まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

滋賀県

大津市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している滋賀県大津市の文化財建造物は196件で、内訳は国宝10件、重要文化財54件、登録有形文化財132件です。町ごとに見ると坂本本町がいちばん多く、58件が集まっています。

196件収録数
10件国宝
54件重要文化財
132件登録有形文化財

時代別の件数

1平安
6鎌倉
16室町
22桃山
41江戸
22明治
13大正
75昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

大津は、7世紀に天智天皇が都を置いた土地です。比叡山には延暦寺、ふもとには園城寺(三井寺)や石山寺があり、古くから大きな寺院が集まりました。江戸時代には東海道の宿場と、琵琶湖の港を兼ねた町として栄えています。

巡りの手帳 この町のテーマ

大津市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

坂本本町58件

番号の順に巡ると、直線でつないで約8.4kmです。最寄りはケーブル坂本駅です。

  • 01

    比叡山鉄道ケーブル坂本駅舎

    登録昭和 建築物

    琵琶湖側から延暦寺への参詣の便を図るために昭和2年敷設されたケーブルカーの駅舎。入口の庇を支える金属製の持ち送りや縦長の窓に特徴がある。待合室は独特な形状の2本の柱や天井飾りに…

  • 02

    日吉大社末社東照宮

    重文江戸 近世以前・神社

    本殿、石の間拝殿が指定されていたのを、今回唐門透塀を追加して三棟とした。

  • 03

    日吉大社日吉三橋

    重文桃山 近世以前・その他

  • 04

    日吉大社東本宮楼門

    重文桃山 近世以前・神社

  • 05

    日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿

    重文桃山 近世以前・神社

    日吉大社(滋賀県大津市坂本本町)の社殿は、西本宮、東本宮摂社宇佐宮神社、摂社白山姫神社、摂社樹下神社に分かれそれぞれその本殿がすでに重要文化財に指定されているが、各本殿の前には…

  • 06

    日吉大社東本宮本殿及び拝殿

    国宝桃山 近世以前・神社

    日吉大社(滋賀県大津市坂本本町)の社殿は、西本宮、東本宮摂社宇佐宮神社、摂社白山姫神社、摂社樹下神社に分かれそれぞれその本殿がすでに重要文化財に指定されているが、各本殿の前には…

  • 07

    安養院弁天堂

    登録昭和 建築物

    敷地西側のほぼ中央の小高い地に東面して建つ。方形平面で背面に仏壇部を張り出し,正面と両側面に擬宝珠高欄付の縁を廻し,軒は深くつくる。小規模だが,軸部を長押で固め,組物を三斗,建…

  • 08

    安養院地蔵堂

    登録江戸 建築物

    庫裡南側に南面して建つ宝形造,桟瓦葺の小堂。部材の風蝕程度から,江戸末期頃の建築と思われる。内部は1室で,4周に軒支柱を立てて,背面を仏壇,左側面を物置にする。全体に質素である…

  • 09

    安養院礼拝堂

    登録昭和 建築物

    聖天堂西側にあり,渡廊下で連絡している。桁行3間,梁間2間,入母屋造,桟瓦葺の小規模な建物。角柱に舟肘木をあげて,桁を受ける。1軒疎垂木であるが,緩やかに反った軒をつくり,木連…

  • 10

    安養院聖天堂

    登録江戸 建築物

    天保期の絵図や,細部の様式から江戸後期と考えられ,安養院で最古の仏堂。内陣を核として,前面へ凸状の外陣を設け,右手に炊事場,左手には書院が接続する。土蔵造で宝形屋根の内陣と入母…

  • 11

    安養院書院

    登録昭和 建築物

    庫裡南側にあり,西南隅が聖天堂と接続する。入母屋造,桟瓦葺,妻入で,内部は床構えのある居室と炊事場からなり,庭に面した東と南に矩折れの廊下を設ける。規模は小さいが,床の構成や土…

  • 12

    安養院庫裡

    登録昭和 建築物

    敷地のほぼ中央に,北面して建つ。入母屋造,妻入で,ゆったりとした桟瓦葺の大屋根を架け,4周に下屋庇を廻し,西側には切妻造の台所棟を連結する。側廻りは角柱に舟肘木をあげ,内部は均…

  • 13

    安養院門

    登録昭和 その他工作物

    安養院は恵心僧都源信につらなる安養尼の遺跡の旧地と伝えるが,現在の建物は昭和初期に山口玄洞氏の寄付で再興された。敷地北側にある門は切妻造,桟瓦葺の1間1戸薬医門で,軒廻りや組物…

  • 14

    安養院蔵

    登録昭和 建築物

    阿弥陀堂の北側に並立して建つ。総2階建,寄棟造,桟瓦葺,妻入で,外壁は腰をモルタル塗,上部を漆喰塗とし,東面に銅板葺の庇を設ける。派手さはないが,東面の出入口廻りは漆喰で鳥居型…

  • 15

    安養院阿弥陀堂

    登録昭和 建築物

    西教寺の塔頭で,参道東端の総門と道路を隔てた位置にある。敷地西側の阿弥陀堂は乱石積基壇上に東面して建ち,入母屋造,桟瓦葺で,4周に切目縁を廻し,正面1間を広縁とする。禅宗寺院の…

  • 16

    禅明坊門

    登録明治 その他工作

    1間1戸高麗門の形式で,親柱を上部に延ばして直接棟木を受け,軒は疎垂木,屋根は桟瓦葺とする。親柱を結ぶ内法虹梁と木鼻に施した絵様や,親柱足元の八艘飾などが,意匠の見所となってい…

  • 17

    真盛園講堂(旧専門学寮講堂)

    登録昭和 建築物

    大正9年に開設された真盛派の僧侶学校である専門学寮の講堂として建てられた。ほぼ方形の平面で,寄棟造・桟瓦葺の屋根を架け,4周に擬宝珠高欄を廻す。疎垂木の軒や舟肘木,細やかな部材…

  • 18

    徳乗坊門

    登録明治 その他工作物

    形式は1間1戸の薬医門であるが,軒は疎垂木・木舞打で,起りのある桟瓦葺の屋根を架け,冠木を丸太状の材とするなど,数寄屋風の意匠が取り込まれており,近代和風の造形と思われる。参道…

  • 19

    實成坊門

    登録江戸 その他工作物

    實成坊は近世より続く西教寺の塔頭のひとつである。敷地南の門は1間1戸の薬医門で,軒が疎垂木,屋根が桟瓦葺。組物は簡素な絵様肘木であるが,妻の虹梁・大瓶束架構を見所とする。両側に…

  • 20

    禅林坊門

    登録江戸 その他工作物

    西教寺の塔頭は,本堂前より東の琵琶湖に向かって延びる参道南にある。1間1戸薬医門の形式で,軒は疎垂木,屋根は桟瓦葺,妻飾は蟇股とする。木鼻や蟇股などの絵様細部に江戸末期らしい造…

