京都府
京都市伏見区の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している京都府京都市伏見区の文化財建造物は51件で、内訳は国宝7件、重要文化財16件、登録有形文化財28件です。町ごとに見ると横大路三栖大黒町がいちばん多く、5件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
巡りの手帳 この町のテーマ
京都市伏見区の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。
町ごとの一覧
横大路三栖大黒町5件
番号の順に巡ると、直線でつないで約81mです。最寄りは中書島駅です。
-
01
松本酒造煉瓦倉庫
登録明治 建築物
大黒蔵の南側に東西棟で建ち、煉瓦造平屋建、切妻造桟瓦葺である。両妻面はパラペットを積上げ、丸窓を穿つ。戸口や周囲の縦長窓は欠円アーチとし、キーストーンをモルタル塗で表す。内部は…
-
02
松本酒造煉瓦煙突
登録明治 その他工作物
大黒蔵と煉瓦煙突の間に建つ。煉瓦造、イギリス積で、基部の平面は直径二・二メートルの八角形とし、高さは一八メートルを測る。腰部に装飾的な帯状部を設け、現在は全長をアングル材等で補…
-
03
松本酒造大黒蔵
登録大正 建築物
敷地西側の河畔に南北棟で建ち、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺である。桁行四〇メートルの土蔵三棟を東西に並べた構成で、小屋は和小屋と洋小屋を併用する。外壁は軒下まで竪板張とし、庇付窓…
-
04
松本酒造吟醸酒蔵
登録大正 建築物
大黒蔵の北側で、酒蔵ホールに並び建つ。木造平屋建、桁行一一メートル梁間七・三メートル、切妻造桟瓦葺で、東妻を戸口とする。小屋は洋小屋を組む。外壁は竪板張及び下見板張で、妻壁は斜…
-
05
松本酒造酒蔵ホール
登録大正 建築物
大黒蔵北側の河畔に東西棟で建つ。土蔵造二階建、桁行一九・二メートル梁間七・三メートル、切妻造桟瓦葺で、南面東寄りを戸口とし、小屋は洋小屋を組む。外壁は軒下まで黒色の竪板張とし…
桃山町板倉周防5件
番号の順に巡ると、直線でつないで約146mです。最寄りは桃山駅です。
-
06
乃木神社神門及び袖塀
登録大正 その他工作物
境内北西の入口に建つ四脚門と両脇の塀。設計は設樂貞雄。神門は入母屋造平入銅板葺。組物は実肘木付平三斗、軒は二軒繁垂木とし、門口に板扉を開く。塀は本瓦葺で外壁漆喰塗とし、腰は簓子…
-
07
乃木神社宝物館
登録大正 建築物
境内北東に位置する乃木夫妻の遺品展示施設。基壇上に西面して建つ、土蔵造2階建切妻造平入本瓦葺。外壁は漆喰塗仕上で、一階は海鼠壁仕上。二階には乃木夫妻の祠を配し、二重虹梁上に撥束…
-
08
乃木神社記念館
登録大正 建築物
境内北東に位置し、乃木希典が満州で司令部に用いた家屋を再現したと伝わる記念館。西面して建つ石造切妻造平入茅葺(鉄板仮葺)で、戸口や窓廻りを煉瓦積、正面外壁を漆喰塗仕上。中央に玄…
-
09
乃木神社拝殿
登録大正 建築物
本殿の北に位置する拝殿。設計は設樂貞雄。桁行3間梁間2間入母屋造平入銅板葺。組物は舟肘木、軒は二軒疎垂木。内部は一室の板敷で格天井を張る。正背面中央間の板扉以外は蔀戸で四周に刎…
-
10
乃木神社本殿
登録大正 建築物
桃山御陵の南に位置し、乃木希典と妻を祀る神社の本殿。設計は設樂貞雄。境内南辺に北面して建つ桁行三間梁間三間、入母屋造妻入銅板葺で一間向拝付き。三方に縁を廻らし、脇障子を建てる…
醍醐落保町4件
番号の順に巡ると、直線でつないで約34mです。最寄りは醍醐駅です。
-
11
下村家住宅戌亥蔵
登録江戸 建築物
