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青森県

弘前市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している青森県弘前市の文化財建造物は48件で、内訳は重要文化財23件、登録有形文化財25件です。町ごとに見ると銅屋町がいちばん多く、10件が集まっています。

48件収録数
0件国宝
23件重要文化財
25件登録有形文化財

時代別の件数

7桃山
20江戸
7明治
5大正
9昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

弘前は、津軽氏が治めた弘前藩の城下町です。弘前城は1611年に完成しました。いま建っている天守は江戸時代の後期に建てられたもので、当時の姿のまま残る数少ない天守のひとつです。

続きの話「城下町に建った洋館」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

弘前市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

銅屋町10件

番号の順に巡ると、直線でつないで約164mです。最寄りは弘高下駅です。

  • 01

    最勝院仁王門

    登録江戸 建築物

    境内南東部に至る参道の仁王坂に東面して建つ八脚門。切妻造平入鉄板葺。柱は全て角柱で組物は舟肘木、妻飾上部は豕扠首で大斗上に拳鼻を付す特徴的なつくり。両脇間東側は床板敷で棹縁天井…

  • 02

    最勝院護摩堂

    登録江戸 建築物

    弘前城跡の南東に位置する真言宗寺院の護摩堂。境内中央に北面して建つ宝形造銅板葺で、一間向拝を付し、頂部に宝珠を飾る。組物は舟肘木で軒は一軒疎垂木。内部は内外陣からなり、背面側の…

  • 03

    最勝院薬師堂

    登録江戸 建築物

    聖徳太子堂の南西に西面して建つ薬師堂。一間社見世棚造の形式で、屋根鉄板葺。土台上に円柱を立てて、頭貫で固め、地長押、内法長押を廻らす。組物は用いず、軒は板軒とする。全体に簡素な…

  • 04

    最勝院庚申堂

    登録江戸 建築物

    聖徳太子堂の南に西面して建つ庚申堂。一間社見世棚造の形式で屋根鉄板葺。井桁に組んだ土台上に円柱を立てて頭貫で固め、三斗を組み、軒は板軒、妻飾は虹梁大瓶束笈形付とする。全体に弁柄…

  • 05

    最勝院聖徳太子堂

    登録江戸 建築物

    護摩堂の東に西面して建つ太子堂。一間四方の宝形造銅板葺で、頂部に宝珠を飾り、四周に切目縁を廻らす。土台建ちの円柱に三斗を組み、軒は二軒扇垂木、中備は菊花の彫刻付蟇股とし、正面に…

  • 06

    最勝院文殊堂

    登録江戸 建築物

    聖徳太子堂の北に西面して建つ文殊堂。一間社見世棚造の形式で屋根鉄板葺とする。井桁に組んだ土台上に角柱を立て、地長押、内法長押を廻らし、頭貫で固め、組物は大斗で軒は板軒、妻飾は虹…

  • 07

    最勝院五智如来堂

    登録江戸 建築物

    護摩堂の北東に西面して建つ五智如来堂。正面三間、側面三間、切妻造鉄板葺で一間向拝を付す。正面中央間は引分戸、脇間は格子戸、壁は白漆喰塗で腰は竪板張。内部は一室の板敷で背面側を仏…

  • 08

    最勝院如意輪観世音菩薩堂

    登録江戸 建築物

    境内東側に西面して建つ六角堂。屋根銅板葺で頂部に露盤宝珠を飾る。土台上に六角柱を立て、地長押、内法長押を廻らし、絵様肘木で桁を受け、軒は一軒扇垂木。正面は桟唐戸を開いて縁を付し…

  • 09

    最勝院鐘楼

    登録昭和 その他工作物

    境内中央に位置する鐘楼。基壇上に建つ一間四方の入母屋造銅板葺で、四隅に几帳面取角柱を内転びに立て、各間隅寄りの控柱とともに地覆、腰貫、飛貫で固める。内部の上部は格天井を張り、格…

  • 10

    最勝院五重塔

    重文江戸 近世以前・寺院

元寺町8件

番号の順に巡ると、直線でつないで約390mです。最寄りは中央弘前駅です。

  • 11

    旧弘前無尽社屋(三上ビル)

    登録昭和 建築物

    弘前公園東方に位置する。弘前市内初期の鉄筋コンクリート造建造物で,設計は青森工業学校長の大竹巽。角地の隅を切り垂直性を強調した壁面を立ち上げ,3階窓上部にあしらった歯飾状装飾を…