  • 21

    西教寺宗祖大師殿唐門

    登録大正 その他工作物

    大師殿の正面,東面して建つ1間1戸の四脚門で,両側に折曲がりの築地塀が延びる。屋根は檜皮葺で,入母屋造・前後軒唐破風付。組物は三斗組と簡素だが,虹梁上に配された龍や獅子など多彩…

  • 22

    西教寺宗祖大師殿

    登録明治 建築物

    明治11年真盛宗別派独立に伴い,本堂南の一段低い地に建設された。入母屋造・桟瓦葺,正面軒唐破風付で,丸柱・舟肘木の軸部,疎垂木・木舞打の軒廻り,擬宝珠高欄付の縁など,格式の高い…

  • 23

    西教寺宗祖大師殿通用門

    登録大正 その他工作物

    大正期の伽藍整備の一環で建設された。大師殿の西側,基壇上に建つ1間1戸の平唐門で,両側に折曲がりの築地塀が延びる。屋根は檜皮葺で,軒は大疎垂木。通用門のため簡素なつくりであるが…

  • 24

    西教寺宗祖大師殿水屋

    登録大正 建築物

    唐門などともに大正期の伽藍整備で建設された。六角形平面で円形花型の水盤を覆い,桟瓦葺屋根で宝珠をのせる。長押で固めた6本柱で,六角に組んだ桁を支える。通用門と対面した位置に建ち…

  • 25

    西教寺客殿通用門

    登録大正 その他工作物

    客殿の南面を区切る板塀の間に設けられた平唐門。面取角柱の親柱に腕木をつけて軒桁を受け,棟木は舟肘木で受ける。垂木は大疎とし,屋根は檜皮葺,妻に彫物懸魚をつける。簡素な意匠である…

  • 26

    西教寺納骨堂

    登録大正 建築物

    入母屋造・桟瓦葺の本屋を高くして,周囲に庇を廻す。軒は本屋・庇とも一軒疎垂木・木舞打で軽快につくる。内部は外陣・内陣の構成になり,内陣奥に通し仏壇を設ける。本堂の東南に建ち,棟…

  • 27

    西教寺水屋

    登録昭和 建築物

    本堂南に建つ。長方形平面で,中央に細長い水盤を置く。軸部は角柱を建てて,斜材で補強し,三斗を組んで桁を受け,天井は格天井とする。屋根は入母屋造・本瓦葺,二軒繁垂木で深い軒をつく…

  • 28

    西教寺本堂

    重文江戸 近世以前・寺院

    西教寺は天台真盛宗の総本山で、客殿は重要文化財に指定されている。本堂は正面の柱間が七間、奥行の柱間が六間の仏堂で背後に裏堂を付設している。技術的、質的水準は高く、平面、構造に新…

  • 29

    西教寺正教蔵

    登録明治 建築物

    本堂の東側にある2階建の土蔵。切妻造・桟瓦葺で,西面には切妻造・起り屋根の庇を設け,蔵前とする。外壁は上部白漆喰塗,下部縦板張とし,蔵前は柱から軒裏まで漆喰で塗り込める。庇の虹…

  • 30

    西教寺浴室

    登録昭和 建築物

    書院の北東にあり,僧侶の浴室として使用されてきた。RC造,南北棟の切妻造・妻入で,屋根は銅板葺。平面は棟通りで左右にわかれ,前半が脱衣室,後半が浴槽になる。柱,長押,舟肘木さら…

  • 31

    西教寺灌頂蔵

    登録昭和 建築物

    浴室と内司課蔵との間に南面して建つ。切妻造・平入,桟瓦葺で,南面中央に観音開扉を設け,蔵前の庇をつける。軒廻りは一軒で垂木を塗籠め,外壁は腰を縦板張とする。内部は2階建で内司課…

  • 32

    西教寺内司課蔵

    登録昭和 建築物

    内司課は管長のための空間になっている。蔵は書院の北側,内司課庫裏の東側に南面して建つ。切妻造・平入,桟瓦葺で,南面中央に観音開扉を設け,ここに蔵前の切妻造の庇をつける。庇は軒裏…

  • 33

    西教寺内司課庫裏

    登録昭和 建築物

    書院の北東にあり,管長の居住に用いられたもので,内司課客殿の東側に並立して建つ。南北棟の入母屋造・桟瓦葺で,妻は木連格子とする。南側に座敷を配し,北側に台所や風呂場を設ける。内…

  • 34

    西教寺内司課客殿

    登録昭和 建築物

    書院の北東にある管長の執務室で,南に池を望む。南北棟で,屋根は寄棟造・桟瓦葺,軒を疎垂木・木舞打とし,側桁は舟肘木で受ける。内部は天井がやや高い床付の8畳間と6畳間からなるが…

  • 35

    西教寺内司課渡廊下

    登録昭和 建築物

    書院の北西隅から内司課客殿の南西隅に続く渡廊下。幅約3尺で,軸部は角柱・舟肘木で丸桁を受け,丸桁を虹梁で繋ぎ,虹梁上の蟇股・舟肘木で棟木をうける。軒は疎垂木・木舞打。蟇股や虹梁…

  • 36

    西教寺書院

    登録大正 建築物

    大正6年の不断(常)念仏十五万大法会に際し客殿北側に対面して建てられた。桁行13間,梁間9間,入母屋造,桟瓦葺で,内部は南側4室の表書院と北側6室の裏書院からなる。伝統的な書院…

  • 37

    西教寺観瀾亭

    登録明治 建築物

    伽藍の西側,重文の客殿と新書院の間の背後に建つ。南側入母屋造・北側寄棟造で桟瓦葺,平屋建。内部は床の間・棚付の8畳間と棚のある6間畳の2室からなる。内外とも朱の砂壁で,面皮長押…

  • 38

    西教寺客殿

    重文桃山 近世以前・住宅

  • 39

    西教寺新座敷

    登録昭和 建築物

    重文の客殿の背後,南西に建つ。東西棟で,東面切妻造・西面入母屋造,桟瓦葺,平屋建。内部は観瀾亭と同じく床の間・棚付の8畳間と棚のある6畳間の2室からなる。内外とも白漆喰壁だが…

  • 40

    西教寺御廟

    登録江戸 建築物

    伽藍の南西,本堂の西の高台にある。四半敷の基壇に建ち,平面は桁行1間・梁間2間だが方形で,正面に向拝を設ける。屋根は宝形造で,軒は二軒繁垂木,組物が二手先で先端に絵様をつけた尾…

  • 41

    日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿

    重文桃山 近世以前・神社

    日吉大社(滋賀県大津市坂本本町)の社殿は、西本宮、東本宮摂社宇佐宮神社、摂社白山姫神社、摂社樹下神社に分かれそれぞれその本殿がすでに重要文化財に指定されているが、各本殿の前には…

  • 42

    日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿

    重文桃山 近世以前・神社

    日吉大社(滋賀県大津市坂本本町)の社殿は、西本宮、東本宮摂社宇佐宮神社、摂社白山姫神社、摂社樹下神社に分かれそれぞれその本殿がすでに重要文化財に指定されているが、各本殿の前には…