敷地北西角に建ち、渡廊下で主屋に接続する。桁行5.9m梁間3.9mの土蔵造二階建で、東面に蔵前を付設し、小屋組は登り梁で、置屋根式の桟瓦葺である。外壁は漆喰仕上げで腰高に竪板張…
-
12
下村家住宅離れ
登録江戸 建築物
主屋の西側に接続して建つ。木造二階建、切妻造桟瓦葺、建築面積31㎡。一階は六畳と三畳台目茶室で、六畳南面に縁を設けて庭を望む。二階は六畳一室で三面に窓を開く開放的な構成とする…
-
13
下村家住宅主屋
登録江戸 建築物
醍醐道に北面して建つ。建築面積は132㎡。東西棟の入母屋造茅葺で、西側に切妻造桟瓦葺の座敷二室を落棟にして張り出す。内部は東側がもと土間で、西側に二列五室を並べ、仏間と次の間に…
-
14
下村家住宅辰巳蔵
登録江戸 建築物
敷地南東角に建つもと米蔵。土蔵造二階建で、小屋は和小屋を組み、切妻造本瓦葺である。平面は梁間3.6m、桁行が北側4.7m、南側4mとし、敷地形状により台形を呈する。外壁は鉢巻ま…
阿波橋町4件
番号の順に巡ると、直線でつないで約35mです。最寄りは中書島駅です。
-
15
千歳家住宅主屋
登録明治 建築物
濠川西側の通りに東面する。正面北側に出格子を設け、南側は舟板竪張とし、内部に二間幅の土間を通す。つし二階は漆喰塗で格子窓を穿つ。床上部は下手のチョウバ等と上手の座敷列を廊下で画…
-
16
千歳家住宅離れ
登録昭和 建築物
主屋の西奥に渡り廊下を介して建つ。切妻造桟瓦葺で、南・西縁に下屋を廻らす。七畳主室と一部舟底天井の四畳からなり、主室では床と違棚を矩折れに配し、床脇に円窓を穿つ。独特な鉈目の床…
-
17
千歳家住宅旧蔵
登録明治 建築物
主屋後方、離れの北側に南北棟で建つ。桁行五メートル梁間四・九メートル、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺である。水害対策の石積基礎に建ち、外壁漆喰塗で腰高に竪板を張り、東面を戸口として…
-
18
千歳家住宅新蔵
登録昭和 建築物
主屋後方、旧蔵の北側に東西棟で建つ。桁行四・九メートル梁間四・一メートル、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺である。旧蔵同様に水害対策の石積基礎に建ち、外壁を人造石洗い出し仕上げとする…
醍醐醍醐山4件
番号の順に巡ると、直線でつないで約291mです。最寄りは醍醐駅です。
-
19
醍醐寺清滝宮拝殿
国宝室町 近世以前・神社
醍醐寺清滝宮拝殿一棟醍醐寺は山上、山下の二伽藍に分かれているので、その鎮守である清滝宮も山の上下にある。上醍醐の清滝宮は寛治三年(一〇八九)の勧請といわれ、拝殿ははじめ三間三面…
-
20
醍醐寺薬師堂
国宝平安 近世以前・寺院
薬師堂は醍醐寺山上伽藍の主要堂宇で、保安二年(一一二一)に再建されたのが現在の堂である。簡素な意匠であるが、蟇股や組物など平安時代の特色をあらわす。この時代の数少ない遺構の一と…
-
21
醍醐寺如意輪堂
重文桃山 近世以前・寺院
十一-十三は醍醐寺所在のもので十一は下伽藍にあり、永正十四年(室町)の建築、十二、十三は上伽藍の最も奥にあってならんでおり、十二は慶長十四年(桃山)、十三は同十一年の建立である…
-
22
醍醐寺開山堂
重文桃山 近世以前・寺院
十一-十三は醍醐寺所在のもので十一は下伽藍にあり、永正十四年(室町)の建築、十二、十三は上伽藍の最も奥にあってならんでおり、十二は慶長十四年(桃山)、十三は同十一年の建立である…
醍醐東大路町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約584mです。最寄りは醍醐駅です。
醍醐伽藍町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約217mです。最寄りは醍醐駅です。
-
26
醍醐寺清滝宮本殿
重文室町 近世以前・神社
