文化庁の解説
別所温泉近くの安楽寺は弘安年間に創建された臨済宗寺院で,鎌倉の建長寺と関係が深い。三重塔は初重に裳階を付けるため4重屋根になり,現存唯一の八角形の平面で,様式的特徴から鎌倉時代後期と考えられている。緩やかなこけら葺きの屋根,放射状の垂木,詰組とした各重の尾垂木付き三手先組物など,本格的な禅宗様である。
出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)
長野県上田市
国宝国宝
別所温泉近くの安楽寺は弘安年間に創建された臨済宗寺院で,鎌倉の建長寺と関係が深い。三重塔は初重に裳階を付けるため4重屋根になり,現存唯一の八角形の平面で,様式的特徴から鎌倉時代後期と考えられている。緩やかなこけら葺きの屋根,放射状の垂木,詰組とした各重の尾垂木付き三手先組物など,本格的な禅宗様である。
出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)
最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。