文化庁の解説
向上寺は尾道より船で一時間半程の海上にある生口島にあり、三重塔は永享四年(一四三二)の建立である。禅宗寺院の塔婆として貴重な遺構であるとともに、唐様の手法が濃厚で、細部も特色ある意匠がみられる。建立年代が明らかであり、部材がほとんど当初材のみと思われることもめづらしい。
出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)
広島県尾道市
国宝国宝
向上寺は尾道より船で一時間半程の海上にある生口島にあり、三重塔は永享四年(一四三二)の建立である。禅宗寺院の塔婆として貴重な遺構であるとともに、唐様の手法が濃厚で、細部も特色ある意匠がみられる。建立年代が明らかであり、部材がほとんど当初材のみと思われることもめづらしい。
出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)