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京都府宇治市

09萬福寺

国宝国宝

文化庁の解説

萬福寺は中国僧隠元によって開創された黄檗宗の大本山である。伽藍の造営は寛文元年(一六六一)からはじめられ、延宝七年(一六七九)までに一応の完成をみたが、その後も若干の新築や再建等があり現在に至っている。

伽藍の配置や堂舎の建築様式は、中国の明代末期から清代初期の仏教建築の影響を受けたもので、近世建築史上価値が高い。

現在、大雄宝殿等十七棟が重要文化財に指定されているが、これに位牌堂である祠堂、切妻造の大庫裏、徳川歴代将軍の位牌を祀る威徳殿の三棟を加え、特色ある伽藍全体の保存を図る。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
国宝
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
京都府宇治市五ヶ庄三番割
最寄り駅
黄檗駅から約370m(歩いて6分ほど)
指定・登録
2024年12月9日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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