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東京都港区

34旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)

国宝国宝

文化庁の解説

旧東宮御所は,皇太子明宮嘉仁親王,のちの大正天皇のための御住居として明治42年に建設された宮殿建築である。

明治期におけるわが国最大の記念建築であり,本格的な西欧の建築様式を採用しつつ,彫刻等の装飾にはわが国独特の主題を用い,精緻な工芸技術が駆使されており,意匠的に高い価値がある。

西欧の建築意匠や技術の習得に始まった明治期の建築界において,意匠的にも,また当時の先端技術を導入している点でも,日本人建築家の設計による建築の到達点を示しており,明治以降,昭和戦前に建設されたわが国の建築を代表するものの一つとして,文化史的意義の特に深いものである。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
国宝
時代
明治
分類
近代・住居
建築家
片山東熊
所在地
東京都港区元赤坂二丁目1番1号
最寄り駅
四ツ谷駅から約580m(歩いて10分ほど)

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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