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京都府京都市下京区

35本願寺唐門

国宝国宝

文化庁の解説

本願寺唐門 一棟

この門は元和四年御再興の記によると、元々御影堂の前にあった門を元和四年(一六一八)に現在地へ移築したとされる。四脚門で前後に唐破風を設け、垂木はすべて輪垂木であるが、屋根は両面が入母屋となっている。これらの形式は豊国神社唐門(国宝)と同一である。随所に精巧な彫刻を施し、豊麗な彩色とあいまって、桃山時代における意匠の最も優れた唐門の代表的遺構である。

【引用文献】

『国宝辞典(四)』(便利堂 二〇一九年)

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
国宝
時代
桃山
分類
近世以前・寺院
所在地
京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町
最寄り駅
梅小路京都西駅から約740m(歩いて13分ほど)
指定・登録
1953年3月31日

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