  • 43

    日吉大社西本宮楼門

    重文桃山 近世以前・神社

  • 44

    日吉大社西本宮本殿及び拝殿

    国宝桃山 近世以前・神社

    日吉大社(滋賀県大津市坂本本町)の社殿は、西本宮、東本宮摂社宇佐宮神社、摂社白山姫神社、摂社樹下神社に分かれそれぞれその本殿がすでに重要文化財に指定されているが、各本殿の前には…

  • 45

    日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿

    重文桃山 近世以前・神社

  • 46

    日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿

    重文桃山 近世以前・神社

  • 47

    旧宝寿院宝篋印塔

    重文室町 近世以前・その他

  • 48

    比叡山鉄道ケーブル延暦寺駅舎

    登録昭和 建築物

    入口の庇を支える金属製の持ち送りや2階の縦長の窓は坂本駅舎と共通する意匠だが、全体にやや重厚な仕上げとなる。待合室は腰にタイルを張り、柱や梁・壁の境に陶器ビート繰型状の縁取りを…

  • 49

    延暦寺大書院

    登録大正 建築物

    根本中堂の東方にある。もと東京赤坂にあった村井氏の山王荘の一部で,設計は武田五一,棟梁は小林富蔵。唐破風の車寄を持つ玄関棟,旭光の間と呼ぶ大客室棟,観月台を持つ2階建の居間棟か…

  • 50

    延暦寺大書院庭門

    登録大正 その他工作物

    移築前と同じ位置,大客室棟の背面に延びた塀の中間に設けられ,玄関側前庭と旭光の間から望む庭側を結ぶ。1間1戸の平唐門で,軒は疎垂木・木舞打,屋根は銅板葺。花挟間風の欄間,棟木を…

  • 51

    延暦寺根本中堂廻廊

    重文江戸 近世以前・寺院

  • 52

    延暦寺根本中堂

    国宝江戸 近世以前・寺院

    根本中堂は延暦寺創立と共に建てられたが、現在の建物は寬永十七年に再建されたものである。堂々たる堂宇で、内部は外陣を礼堂として板敷であるのに対し内陣は土間としている。これは密教建…

  • 53

    延暦寺大講堂(旧東照宮本地堂)

    重文江戸 近世以前・寺院

    もとは比叡山麓の東照宮本地堂で昭和三十八年に大講堂として山上に移建された。和様を基調とした端正な意匠でまとめられ、寛永の建築として価値も認められる。

  • 54

    延暦寺戒壇院

    重文江戸 近世以前・寺院

  • 55

    延暦寺常行堂及び法華堂

    重文桃山 近世以前・寺院

    比叡山の西塔にあり、全く同形の常行堂(向って左)と、法華堂(右)の二棟を廊下でつなぎ、廊下下が通路になっている。俗に「にない堂」という。

  • 56

    延暦寺転法輪堂

    重文室町 近世以前・寺院

  • 57

    延暦寺相輪橖

    重文明治 近代・宗教

  • 58

    延暦寺瑠璃堂

    重文室町 近世以前・寺院

神宮町40件

番号の順に巡ると、直線でつないで約986mです。最寄りは近江神宮前駅です。

  • 59

    近江神宮第一鳥居

    登録昭和 その他工作物

    表参道の入口に位置する鳥居で,第二期工事において建立される。反りのある棟木と島木,内転びの丸柱に角断面の貫と額束を入れた典型的な明神鳥居の形式をとる。幅約7m。社域を明示すると…

  • 60

    近江神宮後門

    登録昭和 その他工作物

    本殿の真後ろ,内内院の西面を限る透塀の中央に位置する切妻造,檜皮葺の門で,扉に連子を入れて透塀との連続性を持たせながら,屋根を一段高くするとともに反りを緩やかに付けて透塀を分節…

  • 61

    近江神宮神庫

    登録昭和 建築物

    本殿の左手後方,内内院の南西隅に位置する南北棟の切妻造,檜皮葺,平入の揚床式倉庫で,柱は面取角柱とし,組物は舟肘木を用いる。横板を落込んで壁をつくり,妻飾は豕叉首として,破風に…

  • 62

    近江神宮登廊

    登録昭和 建築物

    切妻造,銅板葺(当初は檜皮葺),桁行三間の単廊で,柱は丸柱,舟肘木を用い,豕叉首と斗で化粧棟木を支える。柱間は腰を板壁,腰長押と内法長押の間を硝子障子とする。社殿構成上の見せ所…

  • 63

    近江神宮透塀(南部)

    登録昭和 その他工作物

    翼廊南端に発し,内内院の南面を限り,西面で神庫の背面に接続する。構造・規模・形式は北部のものと同様とする。手前より三間目を連子の引戸とするのも同様。控えの斜材は鉄筋コンクリート…

  • 64

    近江神宮透塀(北部)

    登録昭和 その他工作物

    翼廊北端から発し,内内院の北面と西面を限り後門に連なる。土台建ちの面取角柱に秤肘木をのせ,檜皮葺の小屋根を置く。柱間は腰を1枚板,腰長押と内法長押の間を連子窓とする。五間目以西…

  • 65

    近江神宮内拝殿

    登録昭和 建築物

    内院の西端,石階段付基壇上に建つ桁行五間梁間三間,入母屋造の建物で,背面に床を更に高くした三間×一間の張り出し部を設けて登廊に接続させる。天井は折上小組格天井。一旦内院内に展開…

  • 66

    近江神宮翼廊(南部)

    登録昭和 建築物

    中門に取付く一文字状の翼廊の南部分で,構造・規模・形式は翼廊北部分と同様とするが,桁行四間のうち南端の二間分を板唐戸(北面と南面)と連子窓(東面と西面)とにより囲って弁備所(仮…

  • 67

    近江神宮参拝者休憩所

    登録昭和 建築物

    第二鳥居の左手後方に位置する。平屋建,瓦葺,切妻屋根の四周に庇を回す外観を呈する。内部は身舎部分を棹縁天井,庇部分は化粧小屋裏をあらわし,丸柱と差肘木により特徴ある架構を造る…

  • 68

    近江神宮自動車清祓所(旧大津裁判所本館車寄)

    登録明治 建築物

    大津市内に所在した地方裁判所庁舎の玄関車寄を移築したもの。大津地方裁判所は和風の庁舎建築で,神社の施設としても異和感を感じさせない。隅柱に2本宛の控柱を添わせているのが特徴。緩…

  • 69

    近江神宮第二鳥居

    登録昭和 その他工作物

    第一期工事分に係わる鳥居で,表参道の突き当たりの石階段を昇りきった地点に建つ。第一鳥居と同形式の明神鳥居で,幅約6mとやや小振りのものとする。参拝者は,この鳥居をくぐり右に折れ…

  • 70

    近江神宮手水舎

    登録昭和 その他工作物

    第二鳥居の右手奥,楼門へ向かう石階段の左手脇に位置する。第一期工事分に属する施設で,内転びの隅柱に2本宛の控柱を添わせ,組物は舟肘木を用い,一軒疎垂木,銅板葺(当初は檜皮葺)の…

  • 71

    近江神宮外廻廊(南部)

