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青森県弘前市

48高照神社

重文重要文化財

文化庁の解説

高照神社は,弘前藩第4代藩主の津軽信政を祀る廟所が営まれたことに始まる。

東から鳥居,随神門,拝殿及び幣殿,中門,本殿が東西軸上に建ち並び,津軽信政公墓のある廟所は,本殿の約200m西方にある。

年代は,津軽信政公墓が宝永7年(1710),廟所拝殿が正徳元年(1711),本殿,中門が正徳2年(1712),拝殿及び幣殿が宝暦5年(1755)と判明する。

高照神社は,吉川神道に基づく独特な社殿構成であり,全国的にほとんど類例がなく,近世神社建築の展開の一端を示すものとして,高い価値がある。

本殿や拝殿及び幣殿は,規模と形式が充実し,装飾細部も優れ,各時期の造形をよく現しており,地方的特色を具備する重要な遺構である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・神社
所在地
青森県弘前市大字高岡
最寄り駅
弘高下駅から約10.3km
指定・登録
2006年7月5日

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