宅(県指定史跡)近くの小田川沿いに建設した迎賓館的施設。主屋は,入母屋造の式台玄関の奥南方に寄棟造の100畳敷広間を張り出し,右手西方に配膳室・炊事場等,左手東…

  • 09

    野﨑家別邸たい暇堂中門

    登録明治 その他工作物

    主屋風呂場・便所棟と車寄(人力車置場)とを繋ぐ竹詰塀の中央に開けられた門で,主屋式台玄関前の前庭を東方で限る。前庭から主屋便所の脇を通って南庭に向かう園路の入口にあたる門で,棟…

  • 10

    野﨑家別邸たい暇堂車寄

    登録明治 建築物

    主屋式台玄関の前庭の東方に位置し,大門を入った左手に建つ。桁行3間,奥行2間規模の人力車置場で,西面を吹放ちとし,人力車4台分を収納する。屋敷の利用状況を物語る施設であるととも…

  • 11

    野﨑家別邸たい暇堂車夫詰所

    登録明治 建築物

    車寄(人力車置場)の北方に接続して建つ木造,平屋建,瓦葺,東西棟,寄棟造の人力車夫詰所。桁行2間,梁行1間半の簡素な建屋であるが,軒裏の垂木を扇状に配するなど相応の意匠的配慮が…

  • 12

    野﨑家別邸たい暇堂大門

    登録明治 その他工作物

    暇堂の正門にあたる門で,野﨑家本宅御成門から小田川へ降りる街路に向けて門を開く。門柱は,高さ3.6mの角柱で,花崗石の一本石からつくりだし,各面は叩き仕上げとし,頭部を大斗状…

  • 13

    野﨑家別邸たい暇堂居宅

    登録明治 建築物

    主屋炊事場の北端部東面から東方の大門へむけてL字型に建てられた木造,平屋建,桟瓦葺,寄棟造建屋。屋敷地を維持管理する使用人の住宅とされる。式台玄関に通じる大門の右手に位置し,大…

  • 14

    野﨑武左衛門翁旌徳碑門柱

    登録明治 その他工作物

    旌徳碑の敷地の入口に配される。面取と浅彫が施された直方体の上部に,葉をかたどった凹状軒蛇腹風の装飾,さらには笠石,丸みを帯びた錘形の飾りを載せ,高さ4.7mとする。手の込んだ丁…

  • 15

    野﨑武左衛門翁旌徳碑石橋

    登録明治 土木構造物

    旌徳碑の手前に位置し,敷地内の池に架けられた太鼓橋風の石造桁橋。表面ビシャン叩仕上の花崗岩を用い,橋長4.4m,幅員2.0mとし,頂部を四角錐とした親柱を四隅に配する。縦断線形…

  • 16

    野﨑武左衛門翁旌徳碑

    登録明治 その他工作物

    オベリスク型の記念碑。コンクリート基礎上に,約8m四方の基壇を花崗岩で組み,その上方に上下2組の台座,さらに長12m一本石の尖角柱を立ち上げ全体高18mとする。我国で珍しいエジ…

  • 17

    旧野﨑家住宅(岡山県倉敷市児島味野)

    重文明治 近世以前・民家

    野﨑家は,江戸時代末期頃より塩田開発と新田開発を手がけて財をなした。邸内は,中央に主屋,その前方に玄関棟と表書院が建ち,正面に長屋門と御成門を構え,北に内蔵などの土蔵群が並び建…

真備町服部7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約62mです。最寄りは備中呉妹駅です。

  • 18

    瀬崎家住宅如是庵

    登録昭和 建築物

    敷地西辺に位置する茶室。入母屋造茅葺で東面に腰掛待合を備え、西側の廊下を塀外に張り出す。一畳台目二畳中板の小間は、中柱と下部吹放ちの袖壁で点前座を画す。天井は点前座を蒲天井、客…

  • 19

    瀬崎家住宅中門及び塀

    登録昭和 その他工作物

    主屋の南方に設けた中門及び塀。中門は切妻造本瓦葺の腕木門で門口に一枚板の板戸を引分に建てる。中門の両脇から矩折れに延びる塀は屋根桟瓦葺で壁は漆喰塗仕上とし、中門の腰を竪板張とす…

  • 20

    瀬崎家住宅松籟亭

    登録明治 建築物

    主屋の南側、敷地の南端に建つ寄棟造桟瓦葺東西棟の茶室。縁を付した四畳半切の七畳広間は、皮付マツの床柱を用いた袋床や三角棚、丸窓を備え、駆込み天井を張る。水屋を置く続き間六畳とは…