    登録昭和 建築物

    外院の南翼廊にあたるところで,宿衛舎に取付く。当初は北翼廊と同様七間+三間の規模を有した。北翼廊と同仕様であるが,東面は高床風とせずに,土間床上に高欄をつける。三間分を残すのみ…

  • 72

    近江神宮宿衛舎

    登録昭和 建築物

    楼門・神符授与所・外廻廊とともに外院を形成する。楼門の南袖塀に取付く東西棟,切妻屋根の建物で,神符授与所と同様に外廻廊の一間分を閉鎖して玄関とする。構造・規模・形式も神符授与所…

  • 73

    近江神宮神符授与所

    登録昭和 建築物

    第二期工事分に属し,内院の下の敷地東端に位置し,楼門・宿衛舎・外廻廊とともにいわゆる外院を形成する。楼門の北袖塀に取付く東西棟,切妻屋根の建物で,柱は角柱と丸柱を使い分ける。舟…

  • 74

    近江神宮外廻廊(北部)

    登録昭和 建築物

    外院の翼廊にあたるところで,神符授与所に取付き,北端で西に矩折れて外透塀に接続する。切妻屋根,吹放ちの単廊で,外側に高床風の縁をせりだし高欄をまわす。柱は丸柱で,舟肘木を用い…

  • 75

    近江神宮外拝殿

    登録昭和 建築物

    内院敷地の東端に位置する桁行五間梁間三間,入母屋造の建物で,東面に高欄付の縁をせりだして懸造り風につくり,中央間に外院からの登石階段を割込ませる。正面石階段の上と背面中央とに唐…

  • 76

    近江神宮内院廻廊(南部)

    登録昭和 建築物

    内院は,内拝殿と一文字状の翼廊(各四間),外拝殿と同状の翼廊(各四間),内拝殿翼廊と外拝殿翼廊とを結ぶ北面の廊(八間)と南面の廊(八間)とにより囲われる。構造・規模・形式等は北…

  • 77

    近江神宮外透塀(南部)

    登録昭和 その他工作物

    外院北翼廊の端部に発し,北神門に取付く五間分の屋根塀で,神楽殿・神楽殿廻廊に連なる外院北部(北神門地)の東面を限る。土台立ちの角柱に秤肘木を載せて小屋根を支える。柱間は腰長押と…

  • 78

    近江神宮北神門

    登録昭和 その他工作物

    神楽殿に対応した門で,外院北部の入口にあたる。三間三戸の八脚門で,円形本柱と角形控柱の上部を海老虹梁で繋ぎ,本柱の上に平三斗を載せて化粧棟木を,控柱は大斗肘木で軒桁を支え,反り…

  • 79

    近江神宮外透塀(北部)

    登録昭和 その他工作物

    北神門に取付き,神楽殿廻廊に向かう四間分の屋根塀で,南外透塀とともに外院北部の東面を限る。仕様は南外透塀と同様とする。第二期工事分の箇所で,楼門・外廻廊等とともに朱塗と白壁に仕…

  • 80

    近江神宮翼廊(北部)

    登録昭和 建築物

    中門に取り付き,内内院の東面を限る。渡廊に直交する一文字状の翼廊の北部分で桁行は四間。切妻屋根,檜皮葺で,外側を連子窓,内側を開放とする。柱は丸柱で,舟肘木を用い,小屋組は豕叉…

  • 81

    近江神宮中門

    登録昭和 建築物

    登廊を昇りきったところに位置し,板唐戸をもって内内院の入口とする。切妻造,檜皮葺,桁行一間梁間一間の規模で,渡廊とは棟続きであるが,板唐戸の上部は,渡廊側を蟇股・斗・舟肘木とし…

  • 82

    近江神宮本殿

    登録昭和 建築物

    皇紀2600年に合わせて新営された神社建築で,内務省神社局による集大成作品。設計は角南隆と谷重雄。傾斜地に対応した社殿の配置構成に特色がある。本殿は,三間社流造,檜皮葺で,棟に…

  • 83

    近江神宮渡廊

    登録昭和 建築物

    内内院の入口にあたる中門から祝詞舎に向けて伸びた梁間一間桁行三間の吹放ち廊下。柱は丸柱,舟肘木を用い,化粧棟木を虹梁・蟇股・斗で支える。屋根は切妻造,檜皮葺で,妻先を本殿向拝の…

  • 84

    近江神宮祝詞舎

    登録昭和 建築物

    いわゆる「近江造」の特徴を示すところで,形態上は本殿の前面に張りだした切妻の向拝部を祝詞舎とするが,平面上は本殿前面の凸形状の浜縁部を祝詞舎に充てる。桁行一間梁間一間の規模で…

  • 85

    近江神宮内院廻廊(北部)

    登録昭和 建築物

    内拝殿から北へ降り,更に北面で石階段を降り,外拝殿から北に伸びた翼廊に接続して内院を囲う。外側を連子窓,内側を開放とする単廊で,丸柱に舟肘木を用い,小屋組は豕叉首,軒は一軒とす…

  • 86

    近江神宮神饌所

    登録昭和 建築物

    第一期工事分の施設で,内院と同レベルの段の北方に位置し,第二期工事で神楽殿と結ばれる。南北棟の入母屋造建物で,南北両面に玄関口を設け,腰を竪羽目,腰長押以上を横板落込みとし,西…

  • 87

    近江神宮神饌所登廊

    登録昭和 建築物

    神楽殿の裏通路中央から階段で昇り,神饌所の当初からの東口である舞良戸に繋げる。外部竪羽目の簡素な登廊で,両接続部は切妻屋根とし,階段部は天井を棹縁天井として片流れの屋根を架けて…

  • 88

    近江神宮神楽殿

    登録昭和 建築物

    正面三間奥行四間,東西棟の入母屋造建物で,東南端に切妻屋根の車寄玄関を張出し,廻廊側の正面に唐破風をつける。北面と西面に廊下を回し,北で参集所に,西で神饌所に連絡する。第二期工…

  • 89

    近江神宮神楽殿廻廊

    登録昭和 建築物

    外院北部の北端に位置する神楽殿の前面をコの字型に囲う廊。外側を連子窓,内側を開放とし,桁行六間の東廊は虹梁中央の束上に化粧棟木を載せて南北棟の入母屋屋根を架け,各五間の北・南廊…

  • 90

    近江神宮参集所

    登録昭和 建築物

    神楽殿に接続し,神楽殿の北面崖際より北に伸びる一部二階建,瓦葺の南北棟建物で,10畳間を四間並べ,北端東面に通用玄関を,西に参集所玄関への接続部を張りだす。10畳四間は一室空間…

  • 91

    近江神宮参集所登廊

    登録昭和 建築物

    神饌所,神楽殿から参集所,社務所を経て北端の斎館までは登廊や廊下により結ばれているが,参集所登廊はそのほぼ中間に位置し,ここにのみ防火区画を設ける。階段中途の踊場に防火扉を設置…

  • 92

    近江神宮参集所玄関

    登録昭和 建築物

    東西棟,入母屋造の建物で,南に登廊に接続する張出し部を,北に千鳥破風を頂く玄関車寄を突出させ,東面で社務所に連絡する。主屋部は真壁造で,腰を簓子下見とするが,玄関車寄は舟肘木を…