  • 12

    石場旅館

    登録明治 建築物

    通り西側に建つ。妻入の2階建、建築面積456平方メートル。東西棟の入母屋造鉄板葺2棟を雁行させる。南側を前方に出し、玄関やフロントを配し、後方に土蔵を附属し、北奥の棟に広間や客…

  • 13

    翠明荘(旧高谷家別邸)門

    登録昭和 その他工作物

    日本館の南、店舗と駐車場を画する塀の中央西寄りに南面する、間口2.4メートルの一間薬医門で、切妻造銅板葺である。5平の本柱を冠木で固め、前後に男梁と女梁を架ける。軒は1軒繁垂木…

  • 14

    翠明荘(旧高谷家別邸)日本館

    登録昭和 建築物

    敷地南半を占める大規模な木造平屋建。L字形平面で入母屋及び寄棟造を組合わせて複雑な銅板葺屋根を構成する。本座敷や主人室、主人客室ほか主要各室で座敷飾りの意匠を違えるとともに、欄…

  • 15

    翠明荘(旧高谷家別邸)奥座敷

    登録明治 建築物

    日本館北西に南北棟で建つ。桁行11.1メートル梁間6.5メートル、木造平屋建、切妻造銅板葺で、下屋庇をまわす。南北に8畳2室を並べ、東の庭園側に縁を通す。北室には北面にトコと天…

  • 16

    翠明荘(旧高谷家別邸)土蔵

    登録明治 建築物

    奥座敷の北に東西棟で建つ。桁行7.3メートル梁間5.5メートル、土蔵造2階建、切妻造桟瓦葺。外壁は漆喰塗で腰をモルタル塗とする。奥座敷側に出入口、東西妻面に窓を穿ち、両開戸を吊…

  • 17

    翠明荘(旧高谷家別邸)四阿

    登録昭和 建築物

    日本館の北に広がる庭園の西北隅に位置し、池を向いて建つ。木造平屋建、桁行2.1メートル、梁間2.0メートル、寄棟造茅葺。柱は磨丸太で、西側面後寄りから背面にかけて土壁を設け、腰…

  • 18

    翠明荘(旧高谷家別邸)洋館

    登録昭和 建築物

    通りの西側に占める敷地の北東隅に東西棟で建ち、建築面積92平方メートル、木造2階建、寄棟造銅板葺である。1階に玄関や応接室、2階に8畳和室2室を配し、スクラッチタイル貼の外壁に…

上白銀町6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約306mです。最寄りは中央弘前駅です。

  • 19

    弘前市庁舎本館

    登録昭和 建築物

    弘前城追手門に対面して建つ、前川國男設計の庁舎。コンクリート打放しの柱と梁を現し、二層の大庇を廻らせて水平線を強調した、明快で骨太な構成になる。外壁には明るいオレンジ色の焼成ブ…

  • 20

    旧第八師団長官舎(弘前市長公舎)

    登録大正 建築物

    弘前城の南方に位置するもと師団長官舎の洋館部。桁行8間半,梁間5間半,平入のハーフティンバー風洋館で,外壁はモルタル塗,妻面などに欄間付上げ下げ窓を配する。袴腰型屋根の前面3箇…

  • 21

    旧藤田家別邸洋館

    登録大正 建築物

    弘前城南方に位置する。木造,外壁モルタル塗で,玄関先まで反りを付けた屋根を葺きおろすドーマー窓付の袴腰屋根部分と,切妻造部分をL字型に組み合わせ,上部を八角平面とした尖塔屋根付…

  • 22

    旧藤田家別邸冠木門及び両袖番屋

    登録大正 建築物

    弘前城南側の約6600坪の敷地北東部の北に位置する。間口約4mの冠木門の扉上部と両脇壁面の上部に全面に格子を入れて外観を整え,門の両袖に煉瓦基礎上にのる番屋を配する。全体として…

  • 23

    旧藤田家別邸倉庫(考古館)

    登録大正 建築物

    藤田記念庭園正面入口の西側脇に位置する。寄棟造,平入,煉瓦造イギリス積風とし,縦長窓を4箇所設け,4重の軒蛇腹を四周に廻すことで外観を引き締める。小屋組はキングポストトラス。

  • 24

    旧藤田家別邸和館

    登録昭和 建築物

    弘前城南方,藤田記念庭園内にある。桁行7間,梁間4間半,寄棟造の母屋妻面に入母屋造の玄関及び車寄せを接続し,背面に離れを雁行形に配する。座敷廻りに1間幅の縁側を巡らし,さらに平…