  • 21

    瀬崎家住宅表門

    登録明治 その他工作物

    敷地の南面、松籟亭の東側に建つ門。切妻造平入本瓦葺で、南寄りに立てた本柱の前後に控柱を立て、正面側は冠木上から出した腕木で軒桁を支持し天井を張る。東西面の壁は漆喰塗仕上とし、腰…

  • 22

    瀬崎家住宅南蔵

    登録明治 建築物

    北蔵の南側に接続し、茶道具や家財道具を納める土蔵。二階建切妻造桟瓦葺の南北棟で、西面は庇を付し、腰は海鼠壁仕上、他三面は腰を竪板張で水切や隅部を瓦貼とする。一階は二室、二階は一…

  • 23

    瀬崎家住宅北蔵

    登録明治 建築物

    主屋の東に位置し、仕事道具を収納した土蔵。二階建切妻造桟瓦葺の南北棟で、外壁漆喰塗仕上。西面は庇を付し、東面の腰は竪板張とする。内部一階は北を土間、南に床構え付き座敷を配し、二…

  • 24

    瀬崎家住宅主屋

    登録明治 建築物

    小田川の右岸に位置する、廻船業や製糸業で栄えた商家の主屋。敷地中央に南面する二階建入母屋造平入本瓦葺で、正面中央に式台を構える。平面は六間取とし、南西に配する上の間は床脇に琵琶…

中島6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約80mです。最寄りは西阿知駅です。

  • 25

    実際寺本堂

    登録江戸 建築物

    境内西に東面して建つ小規模な真言宗寺院の本堂。正面3間、側面2間で、正面と南側面に切目縁を廻らし、柱は全て角柱で面取が大きく、縁外に軒支柱を建て、身舎柱筋大斗上の海老虹梁で縁桁…

  • 26

    実際寺鐘楼

    登録明治 その他工作物

    本堂の南東に建つ。方一間の鐘楼で屋根は入母屋造本瓦葺で、近世部材を再用した鐘楼である。四方転びの角柱を腰貫、飛貫、頭貫で固め、腰貫は撞木を吊る東側を一段下げる。組物は柱上で枠肘…

  • 27

    実際寺山門

    登録明治 その他工作物

    境内南東に南面して建ち、切妻造本瓦葺の薬医門で袖塀として本瓦葺の土塀が付く。本柱は五平で、冠木を載せ、女梁、男梁と組み、出三斗組で桁と梁を支持する。妻は虹梁蟇股で、棟木下に拳鼻…

  • 28

    実際寺納屋

    登録明治 建築物

    境内の東辺南寄りに西面して建つ。桁行5間、梁間2間の南北棟で、南側を入母屋造、北側を切妻造とし西面の下屋とも本瓦葺とする。外壁は大壁漆喰塗で、外廻りは焼板竪板張とする。1階は土…

  • 29

    実際寺外塀及び石垣

    登録明治 その他工作物

    敷地東辺から北辺に廻る。外塀は腕木付桟瓦屋根の土塀が納屋北東角から北に延び北東角隅で西へ折れ、北辺では一段低い瓦葺築地塀となる。石垣の東面は乱積で、納屋基礎部と北辺は谷積となる…

  • 30

    実際寺客殿

    登録江戸 建築物

    本堂の北東に建つ。庫裏の接客部が残ったものとみられ、桁行5間、梁間4間での三方廊下に縁を廻らす。入母屋造茅葺金属板仮葺で、三方に本瓦葺の下屋を廻す。内部は南列は西から8畳と12…

児島通生6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約1.1kmです。最寄りは児島駅です。

  • 31

    梅荘女中部屋及び台所

    登録明治 建築物

    本館の東側に接続して建つ。北に二階建の女中部屋、中央に二階建の台所、南に井戸屋を並べる。女中部屋は外壁を黒漆喰で仕上げ、南東隅には浴室を付す。台所は一階の一部を海鼠壁とし、二階…

  • 32

    梅荘蔵

    登録明治 建築物

    本館の北東側に建つ。桁行二間梁間一間半の小規模な土蔵で、外壁は黒漆喰で塗込めて、上下階ともに四隅と腰部を海鼠壁とする。南面東寄りに出入口を設けて庇を付け、二階妻面の窓庇上に海鼠…