  • 93

    近江神宮社務所Ⅱ

    登録昭和 建築物

    ロの字型平面の北棟と西棟部分で,北棟は10畳8畳の二間構成で斎館の付属館的性格をもち,西棟は炊事場・浴室等の棟で瓦葺の寄棟屋根を架ける。北棟の棟は西棟の棟より高く,西棟の棟を越…

  • 94

    近江神宮社務所Ⅰ

    登録昭和 建築物

    ロの字型平面の東棟と南棟部分。東棟は南北棟の入母屋造建物で,東面の中央に唐破風の車寄を突出させて貴賓玄関とし,右手を応接間,左手を脇玄関・宮司室とする。棟を落とした南棟は,事務…

  • 95

    近江神宮勅使玄関

    登録昭和 建築物

    社務所東棟と斎館(貴賓館)との間に設けられた勅使のための玄関で,東面中央に軽快な唐破風をつける。舟肘木を用いた品格ある構えを見せ,内部は一間幅を中央で土間と廊下とに振分け,玄関…

  • 96

    近江神宮斎館玄関

    登録昭和 建築物

    斎館西面と社務所西棟の北端を結ぶ通路の中央部から北に突出させた切妻造,瓦葺の玄関。斎館の裏玄関にあたる。正面に縦長の桟唐戸を四枚建込み,長押上に細かい縦桟の欄間を入れる。舟肘木…

  • 97

    近江神宮斎館

    登録昭和 建築物

    勅使玄関の北に接続する入母屋造の建物で,この棟のみ軸線を30度程振る。8畳と床付10畳の二間構成で,南と東の二面に畳敷の広縁を回し,東面に高欄付の縁をつける。8畳間は棹縁天井…

  • 98

    近江神宮脇鳥居

    登録昭和 その他工作物

    第一期工事の掉尾を飾る施設で,昭和15年12月30日に竣工奉告祭を執行している。斎館(貴賓館)に通じる脇参道の入口に位置する。第一鳥居・第二鳥居と同型式の明神鳥居で,幅約5.4…

中央22件

番号の順に巡ると、直線でつないで約917mです。最寄りはびわ湖浜大津駅です。

  • 99

    桐畑家住宅主屋

    登録明治 建築物

    浜通りに北面して建つ。間口7.3mの木造2階建、切妻造桟瓦葺で正面に庇を付ける。西側をトオリニワとする一列四室の町家で、2階通り側には釣トコを備える座敷を配する。1階に出格子を…

  • 100

    石田家住宅洋館(石田歯科医院)

    登録昭和 建築物

    浜通りに北面する洋館。東西棟の切妻造で、深緑色のスパニッシュ瓦を葺く。2階は中央に小さなバルコニーを設け、上部にタイルを縁取った丸い文様を飾り、切妻屋根を掛ける。外壁はグレーの…

  • 101

    石田家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    敷地中央に建つ木造平屋建。東西棟の切妻造桟瓦葺で、北面東寄りに洋館への廊下や玄関を付ける。西に八畳と六畳の続き座敷、東に台所等を配する。八畳に座敷飾りを構え、六畳に仏壇を置く…

  • 102

    桐畑家住宅離れ

    登録江戸 建築物

    中庭を挟み、主屋の南奥に位置する。東西棟の切妻造桟瓦葺で、中庭東に太鼓橋風の縁を架けて主屋に通じる。桁行5.3m梁間6.7mの木造平屋建で、南北に2室を配し、東寄りに廊下、中庭…

  • 103

    桐畑家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    離れの南奥、敷地南端に建つ。北面して建つ土蔵造2階建、切妻造本瓦葺。桁行6.4m梁間6.0mで北西隅は軒先を含め角を欠く。北面に庇を掛け、出入口を穿つ。外壁は白漆喰仕上げで、高…

  • 104

    中野家住宅土蔵

    登録明治 建築物

    主屋後方に中庭を介して建つ土蔵。土蔵造二階建、桁行四・八メートル梁間三・九メートル、切妻造本瓦葺で西正面の出入口に土庇を設ける。外壁は漆喰塗で腰に竪板を張る。開口部の扉に木瓜形…

  • 105

    中野家住宅離れ

    登録明治 建築物

    主屋東半部の北側に並行し、西面して建つ。木造平屋建、建築面積五三平方メートル、切妻造桟瓦葺である。一二畳主室は丁寧なつくりのトコ棚を備え、西側に次の間を介して坪庭を配し、主室東…

  • 106

    中野家住宅主屋

    登録明治 建築物

    通りに西面する二階建町家で、建築面積一六六平方メートル、切妻造桟瓦葺。正面は腰を御影石張とし、二階に虫籠窓を残す。内部北半は、米を搬出入するため広い通土間を通し、力感のある小屋…

  • 107

    川村家住宅主屋

    登録大正 建築物

    大津旧市街地の中心、通称電車通に西面する。木造二階建、切妻造桟瓦葺の町家。当初は棒石鹸の販売等を行っており、玄関及び旧帳場を広く取る。床上部は奥の座敷前に四畳半と板間を取り、二…

  • 108

    藤原家住宅

    登録昭和 建築物

    通りから折曲りに延びる小路の最奥に南面して建つ。もと二戸一棟の長屋形式で、現在は内部を一体化している。正面外観は往時を残し、両戸の東寄りに玄関を構え、西側に格子を建てる。上下階…

  • 109

    柴山家住宅

    登録昭和 建築物

    通りから折曲りにのびる小路に東面する二戸一棟の二階建長屋北半部。間口がやや広く、一階前面に格子を建て、二階も広いガラス窓とする。上下階とも真壁造で上階軒は出桁造の軒天にケヤキ板…

  • 110

    橋和田家住宅土蔵

    登録明治 建築物

    主屋北西に南北棟で建つ、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺。東面南寄りに開く戸口の瓦庇を主屋背面の縁と繋いで連絡する。外壁漆喰塗で軒先まで塗込め、戸口の楣に丸に花菱紋と躍動的な波涛紋の…

  • 111

    橋和田家住宅主屋

    登録明治 建築物

    旧東海道に南面し、大津を代表する呉服商が建てた、広い間口の町家。正面は昭和8年頃の道路拡幅に伴う軒切り後の姿で、建ちが高く、上下階とも出桁造とする。一階は出格子を設え、二階は柱…

  • 112

    川上家住宅

    登録昭和 建築物

    通りから小路を入った突当りに南面して建つ。二戸一棟の木造二階建長屋の西半部。間口二間強、奥行五間で、正面東寄りの玄関にガラス戸を建て、西側に出格子を作り、二階座敷に床や透彫欄間…

  • 113

    丸亀家住宅

    登録昭和 建築物

    通りから小路を入った突当りに南面して建つ、二戸一棟の木造二階建長屋の東半部。間口二間強、奥行五間で、正面東寄りの玄関にガラス戸を建て、西側に出格子を作る。平面や正面は西隣に連な…