十一-十三は醍醐寺所在のもので十一は下伽藍にあり、永正十四年(室町)の建築、十二、十三は上伽藍の最も奥にあってならんでおり、十二は慶長十四年(桃山)、十三は同十一年の建立である…
-
27
醍醐寺五重塔
国宝平安 近世以前・寺院
醍醐寺五重塔一基五重塔は金堂(焼失)とともに承平年間(九三一~九三八)に計画されたが、二十年の長い年月を経た後、天暦六年(九五二)に至って竣工したもので、平安時代中期を代表する…
-
28
醍醐寺金堂
国宝平安 近世以前・寺院
醍醐寺金堂一棟醍醐寺は聖宝(八三二~九〇九)を開山とし、醍醐、朱雀、村上三天皇の御願によって建立された寺院である。山下伽藍は、金堂のほか六十間の廻廊、中門、鐘楼、経蔵、五重塔(…
深草宝塔寺山町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約193mです。最寄りは龍谷大前深草駅です。
-
29
寶塔寺四脚門(総門)
重文室町 近世以前・寺院
-
30
寶塔寺本堂
重文桃山 近世以前・寺院
寳塔寺は日蓮宗に属し、日像の廟所として崇敬を集めている寺で、既に多宝塔と総門は重要文化財に指定されている。本堂は桁行七間、梁間七間の大規模な堂で、吹放しの外陣や内部の柱を高く小…
-
31
寶塔寺塔婆(多宝塔)
重文室町 近世以前・寺院
御香宮門前町2件
恵美酒町2件
深草鳥居崎町2件
-
36
藤森神社境内社大将軍社社殿
重文室町 近世以前・神社
-
37
藤森神社境内社八幡宮本殿
重文室町 近世以前・神社
横大路草津町2件
深草薮ノ内町2件
日野西大道町2件
-
42
法界寺阿弥陀堂
国宝鎌倉 近世以前・寺院
法界寺阿弥陀堂一棟法界寺阿弥陀堂の建立年代については定説がなく、明らかでないが、様式上鎌倉時代前期の建立とみられる。方五間、宝形造、檜皮葺で裳階を備えた方形平面である。内陣は方…
-
43
法界寺本堂(薬師堂)
重文室町 近世以前・寺院
そのほか8件
-
44
月見館本館
登録昭和 建築物
宇治川の北岸に位置する。木造3階地下1階建、建築面積679平方メートルで、東西棟と南北棟がL字形の主棟を構成する。屋根は桟瓦葺で千鳥破風を飾る。各階ともに、南面に窓を連続させ…
-
45
近鉄澱川橋梁
登録昭和 土木構造物
旧奈良電鉄によって宇治川に架けられた下路式曲弦プラット分格トラス橋。陸軍演習に支障がないよう無橋脚橋梁として建設され,我が国の単純トラス橋で最大の径間長165mを誇る。関場茂樹…
-
46
聖母女学院法人本館
登録明治 建築物
もと陸軍第一六師団の司令部庁舎。長さ六〇メートルに及ぶ煉瓦造二階建で、正面中央はイオニア式の大オーダーとペディメントで威厳をもたせ、両翼はトスカナ式意匠とし、屋根に大小のドーマ…
-
47
松井家住宅主屋(旧中井産院)
登録昭和 建築物
伏見稲荷界隈の角地にあり、伏見街道に西面する洋館と、その背面の和館からなる。洋館は布目タイル張に縦長窓を並べた事務所風の外観、和館は切妻造の総二階建である。両館南端に土間を通し…
-
48
安楽寿院五輪塔
重文鎌倉 近世以前・その他
-
49
竹田火の見やぐら
登録大正 その他工作物
竹田村消防組第二支部の装備品として建設。山型鋼の鉄骨造,総高12mで,地上を含めて6段の台形平面を徐々に逓減させた構成とし,一辺1.2mの正方形平面の望楼部は宝形造の木造鉄板葺…
-
50
与杼神社拝殿
重文桃山 近世以前・神社
慶長十二年(一六〇七)豊臣秀頼の再建した社殿で、明治三十三年に旧淀城内の現在地に移築されている。本殿は五間社流造の比較的規模の大きなもので、両端に納殿を付設した特異な形式になり…
-
51
新居家住宅主屋
登録大正 建築物
西面する玄関の北隣に洋間、南側に和室を配し、南東に離れを張出す。洋間は切妻屋根にスパニッシュ瓦を葺き、妻飾りや内装を洗練した幾何意匠でまとめる。和室は数寄屋風の座敷飾や根来塗框…