  • 33

    梅荘別館

    登録明治 建築物

    本館から渡廊下を介して北方に建つ。入母屋造茅葺の座敷部分と、寄棟造桟瓦葺の角屋からなる。座敷部は八畳と六畳の続き座敷からなり、茅葺屋根の軒下に丸太垂木を扇に配る。角屋部分はもと…

  • 34

    梅荘本館

    登録明治 建築物

    大規模塩田を営んだ野﨑家が海水浴用に建てた別荘建築。本館は敷地中央に建ち、入母屋造茅葺の座敷部分と切妻造桟瓦葺の居間、台所部からなる。数寄屋意匠の座敷部は、車寄付の玄関と煎茶室…

  • 35

    梅荘離れ

    登録明治 建築物

    本館から渡廊下を介して西方に建つ。二畳と六畳座敷を組合わせ、水屋や待合を付す。二畳の窓は梅鉢形として、網代天井を張る。座敷は半月窓や火灯窓を開けるなど気品を備える。軸部や軒廻り…

  • 36

    本荘八幡宮鳥居

    重文室町 近世以前・神社

福田町古新田5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約2.2kmです。最寄りは弥生駅です。

  • 37

    佐藤家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    市南部の田園地帯の農家で、主屋は敷地中央に南面して建つ。東西棟の入母屋造茅葺(鉄板仮葺)で四周に本瓦葺の下屋を廻し、背面西端に座敷棟を付す。東に土間、西の前後に室を並べ、前列奧…

  • 38

    佐藤家住宅西土蔵

    登録江戸 建築物

    東土蔵西側に建つ家財蔵。土蔵造二階建、東西棟の切妻造本瓦葺で、南面西寄りと東面に戸口を設ける。外壁は漆喰塗で腰縦板張とする。内部は上下階とも板敷で、1階は東西二室に分け、2階は…

  • 39

    佐藤家住宅長屋門

    登録江戸 建築物

    敷地南面の東寄りに南面して建つ。入母屋造本瓦葺の平屋建で、背面に下屋を通す。外壁は真壁造の漆喰塗で、腰を縦板張とし、中央西寄りの門口に成の高い差物を渡す。門口の西は倉庫、東は控…

  • 40

    佐藤家住宅東土蔵

    登録明治 建築物

    主屋北側に南面して建つ道具蔵。土蔵造二階建、東西棟の切妻造本瓦葺で、正面に下屋を通し、西寄りに戸口を設ける。外壁は漆喰塗で腰と妻面を縦板張とする。上下階とも板敷で、小屋は登梁で…

  • 41

    旧倉敷天文台スライディングルーフ観測室

    登録大正 建築物

    日本最初の民間天文台として知られる。東西4.4m,南北5.3mの平面規模で,鉄板張の切妻屋根を破風に沿って東西に滑らせて開閉する。基礎は煉瓦造で1.1mと高く,上部は下見板張と…

連島町西之浦5件

番号の順に巡ると、直線でつないで約0mです。最寄りは弥生駅です。

中央4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約341mです。最寄りは倉敷市駅です。

  • 47

    旧大原家住宅(岡山県倉敷市中央)

    重文江戸 近世以前・民家

    大原家は、倉敷において江戸時代後期から台頭した「新禄」と呼ぶ町人層の中でも筆頭に位置する豪商で、主屋はじめ十棟が重要文化財に指定されている。屋敷は十九世紀初めから大正にかけて順…

  • 48

    若竹の園保育園舎事務室棟

    登録大正 建築物

    通り西側の敷地奥に中央に建つ。広い一室からなる寄棟造の保育室から北に切妻造の事務室を張り出し、さらに園門に向けて東南方向へ切妻造の玄関を設ける。屋根スレート葺で、軒先近くを緩勾…

  • 49

    若竹の園保育園舎幼児保育南棟

    登録大正 建築物

    事務室棟の南に位置する。南北棟の北側で東に矩折れに曲がり切妻を正面に見せる。スレート葺で、軒先を緩勾配とする。2室の保育室を南北に配し、南室東側に煉瓦敷のテラスを設けて、園庭と…

  • 50

    旧倉敷市庁舎(倉敷市立美術館)

    登録昭和 建築物

    倉敷の中心部に建つ、鉄筋コンクリート造の庁舎。地上3階地下1階建で、プレストレストコンクリート梁を多用し、約20メートルの大スパンを実現した。コンクリート打放し仕上の平滑な架構…