  • 114

    初田家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    中町通りに南面する、間口9.1mの2階建町家、切妻造桟瓦葺で、東半部を落棟とし、越屋根を付ける。東寄りを土間とし、西側は食違いに五室を設ける。白漆喰塗の真壁造で、出桁造とし2階…

  • 115

    初田家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の北奥に、南北棟で建つ。切妻造本瓦葺、桁行6.0m梁間4.8mの2階建土蔵。切石積基礎上に建ち、白漆喰仕上げとする。南面に庇付の出入口や窓を穿つ。庇の持送りや出入口の鳥居形…

  • 116

    初田家住宅塀

    登録江戸 その他工作物

    敷地東側の通りに面して、主屋背面から北に延び、延長9.2m。切石積基壇上に方柱を建て、腕木を出し、桁を支持する。通り側に角桟塀瓦、敷地側に桟瓦を葺く。高く竪板を張り、上部は白漆…

  • 117

    佐野家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    主屋オクザシキの北奥、中庭を挟み、切石基礎上に建つ。南北棟の切妻造妻入桟瓦葺。桁行5.4m梁間3.7mの3階建土蔵。南面は1階に大和張板庇付の出入口を開け、掛子塗の両開戸を吊り…

  • 118

    佐野家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    中町通りに南面する、間口8.1mの木造2階建の町家。切妻造桟瓦葺で庇を付設。西に一列四室の居室を配し、東は正面から土間のオモテ、ナカニワ、ニワと続くが、ナカニワ部分は屋根がなく…

  • 119

    大津別院本堂

    重文江戸 近世以前・寺院

    東本願寺の別院であって、本堂は慶長六年(一六〇一)の建立、真宗本堂としては古いものの一つである。書院は本堂の後方にあり、寛文十年(一六七〇)の建立で、平面が特殊である。

  • 120

    大津別院書院

    重文江戸 近世以前・住宅

    東本願寺の別院であって、本堂は慶長六年(一六〇一)の建立、真宗本堂としては古いものの一つである。書院は本堂の後方にあり、寛文十年(一六七〇)の建立で、平面が特殊である。

園城寺町15件

番号の順に巡ると、直線でつないで約1.6kmです。最寄りは三井寺駅です。

  • 121

    三尾神社本殿

    重文室町 近世以前・神社

    三尾神社は,古くは園城寺南院の鎮守社で,同寺境内の南西側に所在していた。明治初期の神仏分離に伴い,境内の外側に移転し,三尾神社として独立した。本殿は応永33年(1426)に建立…

  • 122

    園城寺

    重文江戸 近世以前・寺院

    大津市の長等山を寺域とする園城寺の南院にある西国三十三所観音霊場の第十四番札所。観音堂は元禄2年(1689)の上棟で、寺院建築に対する規制をふまえて造営され、礼堂と正堂を合の間…

  • 123

    園城寺毘沙門堂

    重文江戸 近世以前・寺院

    毘沙門堂は創立沿革を明らかにしないが、形式手法上桃山時代の建立と考えられる。多くの堂宇が建ち並ぶ園城寺境内にあって規模が小さい堂であるが、組物、軒廻り内部天井等によく時代の特徴…

  • 124

    勧学院客殿

    国宝桃山 近世以前・住宅

    勧学院客殿一棟勧学院は園城寺塔頭の一つであって、客殿は慶長五年(一六〇〇)の建立である。光浄院客殿(国宝)と外観はほとんど同じであるが、規模はやや大きく、内部は光浄院が二列の空…

  • 125

    園城寺唐院

    重文桃山 近世以前・寺院

    唐院は園城寺(三井寺)を開いた智証大師(円珍)が中国伝来のお経をおいた所で、伝法潅頂(これをうけると僧の学位が得られる)の場とした。また智証大師像をおいている。現建物は慶長三年…

  • 126

    園城寺塔婆(三重塔)

    重文室町 近世以前・寺院

  • 127

    園城寺一切経蔵(経堂)

    重文室町 近世以前・寺院

  • 128

    園城寺閼伽井屋

    重文桃山 近世以前・寺院

  • 129

    園城寺金堂

    国宝桃山 近世以前・寺院

    園城寺金堂一棟園城寺は、大友皇子の子与多王が創建したところと伝え、後に円珍(八一四~八九一)が再興し、延暦寺(山門)に対し寺門派を開いた。現在の金堂は、秀吉の遺志をついだ北政所…

  • 130

    園城寺鐘楼

    重文桃山 近世以前・寺院

    園城寺伽藍の鐘楼であって、慶長七年(一六〇二)に造られたものである。伽藍の一環として重要なものである。

  • 131

    園城寺大門(仁王門)

    重文室町 近世以前・寺院

  • 132

    園城寺食堂(釈迦堂)

    重文室町 近世以前・寺院

  • 133

    圓満院宸殿

    重文江戸 近世以前・住宅

  • 134

    光浄院客殿

    国宝桃山 近世以前・住宅

    光浄院客殿一棟光浄院は、室町時代に山岡資広が園城寺内の十円坊の跡に建てたのが始めで、現在の客殿は、慶長六年(一六〇一)に建てられたと「光浄院建立覚書」に記されている。山内の勧学…

  • 135

    園城寺新羅善神堂

    国宝室町 近世以前・神社

    園城寺新羅善神堂一棟貞観二年(八六〇)の勧請と伝え、園城寺の鎮守の一つである。現在の建物は暦応三年(一三四〇)足利尊氏の造営と伝えるが、貞和三年(一三四七)の文書に堂塔工程を記…

長等8件

番号の順に巡ると、直線でつないで約776mです。最寄りは三井寺駅です。

  • 136

    豆信門塀

    登録昭和 その他工作物

    主屋玄関正面に構えた門を含み、敷地東南面に折曲がりに塀を廻らす。門は格子戸引分けとし、桟瓦葺の庇を葺下ろす。塀は、延長8.2m、両下造桟瓦葺で、腰に高く竪板を張り、上部を漆喰塗…

  • 137

    豆信料亭棟

    登録大正 建築物

    大津旧市街地の角地に建ち、木造二階建、建築面積170㎡、入母屋造桟瓦葺である。一階正面は格子を建て、大広間のある二階の窓には高欄風の手摺を付けるほか、大小の格子窓を配して瀟洒な…

  • 138

    豆信蔵

    登録大正 建築物

    主屋後方に中庭を介して南北棟で建つ。桁行8.4m梁間4.0m、木造二階建、入母屋造妻入、桟瓦葺で、北妻を出入口として庇を付ける。外部は漆喰塗で、内部は一階を土間とし、二階は居室…

  • 139

    粋世主屋

    登録昭和 建築物

    大津市街地の浜通り南側に位置する木造二階建、切妻造の町家。平面は正面左に広く土間を取り、その奥を通り土間とする。向かって右には街路側から一室を挟んで中庭を取り、その南には次の間…

  • 140

    木村家住宅主屋

    登録明治 建築物

    通り沿いのつし二階建町家で、建築面積九八平方メートル、切妻造桟瓦葺である。正面は出格子を設け、上部に虫籠窓を穿つ。内部は通土間沿いに三室を並べる形式で、出格子内側に建てる引戸な…

