奈良県
生駒郡斑鳩町の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している奈良県生駒郡斑鳩町の文化財建造物は70件で、内訳は国宝19件、重要文化財30件、登録有形文化財21件です。町ごとに見ると法隆寺山内がいちばん多く、46件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
町ごとの一覧
法隆寺山内46件
番号の順に巡ると、直線でつないで約1.7kmです。最寄りは法隆寺駅です。
-
01
法隆寺南大門
国宝室町 近世以前・寺院
法隆寺南大門一棟南大門は創建時には中門の南に近接して建てられていたが、子院の増加にともなう境内の拡張で、長元(一〇二八-一〇三七)ころに現在地に位置を移して造立されたと考えられ…
-
02
西園院上土門
重文江戸 近世以前・寺院
-
03
法隆寺西園院唐門
重文江戸 近世以前・寺院
-
04
西園院客殿
重文桃山 近世以前・住宅
-
05
法隆寺新堂
重文鎌倉 近世以前・寺院
-
06
法隆寺西院西南隅子院築垣
重文江戸 近世以前・寺院
-
07
法隆寺大湯屋
重文桃山 近世以前・寺院
-
08
法隆寺大湯屋表門
重文室町 近世以前・寺院
-
09
法隆寺中院本堂
重文室町 近世以前・寺院
-
10
寶珠院本堂
重文室町 近世以前・寺院
-
11
法隆寺三経院及び西室
国宝鎌倉 近世以前・寺院
西院回廊の西方に建つ桁行十九間の南北棟建物で、南七間を三経院、北十二間を西室とする。現在の建物は寛喜三年(一二三一)の再建で、西室は文永五年(1268)に建立された可能性が大き…
- 12
-
13
法隆寺薬師坊庫裡
重文室町 近世以前・寺院
-
14
法隆寺地蔵堂
重文室町 近世以前・寺院
-
15
法隆寺経蔵
国宝奈良 近世以前・寺院
法隆寺の西廻廊が五重塔背後で屈折し、大講堂に向かうその中間地点に位置する。天平様式を基調とすることから奈良時代の建築とみられ、現存する楼造の建物のなかでは最も古い遺構である。一…
-
16
法隆寺大講堂
国宝平安 近世以前・寺院
法隆寺大講堂金堂、塔の中央後方に離れて建つ大建築で、金堂よりもはるかに大きい。現在両脇に回廊が取りついているが、もとは北回廊は金堂・塔を囲んで南方で閉じられ、創建堂の両脇には東…
-
17
法隆寺上御堂(上堂)
重文鎌倉 近世以前・寺院
-
18
法隆寺鐘楼
国宝平安 近世以前・寺院
法隆寺鐘楼一棟大講堂の前方東脇に、経蔵と相対して建つ。奈良時代創建の鐘楼は延長三年(九二五)に講堂とともに焼失し、現建物は十世紀おわりごろに再建された。再建にあたっては旧規模を…
-
19
法隆寺東室
国宝奈良 近世以前・寺院
東室は西院廻廊の東に建つ僧坊で、奈良時代に創建、いまも当時の面影を残している。現状はほぼ永和三年改造時の姿に整備されているが、第二、第三房だけは創建時の僧坊の形式に復された。構…
-
20
法隆寺食堂及び細殿
国宝奈良 近世以前・寺院
食堂は、法会が行われるさい、その儀式の一部として多数の僧侶が会食する場である。現食堂は『資財帳』中の政屋の一棟を平安時代の初めごろ改造転用したものとみられる。幾時期かの部材がま…
-
21
法隆寺綱封蔵
国宝平安 近世以前・寺院
この倉は当初は綱封蔵※ではなかったが、十二世紀の始めにそれまでの綱封蔵が破損顛倒したために、その時から綱封蔵になったものと考えられる。部材の材質や手法から、建立年代は平安時代中…
-
22
法隆寺妻室
重文平安 近世以前・寺院
-
23
法隆寺聖霊院
国宝鎌倉 近世以前・寺院
現在野聖霊院は、平安時代建立の聖徳太子をまつる仏堂を、弘安七年(1284)に全面的に建て替えられたものである。切妻造、妻入の正面に広庇を設けた構成で、組物は正面平三斗、側面出三…
-
24
法隆寺金堂
国宝飛鳥 近世以前・寺院
法隆寺金堂一棟聖徳太子創立の伽藍が天智九年(六七〇)に焼失したあと、寺地を西北方に移して建立されたのが現在の西院伽藍である。中門・廻廊に囲まれたなかに、東に南面する金堂、西に五…
-
25
法隆寺廻廊
国宝飛鳥 近世以前・寺院