東町4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約42mです。最寄りは倉敷駅です。

  • 51

    楠戸家住宅炭倉

    登録明治 建築物

    米蔵の脇にある大壁造の小規模な蔵で,切妻造,2階建,本瓦葺になる。切石の延べ石上に建ち,1・2階の腰壁を海鼠壁とするなど倉敷の蔵の基本的な形式をよく保っている。奥座敷㎡米蔵とと…

  • 52

    楠戸家住宅米蔵

    登録明治 建築物

    屋敷地の背後に建つ米蔵は,2階建,本瓦葺,大壁造の長大な建物で,腰廻りや水切りの小庇等は海鼠壁とする重厚な意匠からなる。基礎は一段高い切石積みとなる。東妻側は背後への通路を兼ね…

  • 53

    楠戸家住宅道具蔵

    登録明治 建築物

    主屋の奥座敷部分に接続する道具蔵は,炭蔵とほぼ同規模になるが,基底部は切石3段積みとなって,外壁も海鼠壁とする面積が広くなっている。他の蔵より一層重厚になる外観は,中庭の緑によ…

  • 54

    楠戸家住宅塀

    登録明治 その他工作物

    屋敷地の西側を画する屋根付きの板塀で,表通りの3間分は板張りとするが,敷地境の塀は腰下を切石積とし,上部をモルタル塗の新壁造とする。倉敷の明治期の上層町家の屋敷構えを構成する要…

本町3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約158mです。最寄りは倉敷市駅です。

  • 55

    井上家住宅(岡山県倉敷市本町)

    重文江戸 近世以前・民家

    井上家住宅は,倉敷市倉敷川畔重要伝統的建造物群保存地区の中心をほぼ東西に貫く本町通りに面し,南西に正面を向けて建つ。江戸時代には,村役人・地主として,町政を主導した旧家のひとつ…

  • 56

    児島虎次郎記念館

    登録明治 建築物

    倉敷紡績工場の製品倉庫として建てられた。工場敷地の西北隅に位置するコの字型平面,5庫前の煉瓦造倉庫で,入口廻りの大仰な額縁意匠が印象的。小屋組は木造トラスで,倉敷紡績記念館のト…

  • 57

    倉敷紡績記念館

    登録明治 建築物

    倉敷紡績創業時の遺構で,敷地の西北方(かっての正門脇)に位置する。材料倉庫(綿花蔵)として建てられたもので,腰を板貼りとした伝統的な土蔵造りの外観を呈する。後に2棟をつないでコ…

玉島3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約28mです。最寄りは新倉敷駅です。

  • 58

    旧柚木家住宅(西爽亭)御成門

    登録江戸 その他工作物

    柚木家は,松山藩から奉行格の待遇を受けていた玉島の大庄屋である。通りに面する御成門は,意匠の凝った鬼瓦を隅棟に載せた本瓦葺の薬医門形式を取る。備中に残る民家の門の中で最大級規模…

  • 59

    旧柚木家住宅(西爽亭)主屋

    登録江戸 建築物

    江戸時代,海運で栄えた玉島港の南東,山麓に建つ。木造平屋建,本瓦葺。むくりをつけた唐破風様の妻飾を頂く2間幅の式台から,取次の間,数寄屋風の書院,湯殿・便所が順に続く。内部は格…

  • 60

    旧柚木家住宅(西爽亭)茶室

    登録江戸 建築物

    屋敷地の南隅に建つ。勾配の緩やかな銅板葺の屋根を架ける。台目畳3畳と中板からなる特異な平面形式を持つ茶室と,庭の傾斜を利用し懸造状に張りだす台目畳2畳の煎茶席よりなり,庭に面す…

児島由加3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約52mです。最寄りは木見駅です。

  • 61

    由加神社三宝荒神社本殿

    登録江戸 建築物

    本殿東隣に南面して建つ方一間、正面入母屋造、背面切妻造、妻入銅板葺。正面に1間向拝を付し、三方に擬宝珠高欄付の縁を廻す。身舎組物は連三斗とし、軒は二軒繁垂木、中備は蟇股。板状の…

  • 62

    由加神社拝殿及び幣殿

    登録江戸 建築物

    倉敷市街南東の瑜加山に位置する神社の拝殿及び幣殿。拝殿は南面して建つ入母屋造平入で正面に3間向拝を設け千鳥破風を付し、前方に向唐破風造向拝を突出する。背面は切妻造銅板葺の幣殿を…

  • 63

    由加神社大鳥居

    登録明治 その他工作物

    境内南西に位置し、西面して建つ大鳥居。柱間約三・二メートル、高さ約四・七メートル。備前焼の部材を組み上げた春日鳥居で、柱と貫の交差部や島木と笠木の一部などに一体焼成部材を用いる…