  • 141

    木村家住宅土蔵

    登録明治 建築物

    主屋後方に西面して建つ土蔵。土蔵造二階建、桁行三・七メートル梁間三・四メートル、切妻造桟瓦葺で、西面に庇を付ける。外壁は軒まで漆喰で塗込め、高く竪板を張り、南妻面の上下階に小窓…

  • 142

    阪本屋店舗兼主屋

    登録昭和 建築物

    通りに北面する二階建町家。切妻造桟瓦葺で、正面に下屋を設ける。正面は、下階東側を店舗とし、西側は腰を御影石張とする。上階は黒色の小口タイル貼として中央に看板用の小屋根を突出す…

  • 143

    奥村家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    大津市街地の西方、北国街道に西面する木造二階建、桟瓦葺の町家。向かって左に土間を通し、大島産御影石の腰壁上に格子を設ける右側に居室一列を並べる。二階は正面側に広間を、奥に座敷を…

本堅田7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約759mです。最寄りは堅田駅です。

  • 144

    日本基督教団堅田教会

    登録昭和 建築物

    大津市の北方,堅田地区に建つ教会で,ヴォーリズ建築事務所の設計になる。単廊式の会堂で,会堂部にはキングポストの簡潔な小屋組を顕わす。正面中央上部にチューダーアーチの4連窓を開け…

  • 145

    日本基督教団堅田教会塀

    登録昭和 その他工作物

    堅田の波止場に通じる街路に面する。赤煉瓦1枚厚,長手積みの塀で,高さは煉瓦12段と程良い高さに押さえられおり,会堂玄関前に教会らしい開放的な空間を造りだしている。最上段は煉瓦の…

  • 146

    海門山満月寺茶室(玉鈎亭)

    登録昭和 建築物

    昭和9年の台風で倒壊した前身浮御堂の古材を天井などの一部に用いて建築,昭和63年に客殿南から現在地に移築された。七畳下座床の席と四畳向切枡床の席が水屋を介して繋がっていたが,移…

  • 147

    海門山満月寺客殿

    登録江戸 建築物

    琵琶湖に向かって東面して建ち,北側面に式台付大玄関を構える。屋根は入母屋造で,もとこけら葺。内部は,前列に八畳と十畳の客間,後列に内玄関と仏間を配し,正面及び南側面に広縁を廻す…

  • 148

    海門山満月寺山門

    登録江戸 その他工作物

    境内西北部の入口に西面して建つ楼門で,初層軸部の周囲に漆喰塗りの袴腰を付けたいわゆる竜宮造の形式になる。上層は桁行二間,梁間一間で四周各間に菱格子窓を構える。高欄や腰組などの細…

  • 149

    海門山満月寺観音堂

    登録江戸 建築物

    琵琶湖畔に営まれた臨済宗寺院満月寺の本堂。入母屋造の三間堂で内部は瓦の四半敷とし,本尊木造聖観音座像(重要文化財)を安置する。近年の修理で正面の柱間装置を変更し,向拝を増設する…

  • 150

    海門山満月寺浮御堂

    登録昭和 建築物

    琵琶湖上に建つ三間仏堂で,湖畔から延びる長さ約17mの石橋が附属する。平安中期に湖上安全と衆生救済を願って千体の阿弥陀仏を奉る堂を建てたのを始まりと伝える。近江八景のひとつ「堅…

葛川坊村町7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約276mです。最寄りは志賀駅です。

  • 151

    地主神社本殿

    重文室町 近世以前・神社

  • 152

    地主神社幣殿

    重文室町 近世以前・神社

  • 153

    明王院

    重文江戸 近世以前・寺院

  • 154

    葛野常喜家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    代々葛川明王院の信徒総代を務めた家で,若狭街道から参道へ入る角地に参道を挟んで旧政所葛野常満家に相対して建つ。入母屋造,茅葺(現在鉄板覆い)で農家の外観を呈するが,土間大戸脇に…

  • 155

    葛野常喜家住宅蔵

    登録江戸 建築物

    敷地の南西角に東面して建つ。2階建,土蔵造,平入,置屋根,桟瓦型鉄板葺で,戸口及び北妻面の2方に下屋を付す。小規模だが細部まで丁寧な造りで保存状態も良い。高く張った焼板と漆喰塗…

  • 156

    葛野常満家住宅蔵

    登録明治 建築物

    主屋の北,参道に妻面を見せて建つ。平入,2階建,土蔵造,置屋根,桟瓦葺で,西面戸口に下屋を付して蔵前とする。小規模だが丁寧な造りで,高い焼板張の腰部と漆喰塗の対比が鮮やかな均整…

  • 157

    葛野常満家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    葛川明王院の政所を務めた家で,若狭街道から参道へ入る角地にある。主屋は入母屋造,茅葺(現在鉄板覆い)で農家の外観を呈するが,通りニワをもつ平面や技巧的で堅牢な軸組は当地域に類例…

京町7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約6.3kmです。最寄りは島ノ関駅です。

  • 158

    小川家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    旧東海道に北面して建つ平入町家。間口四4.9mの木造2階建、切妻造桟瓦葺。東側に通りニワを設け、西に1列4室を配する。2階も4室に間仕切り、大津祭の巡行がある通り側には大きく窓…

  • 159

    小川家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    短冊形の敷地南奥、主屋と中庭を挟んだ位置に建つ。切妻造妻入桟瓦葺。桁行3.7m梁間2.8mの2階建土蔵。北面に瓦葺庇をかけ、掛子塗の開戸を吊る。切石積基礎とし、外壁は漆喰で軒裏…

  • 160

    大津魚忠

    登録明治 建築物

    大津旧市街の中心に呉服商の住居として建てられた町家で,現在は料亭を営む。2階建,切妻造,平入,桟瓦葺で,正面1階は格子,2階は虫籠窓を設け,深い軒を腕木と出桁で受ける。軒高が高…

  • 161

    北川家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    京町通りに北面する町家。間口12mの2階建、切妻造桟瓦葺とし、正面に下屋を付設。トオリニワに一列三室形の平面で、質の高い書院座敷等を増築。真壁造で、上屋は東端に深緑色の竪格子を…

  • 162

    旧多田家住宅主屋

    登録明治 建築物

    旧市街地の小路に西面する間口三間半の町家。正面北寄りに戸口を開いて土間を通し、南側に出格子をたてて駒寄せで囲う。二階は竪格子窓を大きく開け、両端に袖壁を付ける。内部は一列四室形…

  • 163

    滋賀県庁舎本館

    登録昭和 建築物

    口字形建物の正面に両翼を設けた鉄筋コンクリート造庁舎。正面中央と両端にコリント風の大オーダーを並べ、中央に二段構成の塔屋をあげ、重厚な車寄を構える。内部は知事室や議場などに優美…

  • 164

    北川家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の南奥、中庭を挟む位置に南北棟で建つ。切妻造妻入桟瓦葺、桁行5.8m梁間4.4mの2階建土蔵。北面に出入口を設け、下屋を掛け、蔵前とする。切石積基礎上に建ち、外壁を漆喰仕上…