法隆寺中門の両端を起点とする廻廊は、金堂・五重塔を囲み、経蔵・鐘楼を含めつつ大講堂まで達する。このうち当初部分は金堂・五重塔背後の屈折点までで、もとはここで東西に連結されて北面…
-
26
法隆寺五重塔
国宝飛鳥 近世以前・寺院
五重塔は安定した美しい外観をもつ最古の木造塔で、金堂にひきつづいて七世紀末に建立されたものと思われる。二重基壇上に建ち、組物は金堂同様の雲斗雲肘木、軒も金堂同様の一軒角垂木で…
-
27
法隆寺中門
国宝飛鳥 近世以前・寺院
法隆寺の南大門を入ると正面にみえる二重門が中門で、左右には廻廊が連なり、廻廊内には右に金堂、左に五重塔がそびえる。これらはいずれも木造としては世界最古の現存建造物であり、法隆寺…
-
28
法隆寺西院東南隅子院築垣
重文江戸 近世以前・寺院
-
29
法隆寺西院大垣
重文江戸 近世以前・寺院
-
30
法隆寺東大門
国宝奈良 近世以前・寺院
法隆寺東大門一棟法隆寺西院伽藍の東面築地に開く門で、これを抜けさらに東に進むと、夢殿を中心とする東院伽藍に達する。昭和九年に行われた解体修理のさい、部材から多くの番付墨書が発見…
-
31
律学院本堂
重文江戸 近世以前・寺院
法隆寺西院東大門外にあり、聖徳太子像を祀る。聖霊院に酷似した形式をもち、正面五間、側面七間、入毋屋造、妻入、本瓦葺で、内陣後方に唐破風を付けた桧皮葺の厨子を造る。部材の保存がよ…
-
32
宗源寺四脚門(勧学院表門)
重文鎌倉 近世以前・寺院
-
33
旧富貴寺羅漢堂
重文平安 近世以前・寺院
奈良県磯城郡川西村保田の富貴寺にあった一間堂で、昭和十年以来解体保管されていたが、今回法隆寺境内に再建された。柱や斗〓は平安時代のものであり、解体保管中著しい腐朽をうけたが、東…
-
34
福園院本堂
重文室町 近世以前・寺院
-
35
法隆寺北室院太子殿
重文室町 近世以前・住宅
-
36
北室院本堂
重文室町 近世以前・寺院
-
37
北室院表門
重文室町 近世以前・寺院
-
38
法隆寺東院伝法堂
国宝奈良 近世以前・寺院
法隆寺東院伝法堂一棟夢殿を中心仏殿とする東院伽藍の講堂にあたり、天平末年ごろ聖武天皇の夫人であった橘夫人が施入したと『資財帳』に記される。昭和一三‐一七年に行われた解体修理のさ…
-
39
法隆寺東院舎利殿及び絵殿
重文鎌倉 近世以前・寺院
-
40
法隆寺東院鐘楼
国宝鎌倉 近世以前・寺院
法隆寺東院鐘楼一棟東院鐘楼は、伝法堂と舎利殿絵殿の中間西方の建つ袴腰付鐘楼である。『東院資財帳』にはその記載がなく、『法隆寺別当次第』に応保三年(一一六三)の建立とするのが文献…
-
41
法隆寺東院四脚門
重文鎌倉 近世以前・寺院
-
42
法隆寺東院夢殿
国宝奈良 近世以前・寺院
法隆寺東院夢殿一棟聖徳太子を追慕して創立された法隆寺東院の中心建物で、著名な救世観音を本尊とし、あわせて東院の創立と再興とに尽力した行信・道詮の像を安置する。この地は太子の住居…
-
43
法隆寺東院廻廊
重文鎌倉 近世以前・寺院
-
44
法隆寺東院大垣
重文江戸 近世以前・寺院
-
45
法隆寺東院礼堂
重文鎌倉 近世以前・寺院
-
46
法隆寺東院南門(不明門)
重文室町 近世以前・寺院
法隆寺西13件
番号の順に巡ると、直線でつないで約163mです。最寄りは法隆寺駅です。
-
47
辰巳家住宅土塀
登録大正 その他工作物
宅地四周を区切る土塀で,北正面側は一段高く築く。全体に中塗り仕上げで,軒を蛇腹状に塗り込め桟瓦葺の屋根をのせる。基礎の石垣は一分の隙もない亀甲積みで,高く築かれた南面では優美な…
-
48
辰巳家住宅二の米蔵
登録大正 建築物
宅地南東隅に棟を東西に通して建つ。2階建,切妻造,本瓦葺の土蔵造で,外壁は漆喰仕上げとし,庇が取り付く北正面を除く三方は高く腰板張りとする。東面では,高く築いた土塀越しに大きな…
-
49
辰巳家住宅一の米蔵
登録大正 建築物
宅地北面の西端部に建つ。2階建,切妻造,本瓦葺の土蔵造で,外壁は漆喰で仕上げ,屋敷側は腰を海鼠壁,外面する北面は高く竪板張りとする。丁寧な仕事による上質な造りで,長屋門と並んで…
-
50
辰巳家住宅納屋
登録大正 建築物