藤戸町天城2件

  • 64

    岡山県立倉敷天城高等学校武道場(旧岡山県天城中学校武道場)

    登録昭和 建築物

    校地中央に建つ木造平屋建。桁行15間、梁間6間の入母屋造桟瓦葺。東正面の切妻造玄関とその上部の千鳥破風を豕叉首で飾る。外壁は真壁造白漆喰塗で、腰を竪板張とする。内部は南北に分け…

  • 65

    仙田家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    倉敷市郊外の天城にある小売業を営んだ商家。街道に面した切妻造本瓦葺平入の主屋は、内部が改変されているが、一階を開口部、二階を漆喰塗とする正面や海鼠壁等が伝統的な形式をよく残して…

林2件

下津井田之浦2件

  • 68

    弘泉寺山門

    登録江戸 その他工作物

    境内東寄りに建つ山門。塩飽大工の手になるもので、本瓦葺の薬医門。両脇にも門口を設けて、二軒繁垂木とする重厚な門であり、頭貫は全長に渡って波を模しているなど、随所に彫刻を彫る装飾…

  • 69

    弘泉寺本堂

    登録江戸 建築物

    塩飽大工の手になるもので、東面して建つ。桁行三間、梁間四間、向拝一間、入母屋造桟瓦葺で、石垣基壇上に青木石の亀腹基礎を設けている。良材を用いた手堅い造りで、蟇股など細部意匠は波…

そのほか10件

  • 70

    大橋家住宅(岡山県倉敷市阿知)

    重文江戸 近世以前・民家

    大橋家は金融業を兼ねた大地主として財を成し、「新禄」の一として栄えてきた旧家で、寛政年間に建てられた主屋、表門、米蔵、内蔵が重要文化財に指定されている。一部の建物や敷地が失われ…

  • 71

    日本基督教団倉敷教会教会堂

    登録大正 建築物

    通りの西側に建つ。東西棟の切妻造スレート葺で、東南隅に塔屋を付設。1階を木骨RC造の石貼とし、長いスロープが2階礼拝堂前のテラスへと続く。礼拝堂は単廊式で側面に4ヶ所の尖頭アー…

  • 72

    旧林家住宅

    登録大正 建築物

    倉敷の大原家が良質な住宅地として開発した地区に位置する木造二階建の住宅。西村伊作の設計で、彼の「田園小住家」の理想を具現化しようとしたもの。南東角の玄関奥にホールを配し西に中廊…

  • 73

    高梁川東西用水取配水施設

    重文大正 近代・産業・交通・土木

    高梁川東西用水取配水施設は,高梁川の下流に位置する農業用水施設である。治水を目的とした高梁川改修工事の一環として実施され,樋門は内務省大阪土木出張所の設計により大正13年に,事…

  • 74

    宝篋印塔

    重文鎌倉 近世以前・その他

    正和三年(一三一四)在銘の石造宝篋印塔で、鎌倉時代の典型的作風を示す。

  • 75

    遍照院三重塔

    重文室町 近世以前・寺院

  • 76

    倉敷市歴史民俗資料館(旧倉敷幼稚園園舎)

    登録大正 建築物

    倉敷幼稚園園舎として造られ現在市役所東側に建つ,木造平屋建の洋風建築。東西に延びる正面棟の背面に,天井が放射状に分割された八角棟が接続。屋根構成が変化に富む。外壁真壁漆喰塗,腰…

  • 77

    倉敷市立磯崎眠亀記念館

    登録明治 建築物

    織物産業界で活躍した実業家磯崎眠亀の住宅兼作業場。金比羅往来の中継地点茶屋町に建つ。木造2階建,入母屋造本瓦葺で屋根にむくりをつける。物資輸送用に内部に設けたスロープ・吹抜け…

  • 78

    旧吉田彦七家住宅

    登録昭和 建築物

    水島市街地に建つ。昭和一八年に操業を開始した三菱重工業水島航空機製作所の工員用社宅として建てられた数少ない遺存例。木造平屋建、桟瓦葺で、寄棟造の四周に下屋をかける構造。昭和戦中…

  • 79

    村山家住宅主屋

    登録明治 建築物

    寄棟造、桟瓦葺の大型の洋風住宅で、1・2階とも正面の半円形のアーチを置き扉口を設ける。円柱が並ぶ吹き抜けのバルコニーは、コロニアル様式となり、異国情調をよく伝える建物である。岡…