石山寺6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約289mです。最寄りは石山寺駅です。

  • 165

    石山寺宝篋印塔

    重文室町 近世以前・その他

  • 166

    石山寺多宝塔

    国宝鎌倉 近世以前・寺院

    石山寺多宝塔一基この多宝塔は墨書から建久五年(一一九四年)に造営されたものと推定される。建立後は数回の修理を経て、昭和七、八年に解体修理、平成二十三~二十四年には屋根の葺替えが…

  • 167

    石山寺本堂

    国宝平安 近世以前・寺院

    石山寺本堂一棟石山寺の創立は古く、造東大寺司(東大寺造営を司る長官)の下部組織である石山院所によって整備された。本堂は天平宝字五年から六年(七六一~七六二)にかけて拡張され、桁…

  • 168

    石山寺

    重文桃山 近世以前・寺院

    石山寺は、大津市内に所在する真言宗寺院で、平安時代建立の本堂を中心とした伽藍をもつ。室町期創建の御影堂は、慶長期に洗練された外観に整備された。三十八所権現社本殿は慶長7年(16…

  • 169

    石山寺鐘楼

    重文鎌倉 近世以前・寺院

  • 170

    石山寺東大門

    重文桃山 近世以前・寺院

小野3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約474mです。最寄りは和邇駅です。

中庄2件

  • 174

    蘆花浅水荘

    重文大正 近代・住居

    蘆花浅水荘は日本画家山元春挙によって琵琶湖西岸に営まれた別荘である。別荘建設の経緯は棟札及び「別荘入費及祝品控」により知られ、大正3年に屋敷地を購入、同10年までに庭園と各建物…

  • 175

    篠津神社表門

    重文桃山 近世以前・城郭

浜町2件

  • 176

    森本家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    浜通りに南面する敷地に建つ。桁行9.0m梁間16mの木造2階建で背面に角屋を付設。切妻造桟瓦葺で、越屋根を置く。西を通りニワとする1列4室を基本にする大規模な町家で、上昇感の強…

  • 177

    森本家住宅門塀

    登録昭和 その他工作物

    角地を囲むように建つ。総延長17m。浜通り側が塀瓦葺の高塀で、上部を漆喰壁、腰を竪板張とする。西寄りを1mほど控え、中央に1.4mの門口を設け、前後に桟瓦葺庇をかける。小路側は…

坂本2件

  • 178

    本家鶴喜そば主屋

    登録明治 建築物

    木造2階建,入母屋造,桟瓦葺の平入り町家である。2階の高欄や屋根の正面に取りつけた向拝風の屋根,千鳥破風の妻飾等に外観の特色がある。江戸時代中頃から続くそば屋の店舗として,坂本…

  • 179

    盛安寺客殿

    重文江戸 近世以前・住宅

そのほか17件

  • 180

    聖衆来迎寺

    重文桃山 近世以前・寺院

    聖衆来迎寺は比叡山の東麓に所在する天台宗寺院である。中央に本堂が南面し,本堂西に既指定の客殿,南西に開山堂を配し,東に表門を開く。いずれも質の高い近世建築で,近世前期に実現され…

  • 181

    延暦寺

    重文江戸 近世以前・寺院

    延暦寺は天台宗総本山寺院で,境内は比叡山上の東塔,西塔,横川の三塔,山麓の坂本に展開し,元亀2年(1571)の織田信長による焼き討ち後,豊臣秀吉からの寄進を契機に諸堂が再建され…

  • 182

    清水家住宅主屋

    登録大正 建築物

    旧琵琶湖西岸の敷地に建ち、二戸一棟の長屋の一軒分が残る。南正面の玄関の西側に勝手口と土間を配し、琵琶湖側の東列を正面入母屋造として座敷を並べ、縁を廻らす。二階も東側に座敷を並べ…

  • 183

    琵琶湖疏水施設

    国宝明治 近代・産業・交通・土木

    琵琶湖の湖水を京都へ疏通する長大な運河とその関連施設。東海道とほぼ並行する第一疏水、南禅寺境内を横切り北上する疏水分線は、農商務省及び京都府が立案した計画に内務省土木局が手を加…

  • 184

    橋本家住宅(旧正蔵坊)主屋

    登録江戸 建築物

    敷地中央に建つ。木造平屋建、建築面積一二六平方メートル、切妻造及び入母屋造桟瓦葺。南東側の八畳主室に二間幅の大ドコと付書院を付し、庭園に臨む三面に縁を廻らす。側廻りは柱上に舟肘…

  • 185

    長安寺宝塔

    重文鎌倉 近世以前・その他

    髙さ三米五糎の大きな石造宝塔で、鎌倉時代初期をくだらない。

  • 186

    宮本家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    スペイン瓦葺の木造二階建住宅。外壁スタッコ塗で縦長窓や半円アーチ窓を並べ煙突二本を設ける。内部は洋間主体で一部を和室とする。建物と調和が図られた建具や調度も保存良好で、居間のア…

  • 187

    大津市旧大津公会堂

    登録昭和 建築物

    大津市の中心市街地に建つ。東西一七メートル南北二八メートルで、東面に車寄せを突き出す。鉄筋コンクリート造三階地下一階建、外壁スクラッチタイル貼。左右対称で、三階に半円アーチ窓…

  • 188

    和田神社本殿

    重文鎌倉 近世以前・神社

  • 189

    膳所神社表門

    重文江戸 近世以前・城郭

  • 190

    旧伊庭家住宅(住友活機園)

    重文明治 近代・住居

    旧伊庭家住宅は,瀬田川右岸の琵琶湖を見下ろす丘にあり,住友本店の総理事を務めた伊庭貞剛が明治37年の引退後,活機園と称して居住した住宅である。洋館,和館,東蔵,西蔵,正門は明治…

  • 191

    龍谷大学瀬田学舎樹心館

    登録明治 建築物

    もと大阪南警察署庁舎で、木造二階建、寄棟造桟瓦葺、外壁下見板張。正面に張出す玄関ポーチでは、一階欄間にアカンサスの彫刻を飾り、二階ベランダではイオニア式オーダーを並べてペディメ…

  • 192

    不動寺本堂

    重文室町 近世以前・寺院

    不動寺は、琵琶湖の南方、太神山の山頂付近に位置する天台宗の山岳霊場である。本堂は懸造の仏堂で、本堂と礼堂で構成される。本堂は室町前期の建立に遡るもので、背面突出部に須弥壇を据え…

  • 193

    春日神社本殿

    重文鎌倉 近世以前・神社

  • 194

    神田神社本殿

    重文室町 近世以前・神社

  • 195

    天皇神社本殿

    重文鎌倉 近世以前・神社

  • 196

    岩崎家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    大津市北郊の集落に所在する。琵琶湖を望み東面し、寄棟造茅葺で下屋を廻らす。北寄りを土間とし、床上部は整型四間取の上手に座敷を増築するなど順次拡張している。四室の前二室の軸部加工…