主屋南東の土塀際に,米蔵の北に並んで建つ。2階建,切妻造,桟瓦葺,土蔵造の建物で,西正面には南の土蔵から連続する庇が取付く。作業用の施設だが上質なつくりで,棟高はやや低いが南の…
-
51
辰巳家住宅三の米蔵
登録大正 建築物
主屋の南方,茶室の東に接して建つ。2階建,切妻造,土蔵造で,外部漆喰仕上げ,腰部分を竪板張りとする。他の土蔵に比べ規模が小さく,渡り廊下で主屋と連絡し,茶室・納戸が接続するなど…
-
52
辰巳家住宅三の蔵
登録江戸 建築物
二の米蔵の西に並んで建つ。2階建,切妻造,本瓦葺,土蔵造で,3棟のうち最も規模が大きい。立ちは高くないが,切石積基礎など上質なつくりで,大振りな軒蛇腹や出の深い北正面の庇など重…
-
53
辰巳家住宅茶室
登録大正 建築物
主屋の南方,三の蔵に接続して建ち,主屋と渡り廊下で連絡する。4畳半床付きの茶室,その東の3畳の水屋,これらの北の縁よりなる。茶室ではあるが,入母屋造,桟瓦葺で,西妻の破風を漆喰…
-
54
辰巳家住宅渡り廊下
登録大正 建築物
三の蔵の北に接する南北に長い建物で,西半間通りを主屋から三の蔵・茶室に至る渡り廊下,その東を納戸とする。簡素な造りだが,木柄の細い柱,梁からなり,繊細な格子窓など瀟洒な意匠で…
-
55
辰巳家住宅炭小屋
登録大正 建築物
主屋東に隣接して建つ。平屋建,切妻造,桟瓦葺の簡素なつくりだが,外壁は大壁,漆喰仕上げとする。炭を貯蔵するための施設で,屋敷構えを構成する上で欠かせない建物であり,南方の米蔵…
-
56
辰巳家住宅主屋
登録大正 建築物
旧法隆寺村西里の大地主の屋敷。主屋は,2階建,入母屋造,桟瓦葺,間口約30メートルに及ぶ大型の建物で,1,2階とも床棚を備えた座敷を配する。外観は,当地方の民家の形式を踏襲する…
-
57
辰巳家住宅二の蔵
登録大正 建築物
宅地北西部,一の蔵の南に棟を直交して建つ。2階建,切妻造,桟瓦葺の土蔵造で,一の蔵とほぼ規模,形式を同じくする。東面に桟瓦葺の庇を設け,主屋から一の蔵に至る吹放しの渡り廊下とす…
-
58
辰巳家住宅一の蔵
登録大正 建築物
宅地の東面南端部に棟を南北に通して建つ。2階建,切妻造,桟瓦葺の土蔵造で,西正面には南に隣接する二の米蔵及び北の納屋と一連の庇が付く。南の2棟の米蔵よりやや規模が小さいがほぼ同…
-
59
辰巳家住宅長屋門
登録大正 建築物
宅地北正面,中央やや東に建つ。一重,入母屋造,桟瓦葺の長屋門で,中央門口は両開き扉の出入口の両脇に潜りを開ける。門口両脇に各一部屋ずつを配し,西の部屋の表側には出格子窓を設ける…
龍田6件
番号の順に巡ると、直線でつないで約66mです。最寄りは勢野北口駅です。
-
60
太田酒造西大蔵
登録明治 建築物
敷地西辺に沿って石積基礎の上に長大な壁面を見せて建つ。梁行6間規模,南北棟,切妻造,本瓦葺の仕込蔵で,東面に蔵前を設けて平入とするが,南妻面の東端で南大蔵に接続する。敷地北面の…
-
61
太田酒造南大蔵
登録明治 建築物
主屋の所在する店舗及び居住ブロックと醸造関連施設の所在する北西ブロックを繋ぐ位置に建つ。東西に長い,東西棟,切妻造,本瓦葺の醸造蔵で,北面東端で東長屋に,西端で西大蔵に接し,中…
-
62
太田酒造内蔵
登録江戸 建築物
茶室の北側に位置する離れの東方,主屋通り土間北の中庭の東北方に建つ。主屋とは棟方向を同じくした東西棟,切妻造,本瓦葺の2階建土蔵で,南面に蔵前を設けて平入とする。腰を海鼠壁,入…
-
63
太田酒造蔵前小屋
登録江戸 建築物
主屋東北隅のもとカマヤ北側から内蔵の戸前を繋ぐ南北に長い建屋で,中庭側の西面を吹放ちとし,東面は敷地の東塀を兼ねる。木造平屋建,南北棟,切妻造,桟瓦葺で,桁行3間半,梁行1間半…
-
64
太田酒造茶室
登録江戸 建築物
主屋カミテ座敷の北方に中庭を隔てて建つ。木造平屋建,南北棟,切妻造,桟瓦葺で,南に桟瓦葺の土庇を付けて待合を兼ねる。西面に躙口を設けた床付き3畳台目の茶室と,北側の1畳半の次の…
-
65
太田酒造主屋
登録江戸 建築物
龍田の西端近くに位置し,南に折れて国道に出会う街道に南面して建つ。本瓦葺,つし2階の町家で,土間の東に下ミセ,西に3室と5室を配し,カミテ5室は棟を落として桟瓦の錣葺とする。瓦…