西茂森4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約170mです。最寄りは弘高下駅です。

  • 25

    長勝寺三門

    重文江戸 近世以前・寺院

  • 26

    長勝寺

    重文桃山 近世以前・寺院

  • 27

    長勝寺御影堂

    重文江戸 近世以前・寺院

    長勝寺は曹洞宗に属し、寛永六年建立の三門は重要文化財に指定されている。御影堂は初代弘前藩主津輕為信の木像を祀った方三間堂で、内部の厨子や須弥壇は重要美術品に認定されている。御影…

  • 28

    津軽家霊屋

    重文江戸 近世以前・神社

    津輕家霊屋は初代弘前藩主為信室、二代藩主信牧、信牧室、三代藩主信義、六代藩主信著を祀った五棟の霊屋からなる。各霊屋は方二間、入毋屋造、こけら葺で、内部に石造無縫塔を安置する。い…

百沢3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約87mです。最寄りは弘高下駅です。

  • 29

    岩木山神社楼門

    重文江戸 近世以前・神社

  • 30

    岩木山神社拝殿

    重文桃山 近世以前・寺院

  • 31

    岩木山神社

    重文江戸 近世以前・神社

    岩木山神社は山岳信仰に始まる古社で、現存する楼門は寛永五年(一六二八)、拝殿は寛永十七年、本殿、奥門および瑞垣は元禄七年に弘前藩主により建立されたもので、いずれも重要文化財に指…

藤代2件

下白銀町2件

そのほか13件

  • 36

    旧第五十九銀行本店本館

    重文明治 近代・商業・業務

    正面中央に展望台を設けた木造二階建の明治洋風建築で、防火建築として瓦貼り漆喰塗籠になる。ルネッサンス風の意匠を基本にした好建築で、地元弘前の大工棟梁が設計施工している。現在青森…

  • 37

    木村産業研究所

    重文昭和 近代・商業・業務

    木村産業研究所は、地域の産業振興を目的として弘前市街に昭和7年に建築された。設計は、世界的に著名な建築家ル・コルビュジエのアトリエに勤めた前川國男(まえかわくにお)である。白い…

  • 38

    中舘家住宅主屋

    登録明治 建築物

    弘前城跡南東の旧武家地に所在。細長い敷地の南寄りに建つ切妻造妻入一部二階建鉄板葺。一階は東側に玄関、上台所、台所を並べ、西側は喰違いで四室配す。増築の二階座敷は窓多く開放的なつ…

  • 39

    弘前学院外人宣教師館

    重文明治 近代・学校

    弘前学院はプロテスタント系の学校で明治十九年に創立された。アメリカの婦人宣教師の宿舎として建てられたもので、弘前のクリスチャン棟梁・桜庭駒五郎の設計、施工と伝える。建築面積一六…

  • 40

    旧制弘前高等学校外国人教師館

    登録大正 建築物

    木造2階建の端正な洋風住宅で,背後に平屋建の附属棟が続く。屋根は矩折れの半切妻造で,正面玄関上に切妻壁を見せる。小屋組はキングポストトラス。煉瓦基礎上に建ち,1階は隅柱なしの鎧…

  • 41

    旧弘前偕行社

    重文明治 近代・文化施設

    旧弘前偕行社は,日清戦争後に増設された六個師団のひとつである第八師団の開庁に伴い,弘前城下の東南にあった師団司令部の東に建設された。建物は,南北に長い敷地のほぼ中央に北面して建…

  • 42

    東照宮本殿

    重文江戸 近世以前・神社

  • 43

    熊野奥照神社本殿

    重文桃山 近世以前・神社

  • 44

    弘前八幡宮

    重文桃山 近世以前・神社

  • 45

    石場家住宅(青森県弘前市亀甲町)

    重文江戸 近世以前・民家

    弘前藩出入りの商家で、おもに藁工品を扱っていた。正面全体に「こみせ」が付属し、つの座敷のついた大規模な住宅である。木柄が太く、とくに土間などの梁組は豪壮である。かなり改造を受け…

  • 46

    旧弘前藩諸士住宅

    重文江戸 近世以前・住宅

    旧弘前藩諸士住宅は,弘前城北側の仲町伝統的建造物群保存地区の西南部に所在する。宝暦(1751~63)頃作成の「御家中屋鋪建家図」に掲載された中下級武士(諸士)の住宅で,地区の東…

  • 47

    誓願寺山門

    重文江戸 近世以前・寺院

  • 48

    高照神社

    重文江戸 近世以前・神社

    高照神社は,弘前藩第4代藩主の津軽信政を祀る廟所が営まれたことに始まる。東から鳥居,随神門,拝殿及び幣殿,中門,本殿が東西軸上に建ち並び,津軽信政公墓のある廟所は,本殿の約20…